Matt Cutts、ペイパーポスト記事のリンクにnofollowをつけるよう改めて説明 - Pubcon


Matt Cutts氏がペイパーポスト広告のリンクのあり方について説明。ペイパーポスト記事は、スポンサーなしには存在しえないものだから、広告主の命令の有無にかかわらず設置されるリンクにはnofollowを追加せよ。


2008年01月01日 20:40 | サーチニュース 08H1 | TrackBack (0) | 執筆:

米GoogleウェブスパムチームのMatt Cutts氏は、スポンサー記事(ペイパーポスト広告)のリンクについて、nofollowをつけるようアドバイスした。

この話はIzeaのTed Murphy氏とMatt Cutts氏がPubConにてやりとりした会話の中で出てきたもの。Matt Cutts氏は全てのペイパーポスト広告について、広告主の指示の有無にかかわらずリンクを張る場合はnofollow属性をリンクに付与するよう説明。理由について同氏は、広告主が金銭を支払わなければその記事は存在しえなかったからと説明している。

I explained to Matt that in SocialSpark all links required by an advertiser would carry the no-follow tag. I thought this would be a great thing. Matt commended the decision, but then added ALL links inside of any sponsored post should carry the no-follow tag period, regardless of whether they are required, not required or even link to the advertiser paying for the post. That means if Nikon pays me to review a camera and I link off to a site about photography that link needs to be no-follow, along with the link to the blog of my buddy the photographer. His reasoning was that the sponsored post wouldn’t exist without the sponsor paying for it, therefore all the content is commercial and should be no-follow. [Matt Cutts Says Financial Arrangements Should Affect All Links Within a Post, GARYWOLF'S SEO BLOG]

#
あらゆるペイドリンク(Paid Links、有料リンク)を排除したいGoogleのスタンスは理解できるよ。でもこの理由を厳密に当てはめて、みんなが自分のサイトのリンクにnofollowを設置したとき、果たしてGoogleは適合性の高い検索結果を提供できるのかい?企業のマーケティング活動の過程で発生するリンクに、完全に自然な、金銭の絡みが一切ないリンクはありえないでしょ。有料リンクにNOをつきつけることには賛成だけど、Google自身ももっと合理的な理由で境界線を引いてあげないと、サイト運営者やサーチマーケッターが混乱するだけ。













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』