Google、地域・場所のパーソナライズ検索を開始

よく検索する最寄の場所や都市名を入力しておくことで、以後のPCウェブ検索がパーソナライズされる機能が搭載された。


2009年02月10日 13:53 | サーチニュース 09 | TrackBack (0) |

Googleが、あらかじめ地域・場所を指定しておくことで、自動的に最寄のビジネスや飲食店を表示できるパーソナライズ検索機能をPC版に導入したことを確認した。初期設定のみ日本語対応していないが、一度都市名を指定すると、以後は日本語版(google.co.jp)でも有効になる。

たとえば、restaurant や KFC で検索すると、検索結果の最上部に都市名を指定する検索窓が現れる。ここに探している最寄の地域や場所を入力すると、その周辺にあるKFCやレストランが地図上に表示される。この時に指定した地域は以後の検索に反映されるようになるため、たとえば単に「レストラン」などと検索しても、自動的に周辺地域のレストラン一覧が表示されるようになる。地図が表示される時は「場所を変更」というリンクが現れるため、いつでも表示エリアを変更することも可能だ。

この仕組みはGoogleモバイルで既に導入されていたが、PCでも同じ機能が実装されたことになる。持ち運びをしないデスクトップPCなどでも、検索対象のエリアがそう頻繁に変わるわけではない(自宅~仕事)から、ということか?

従来は地域系クエリとの掛け合わせをした時のみ地図が表示されていたが、今後は地域系クエリの入力を意識しなくても、自動的に地図が表示されるケースも出てくるため、結果として検索結果のユニバーサル検索の表示割合は増加すると考えられる。

cf.
Google、地域エリアによるパーソナライズ検索を開始 (?) [サーチエンジン情報館、CNET]








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