Yahoo!検索、SSL暗号化を開始、流入元は判別できるがキーワードが取得できないことを確認

ヤフーが検索サービスのセキュリティ強化のための暗号化を開始。流入元(Yahoo!検索からの来訪)ははあくできるが、キーワードは把握できず。


公開日時:2015年08月18日 16:23

Yahoo!検索が2015年8月18日より、段階的に検索のSSL暗号化を開始した。本日16時時点で、一部の PC において https://search.yahoo.co.jp/ と https で始まる検索結果ページが表示されることを確認した。

検索マーケティング担当者にとって気になる参照元検索キーワード情報は、流入元(Yahoo!検索から来訪した)ことはウェブ解析ツールを通じて知ることが可能だが、使用した具体的なキーワード情報はリファラから取り除かれるため取得できない仕様になっていることも確認した。検索結果ページからの行き先が http あるいは https を問わず、キーワード情報は取得できない。なお、広告がクリックされた場合は、リファラが残らない模様※【仕様確認中】。

同社が「段階的に」と発表している通り、現時点では一部のユーザーが https://search.yahoo.co.jp に転送されている模様だ。


referrer-header-yahoo.png


#
Chrome のデベロッパーツールにてリファラ情報を確認しました。https://search.yahoo.co.jp ではリファラからクエリが削られるので、残りませんね。Google と同じ仕様ですね





記事カテゴリ:Yahoo!検索 / YST
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
グーグル、健康・医療に関連するページ評価方法を変更
Google、旧AJAXレンダリングスキームの終了を発表 2018年第2四半期
音声検索は SEO の未来をどう変えるのか?
Google、AMPページと元のページ内容が一致することを求めるポリシー適用、2018年2月から
今日の SEO で大切なこと ~Web担当者Forum ミーティング2017 秋~
【SMX East 2017】 検索とソーシャルを活用するマーケティング戦略
【SMX East 2017】 モバイルファーストインデックス、少数サイトを対象に導入テスト開始 など
Google、家族で楽しめる Google Assistant 向けゲームを公開
【SMX East 2017】 最も検索順位に影響を与える要素は何?
英Brandwatch、BuzzSumo を買収
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。