「URL中の"-(ハイフン)"も"_(アンダースコア)も同列に扱う」 - Google Matt Cutts氏

-ダッシュも_アンダースコアもGoogleは同様に取り扱う。URL文字列のSEOにおいてこだわる理由はなくなることになる。


2007年07月25日 09:27 | サーチニュース 07H2 | TrackBack (2) |

米GoogleウェブスパムチームのMatt Cuttsは、GoogleははURL中のハイフン(ダッシュ、(-)もアンダースコア(_)も同様に取り扱うようになったことをWordCamp 2007で明らかにした。これまでGoogleは両者を区別していた。

URLにハイフンを利用すべきか、それともアンダースコアを用いるべきかは、URL文字列にキーワードを埋め込むSEOの技術的手法において取り上げられる事項だ。例えば、「SEOツール(seo tool)」というキーワードであるウェブページを最適化したい場合、URL(ディレクトリ名あるいはファイル名)に「seo-tool」とした場合はキーワード"seo""tool"2語がURLに存在すると判断されるが、アンダースコアを使って「seo_tool」とした場合はそのままseo_toolという文字列として扱われた。つまりseo toolというキーワードとページとの適合性が高いことをGoogleに伝えたい場合はハイフンの利用が推奨された。これは2005年8月のMatt Cuttsのブログ「Dashes vs. underscores」でも指摘されている。

CMS、例えばMovableTypeやTypePadのようにデフォルトでアンダースコアを利用していた使用はSEO上の観点から好ましいものではなかったが、両者が区別なく取り扱われるようになることでこの問題は解消されそうだ。








最新の検索エンジン業界ニュース SEMリサーチ RSS 1.0SEMリサーチ

▼[PR] 検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」2008年6月16日発売!
[調査] SEO - 検索順位とクリック数の関係 - 米AOLの検索行動データより
Google、サイト属性を調査できる「Google Ad Planner」をリリース
ねこすけ、無料LPOツール「ねこすけLPO」公開 - ソースコードも公開
Google、Nokiaスマートフォン向けの検索ショートカットを8カ国に対応
百度、livedoorに画像検索エンジンを提供
アウン、香港のSEM会社・AsiaPac Net Mediaと資本提携 - 中国事業を強化
グーグル、「Google Webmaster Tools」のAPIを公開
▼「SEMリサーチ」トップへ戻る





免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全てについて一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索

運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』