米Intellext、Windows Desktop Searchアドオン「Watson 2.0」を提供開始

米新興企業IntellextがWindowsデスクトップサーチ向けアドオンでリサーチアシスタントツール「Watson 2.0」をリリースした。検索キーワードを入力しなくても、ユーザーのPC上での活動にあわせて関連情報へのリンクをサイドバーに示す。


公開日時:2005年09月27日 13:19

ソフトウェア開発の新興企業、米Intellextがマイクロソフトのデスクトップ検索ソフト「Windows Desktop Search」用のアドオンソフト、「Watson 2.0」の提供を開始した。

Watson 2.0はパーソナルリサーチアシスタントツール。画面横にサイドバーを表示し、PCユーザーが閲覧したり書いているテキストの内容を解析して関連する情報ソースへのリンクを表示する機能を持つ。例えば、ユーザーがMicrosoft Wordを使って何かのレポートを書いていたり、Internet Explorerでどこかのサイトを閲覧していると、Watson 2.0 はそのコンテンツを解析してウェブ検索やブログ、ニュースサイトから関連する情報を抽出してリンクサイドバーに表示する。ユーザーは検索キーワードを入力しなくても、ただ普通にPCを使っているだけでサイドバーにはそれと関連する情報ソースへのリンクが掲載されることになる。

Watson 2.0は30日間は無償で利用できるが、それ以降は毎月$9.95または年間$99.95が必要。永久ライセンスは$239.95となっている。


これはおもしろそう

Intellext
http://www.intellext.com/

MSN Users! Get the sidebar that delivers real value
http://www.intellext.com/watsonspecial%5Fmsn/

“We don’t track anything the user is working on,” said Mr. Wasserberger. “We don’t see the searches that Watson is dispatching for them. It’s a big differentiator when they’re using Google where their privacy is not protected." [MSN Taps Its Intellext, RED HERRING, September 23, 2005]




記事カテゴリ:ニュース 05Q3
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。