KENSHOO SEARCH、除外キーワードの管理機能を搭載、ROIが60%改善


検索広告の管理プラットフォーム・KENSHOO SEARCHが除外キーワードの管理ツールを提供開始。無駄な管理コストを削減し、トラフィックの品質高めることによるROI改善目指す。


2009年02月11日 01:11 | サーチニュース 09 | TrackBack (0) | 執筆:

イスラエルのスタートアップ企業・Kenshooは2009年2月9日、同社の検索連動型広告管理プラットフォーム「KENSHOO SEARCH」に、除外キーワード(negative keywords)の管理機能を搭載したことを発表した。

KENSHOO SEARCHは第3世代の検索広告管理プラットフォーム。同社が掲げる「クオリティ・マネジメント」のコンセプトに基づき、高い広告品質と適合性を得るために検索キャンペーンのあらゆる側面の自動化と最適化を行うためのツールを提供する。KENSHOO SEARCHは日本国内ではアイレップが代理店として取り扱っている。

新規に追加された除外キーワード管理ツールは、特定の広告が表示されるのを防止したり、無関係なトラフィックの獲得を防止することにより、より価値のあるキーワードやユーザに広告が表示される機会を増やすことでROIを改善することができる。

除外キーワードの取扱は検索広告媒体によって異なるが、KENSHOO SEARCHに実装された除外キーワード管理ツールは、自動的かつシームレスに処理することで、運用管理者はこの差を意識せずに除外キーワードを複数の検索広告を横断して管理することが可能。複雑な除外キーワードのリストを一元管理することで大幅な作業と時間コストの削減にもつながるとしている。

すでにKenshooの顧客が除外キーワード管理ツールを利用しており、ROIが上向きになっているという。同社によると、平均してクリック率(CTR)が40~80%、ROIが20%~60%、コンバージョン率(CVR)が30%~50%、売上が30%~50%、改善が見込めるという。

Kenshooの顧客で除外キーワード管理ツールを使用した米CafePressのアクイジションマーケティング担当シニアマネジャー・Jeremy Post氏は、同ツールはキャンペーンの品質を高めるだけでなく、キーワードのコピペを何度も何度も繰り返す手間暇を大幅に省いてくれたとコメントしている。

Kenshoo
http://www.kenshoo.com/

Kenshoo Unveils Negative Keywords Management for Positive ROI [Kenshoo]
http://www.kenshoo.com/Negative_Keywords_for_Positive_ROI/













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』