Googleもペイパーコール事業へ参入 - "Click-to-Call"のテストを開始

Googleもペイパーコール広告事業への参入準備を開始。Click-to-Callはアドワーズ広告主が消費者からの電話を受けられるサービス。


2005年11月23日 22:39 | Google 05-2 | TrackBack (1) |

米Googleが新たなサービスとして"Click-to-Call"のテストを開始した。Googleのであるペイパーコール広告(Pay Per Call、電話課金型広告)事業への参入を示すものだ。

Click-to-Callは検索ユーザーが直接アドワーズ広告主に電話をして話ができる、Googleの新たな広告商品。Googleのサイトによると、検索結果に表れた電話のアイコンをクリックして、自分の電話番号を入力する。入力後に"Connect For Free"をクリックするとGoogleからユーザーに電話がかかってくる。その電話に出るとGoogleが広告主につないでくれる。電話料金はかからない。

Googleは検索ユーザーと広告主を取り次ぐが、そのユーザーの電話番号が広告主に知られることはないという。また、一定期間経過後、Googleサーバーからも電話番号は削除される。

米国ではローカル広告の市場拡大にあわせてペイパーコール広告も将来の成長が見込まれている。米国ではIngenioがサービスを展開している。米Yahoo!もペイ・パー・コール広告の試験を行っている。

※ ペイパーコール広告(Pay Per Call)とは:コール課金型、つまり広告に表示された電話番号にユーザーが電話をかけてきた時だけ、広告料金を請求する仕組みの広告。広告主はよりインタラクティブな反応を得ることができる。誰がどこから、いつ、何回電話をしてきたかもわかる点、Webサイトがない企業でもりようできる点が魅力。

Google Click-to-Callについて
http://www.google.com/help/faq_clicktocall.html








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