アジア太平洋地域の検索シェア、Google 44.1% - 2009年9月 comScore調査

コムスコアによるアジア太平洋地域のサーチエンジンシェア。グーグルがトップで44.1%。台湾と香港はヤフー利用者多数。


公開日時:2009年11月12日 11:10

米comScoreは2009年11月4日、アジア太平洋地域の検索エンジンシェアを発表した。2009年9月度のcomScore qSearchのデータを集計している。

2009年9月のアジア太平洋地域の総検索回数は約386億回。前年同期比で33%増加している。同地域内で最も利用されている検索エンジンはGoogleで検索回数が約169億回、検索回数に占めるシェアが44.1%、一人当たりの検索回数は87.5回だった。

2位は中国最大のシェアを誇るBaidu.comで順に80億回、21.3%、44.5回。3位にはYahoo!がランクイン、53億回、13.8%、41.3%。4位には韓国最大手のNHN(NAVER)。ロシア最大手のYandexはトップ10には入らなかった。

comScoreは国別の最も検索シェアが高い検索エンジンのデータも公開。Googleはオーストラリア、インド、日本、マレーシア、ニュージーランド、シンガポールの6カ国で首位。Yahoo!は香港(58.9%)と台湾(65.4%)でトップとなった。韓国はNAVER、中国は百度。

Asia Pacific Search Volume Reaches Record Level in September [comScore]
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2009/11/Asia_Pacific_Search_Volume_Reaches_Record_Level_in_September





記事カテゴリ:サーチニュース 09
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