米国 検索エンジンシェアの推移 (2004年8月~2007年10月)、米comScore

米コムスコアが定期的に発表している米国の検索エンジンシェアの推移をグラフに表すと、Googleの検索シェアは上昇し続けている一方、Yahoo!、Microsoftが下がり続けていることがわかる。


2008年05月06日 14:55 | サーチニュース 08H1 | TrackBack (0) |

米コムスコア 米国の検索エンジンシェアデータ 2004年8月から2007年10月まで Source:comScore 2004 ~ 2007

米調査会社comScoreが発表した米国の月別検索エンジンシェアをグラフにしたものです。シェアの推移をグラフにするとわかるように、Googleは2004年12月ごろを境にシェアを伸ばし始め、逆にYahoo!が衰退していることがわかります。MicrosoftはLive Searchを投入したにもかかわらずシェア上昇に全く貢献していません。Ask.comは検索シェアが上昇しないけれども下がりもしない、マーケットにおいて一定のポジションを確保できているとはいえます。

シェアを伸ばしているのはGoogleだけで、No.2 のYahoo!と次のMicrosoftはシェアの低下が止まっていません。ここ最近、MicrosoftとYahoo!の買収話で賑わっていましたが、本当にYahoo!買収でGoogle追撃体制を整えられたのか?というと疑問は残ります。

また、Google、Yahoo!、Live Searchともレレバンシー(関連性)や検索精度に大差はないと言われていますが(テクニカルな視点でいえば私もそう思います)、その割にはYahoo!やLive Searchからユーザーが離れているところも興味深いところです。検索精度の問題ではなく、別の要因によってGoogleにユーザーが流れていると考えられます。


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comScoreが発表している最新データは2008年3月です。グラフが2007年10月で終わっているのは、単に私がデータ更新をサボったためです。次回以降、2008年3月までを反映したいと思います。








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