Googleウェブマスターツール、「上位の検索クエリ」レポートを拡張

Googleウェブマスターツールの「上位の検索クエリ」レポートに、検索キーワードの利用割合を表示したり、検索種類、期間、検索場所にわけてキーワード一覧を表示できるようになった。


公開日時:2009年03月23日 15:02

米Googleが、サイト管理者向けの「Googleウェブマスターツール」レポート画面の拡張を行ったことを確認した。

機能拡張を確認したのは、統計情報の中の「上位の検索クエリ」の項目。このレポートは、対象サイトが検索結果に出現する上位20の検索キーワードとその順位、及びアクセス時に利用されたキーワード(参照ワード)上位20とその順位を表示する。このレポート欄に、新たに割合を示す「%」が追加され、キーワードの利用割合も知ることができるようになった。

また、算出対象の期間と検索エンジンの種類、検索発生ドメインを指定するフィルター機能も追加。過去6ヶ月と3週間前、2週間前、1週間前と時間で指定したり、検索サイトの種類を「すべて」「ウェブ」「イメージ」「ブログ」「携帯端末」とタイプ別に分けたり、「すべての地域」「日本」「中国」「韓国」「コートジボワール」「サウジアラビア」と検索場所別にフィルタリングしてキーワードを表示できるようになった。

なお、検索タイプと場所に表示される項目一覧は、サイトによって異なる模様。

Googleウェブマスターツール
https://www.google.com/webmasters/tools/dashboard?hl=ja





記事カテゴリ:サーチニュース 09
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。