Yahoo! 51.2%、Google 39% - 日本の検索エンジンシェア 2008年9月 - コムスコア調査

コムスコア・ジャパンによる日本の検索プロパティのランキング。ヤフーが51.2%で首位、グーグルは39.0%、マイクロソフトは1.5%。


公開日時:2008年12月19日 16:33

米ネット視聴率調査会社・comScoreは2008年11月26日、日本国内の検索プロパティランキングを発表した。同社の検索市場の分析・調査ツール「qSerach 2.0」を使用して集計した。

2008年9月日本の総検索回数は約59億回、検索利用者1人あたりの検索回数は月間96回だった。最も検索回数が多い検索サイトはYahoo!JAPANで約30億回で検索者1人あたり58.9回/月、Googleは約22億回で検索者1人あたり54.7回/月。これら検索回数をベースにした検索エンジンシェアは、Yahoo!JAPANが51.2%、Googleが39.0%だった。Microsoftの検索シェアはわずか1.5%となっている。

なお、コムスコアが2007年9月に発表したデータでは、検索シェアがYahoo!JAPAN: 47.4%、Google 35.0%。

日本のサーチエンジンシェア - comScore Japan 2008年9月
SOURCE: comScore qSearch, September, 2008、家庭と職場を合わせた15歳以上のユーザーの総数、検索回数のシェア
*: インターネットカフェなどの公共のコンピュータ、および携帯電話・PDAからのアクセスを除く
**: Google SitesにはYouTubeを含む。
***: 「検索回数」は検索サイト以外のサービスサイトでの検索回数も合算して算出。

コムスコアが2008年9月の日本における検索ランキングを発表 [comScore]
http://www.comscore.com/press/release.asp?press=2599

cf.
comScore 日本の検索シェア - 2007年9月 :: SEM R

Nielsen Online 日本の検索シェア - 2008年4月 :: SEM R

参考:欧州でのグーグル検索シェア(国別)
ヨーロッパでのGoogle検索エンジン 利用者割合





記事カテゴリ:サーチニュース 08H1



他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
グーグル、モバイル検索結果に AMPへのリンクを表示開始
金融商品の比較検討ができる Google Compare が2016年3月終了
ウィキメディア財団、検索開発のために250万ドルの資金援助受ける、「Google対抗」報道を否定
Facebook、4月12日から Instant Articles をすべてのパブリッシャーが利用可能に
Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ
Google、AMPページを検索結果にカルーセル形式で表示
Google検索、AMP対応を2月24日に開始、検索結果に表示へ
2016スーパーボウル、検索の82%はモバイルから Google発表
Google 検索結果のナレッジグラフカードが編集可能に
米Google、モバイルの旅行検索を刷新
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。