国立情報学研究所、Google Scholarから学術論文300万件を検索可能に

国立情報学研究所(NII)、大学などに提供してきた学術論文300 万件のデータを Google から利用できるようにした。次世代学術コンテンツ基盤の整備の一環として新たに Google からもアクセスできるようにすることで、主要学術論文の国際的情報発信力の強化を図る。


2007年04月10日 01:31 | サーチニュース 07H1 | TrackBack (0) |

国立情報学研究(NII)は2007年4月9日、大学などに提供してきた学術論文300万件のデータをGoogleから検索できるようにしたと発表した。

NIIは国内主要学術論文約300万件の論文データをCiNiiに格納してきた。これをGoogleのクロール対象とすることで、Googleウェブ検索のほか、学術論文専門検索エンジン「Google Scholar」からも検索できるようになった。NIIでは学術論文へのインターネット上の「入り口」が飛躍的に拡大し、研究者だけでなく、誰もが、ビジネス、教育、その他の日常生活のさまざまな場面で、手軽に学術論文を利用することが可能になると説明している。

Google ScholarはGoogleの学術論文検索用検索エンジンで、分野や発行元を問わず学術出版社や専門学会、プレプリント管理機関、大学、その他学術団体の学術専門誌、論文、書籍、要約、記事を検索できる。それぞれの記事の全文、著者、記事が掲載された出版物、他の学術資料に引用された回数が考慮され、最も関連性の高い情報がページの上部に表示される。

Google Scholar(日本語版)
http://scholar.google.com/intl/ja/

Google Scholarについて
http://scholar.google.com/intl/ja/scholar/about.html








最新の検索エンジン業界ニュース SEMリサーチ RSS 1.0SEMリサーチ

▼[PR] 検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」2008年6月16日発売!
[調査] SEO - 検索順位とクリック数の関係 - 米AOLの検索行動データより
Google、サイト属性を調査できる「Google Ad Planner」をリリース
ねこすけ、無料LPOツール「ねこすけLPO」公開 - ソースコードも公開
Google、Nokiaスマートフォン向けの検索ショートカットを8カ国に対応
百度、livedoorに画像検索エンジンを提供
アウン、香港のSEM会社・AsiaPac Net Mediaと資本提携 - 中国事業を強化
グーグル、「Google Webmaster Tools」のAPIを公開
▼「SEMリサーチ」トップへ戻る





免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全てについて一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索

運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』