最も広告がクリックされる検索エンジンはYahoo! - Compete調査 (2008)


米Competeの検索連動型広告のクリックシェアに関する調査。検索回数全体に占める広告クリックの割合を見るとGoogleが1位だが、クリックに至った検索回数に占める広告クリックの割合を見るとYahoo!が1位。


2008年10月27日 13:16 | サーチニュース 08H1 | TrackBack (0) | 執筆:

ウェブトラフィック分析の米Competeは2008年10月24日、3大検索エンジン(Google、Yahoo!、MSN / Live Search)における検索広告のクリック数に関するデータを公開した。

Competeが発表している最新の米国検索シェア(08年8月)によると、Googleが69.4%、Yahoo! 20.1%、MSN / Live Searchが6.6%。これを四半期ごとに、検索回数に占める広告クリック数の割合を算出すると、1.1%から4.2%の幅で変動するがGoogleが最も広告がクリックされる検索エンジン(2008年第3四半期で3.4%)、Yahoo!が2番目(同期比2.6%)となる。

Compete調査 全クリックに占める広告クリック数の割合

ところが、同じデータを「クリックに至った検索回数に占める、広告クリックの割合」で見てみると、次のグラフのようにYahoo!とGoogleが逆転してしまう。以上のデータからみると、「検索連動型広告の稼働率はYahoo!が1番」となるわけだが、実際には検索広告クリックあたりの単価(CPC)や冒頭で触れたようにGoogleはYahoo!の3倍近くの検索シェアを持っているため、単純にYahoo!が検索広告で最も稼いでいるというわけではない。


The Undiscovered Best: How Yahoo! Actually Leads Paid Search [Compete]
http://blog.compete.com/2008/10/24/google-yahoo-live-paid-search/













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』