アイレップ、企業の製品回収・修理の告知を支援する「ソーシャルリコール」開設


アイレップ、リコール情報を集約化したプラットフォーム「ソーシャルリコール」開設。


2009年09月30日 12:10 | サーチニュース 09 | TrackBack (0) | 執筆:

株式会社アイレップは2009年9月30日、リコール情報・広告、自主回収に関する企業の告知を支援するWebプラットフォームサービス「ソーシャルリコール」を開設した。

ソーシャルリコールは、企業が告知する製品の無償修理や交換・返金などのリコール情報を集約化した。他のソーシャルメディアなどと連携しながら、幅広くオンラインユーザに認知・周知させることを支援する。

電子部品を数多く実装し複雑・高度化した製品が増加する一方で企業のリコール件数も増加しているが、大半は新聞に掲載する程度のために周知徹底が進まず、修理・回収などの対応完了件数も十分に達成できていないことが少なくないという。また、パソコンや携帯電話などの利用者数や利用時間が延びているにもかかわらず、リコールの告知をオンラインで効果的に行う手段も用意されていない。

経済産業省や一部の消費者団体などが製品の不具合やリコール情報を掲載していることもあるが、製品カテゴリや不具合の程度によって掲載される場所がまちまちであること、また、検索エンジンが適切に認識できない形式で発行されているために、該当製品の情報を求めるユーザが検索してもリコール情報に到達することが困難になっている。

アイレップはソーシャルリコールというリコール情報を集約化したプラットフォームを活用することで、リコールの周知を図り、速やかな消費者への対応及び、事故の被害拡大を最小限に抑え、消費者との信頼関係を取り戻すことを支援していくと説明している。サイト構築にSEMのノウハウを取り入れることで、リコール対象となっている製品や型番で検索したときに該当のリコール情報に到達できるような工夫を施している。

ソーシャルリコール
http://www.social-recall.jp/

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