Google JapanのPageRank、9から5へ ペイパーポスト利用が原因か?

米Googleエンジニア、Matt Cutts(マット・カッツ)が、Google.co.jpのPageRankを5に落としたことを明らかに。


2009年02月12日 12:43 | サーチニュース 09 | TrackBack (1) |

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログより。米Googleのエンジニア、Matt Cutts氏がtwitterにて、Google Japan (google.co.jp)のPageRankを9から5に変更したことを明らかにした。この措置は当面続くという。原因については言及がないが、状況証拠的に先日話題になった、ペイパーポスト(PayPerPost)使用によるガイドライン違反によるものか。

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これくらいの対処をしないと、世の中のサイト運営者に対するしめしがつかない、ということでしょうな。

あと、私が知る限り、本件は「リンクを購入した(ペイパーポストを利用した)側がペナルティを食らった、初の事例」かと。リンク販売側がペナルティを受ける事例は国内外問わず数多くありますが、購入側がペナルティを受けた事例は聞いたことがありません。少なくとも私は該当事例を目にしたことがありません。

今回はリンク購入側にあたるGoogle JapanがPageRank変更(下落)を受けたことになりますので、とても大きな意義がある事件です。検索品質の保持を目的とするなら、販売側だけでなく購入側も取り締まるべきであり、購入側にもペナルティを課すことがありうるという姿勢を(皮肉にも身内のサイトをもって)具体的に示した本件は、ペイパーポストを利用しようとする企業やそれを提案するエージェンシーに購入を思いとどまらせる一定の抑止力にはなるかも知れません。

ペイパーポストでリンクを購入しようとしているサイト運営者に対して、やめるよう呼びかけるための説得材料としては十分でしょう。また同時に、ペイパーポストでSEOします!という業者も営業しづらくなるでしょう。

cf.
GoogleがGoogleにペナルティ?PageRank大幅下落 [サーチエンジン情報館]








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