DMOZクローンの取扱い - Googleの重複コンテンツ対策

Googleは重複コンテンツ(Dupulicate Contents)対策として以前からDMOZ (Open Directory Project)の削除を実施している。Search Engine Honestyが発表したレポートはおよそ4割のDMOZがGoogleから削除されていることを明らかにしているが・・・。


2006年04月18日 11:24 | ニュース 06H1 | TrackBack (2) |

ディレクトリサイトに関する SEO の常識がまた一つ変わった
http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2006/04/seo_dmoz_effectiveness.html

この記事はSearch Engine Censoring of Open Directory Dataの調査結果を参照していると思われますが、そもそもGoogle、Yahoo!共に昨年よりDMOZクローンの削除を継続して行っており、”今月のGoogleアルゴリズム変更”が契機になっているわけではありません(調査自体も2006年3月に実施されています)。

また、同調査はGoogleが37%、Yahoo!が11%、MSNが9%のサイトを削除していたと明らかにしているものの、DMOZクローン以外の要素についての分析が十分ではなく、単純にクローンを利用すること自体が問題であるとは言い切れません(DMOZクローンが問題とされていることは否定しません)。

SEOの観点からみたDMOZという点においても、Googleは既にODPからのリンク評価を下げていますので、「重要な手法ではない」ことは今にはじまったことではありません。








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