[調査] 検索クエリトップは"eBay"や"Google"、検索に依存した実態が明らかに ~ Nielsen//Netratings

米Nielsen//Netratings、検索エンジンに関する調査レポートを発表。ウェブナビゲーションに検索エンジンを利用していることが明らかに。


公開日時:2006年01月19日 12:17

米調査会社Nielsen//Netratingsは2006年1月18日、ネット利用に関する最新調査を発表、ネットユーザーの多くがウェブサイトへの訪問にURLを直接アドレスバーに入力せずに検索エンジンを利用していることが明らかになった。43%の検索利用者がアドレスバーのように検索ボックスを利用している。

Nielsen//NetRatings MegaView Search (2005年11月)の検索クエリトップ10は1位"ebay"、2位"google"、3位"yahoo"、4位"mapquest"、5位"yahoo.com"とサイト名や企業名が続く。

Ken CassarチーフアナリストはウェブサイトのURLをアドレスバーではなく検索ボックスに入力する検索利用者について2つに分類できると指摘。1つは検索ボックスとアドレスバーの違いを理解していないネット初心者、もう1つは検索エンジンをインターネットへの入り口として利用することが習慣化したユーザーだ。

あわせて検索数に基づいた検索エンジン市場シェアも発表した。

Table 1: Top 10 Search Terms for November 2005

Table 1: Top 10 Search Terms for November 2005 Search Term    Number of Requests (000) 1.

Table 2: Top 10 Search Engines Ranked by Search Share for November 2005

Table 2: Top 10 Search Engines Ranked by Search Share for November 2005 Provider/VerticalSearches (000)   Share of Searches 1. Google Search 2,365,99846.3% 2. Yahoo! Search 1,194,51923.4% 3. MSN Search 583,30411.4% 4. AOL Search 350,899 6.9% 5. My Way Search   129,555 2.5% 6. Ask Jeeves Search    119,679 2.3% 7. EarthLink Search 32,172 0.6% 8. Dogpile.com Search    31,563 0.6% 9. Netscape Search  30,434 0.6% 10. iWon Search27,670 0.5% Source: Nielsen//NetRatings MegaView Search, January 2006



記事カテゴリ:ニュース 06H1
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