Google、アドワーズ広告の掲載順位を指定できる「掲載順位設定」機能を追加

グーグル、アドワーズ広告の掲載順位を指定できるPosition Preference(掲載順位設定)を提供開始。一部ユーザーに限られている模様。


2006年04月06日 15:19 | リスティング広告 | TrackBack (1) |

Search Engine Watch及びそのフォーラムの投稿によると、米Googleは今月、広告主がアドワーズ広告の掲載位置を指定できるPosition Preference(掲載順位設定)機能を追加した。

掲載順位設定は広告主が条件を指定することでアドワーズ広告の掲載順位を指定することができる機能。例えば「3位から6位の範囲に掲載」という条件を与えると、アドワーズ広告のシステム側でこの条件に沿うように掲載がコントロールされ、広告ランクがこの条件を満たさない(2位以上のランク、または7位以下のランク)場合は広告を非表示にする。設定したランクが3位よりも上になった場合は自動的に入札価格を低くして希望順位に掲載する。

掲載順位設定では「現在の順位よりも高く表示する (たとえば、7 位以上)」、「現在の順位よりも低く表示する (たとえば、4 位以下)」、「ある範囲内で表示する (たとえば、2 から 8 位)」、「特定の順位に表示する (たとえば、2 位)」などの条件を指定できる。1位から 10位以下の範囲で、キャンペーンのキーワードの一部または全てに対して個別に設定可能だ。

ただし、掲載順位設定は必ず希望の順位に掲載することを保証する機能ではなく、通常のアドワーズ広告の掲載順位ロジック(CPCや品質スコア、その他要素)に基づいて決められる。従って、例えば「1位に掲載する」と指定しても広告自体がその条件を満たせない場合は広告が掲載されない。つまり指定した条件を満たせない場合は広告が表示されないため、条件次第で広告表示の結果、クリック数やインプレッション数が激減する可能性がある。








最新の検索エンジン業界ニュース

▼[PR] 「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」好評発売中
Bing、キーワードサジェストを強化、ホットな話題の候補表示が可能に
キーワードあたりの広告数、Googleは4.97、Bing は 3.39 - 米AdGooroo
@nifty、動画検索エンジンにACCESSPORTの「Woopie」採用
Google 67.3%、Bing 9.9% 米国 検索エンジンシェア 2009年12月 Nielsen
Google 65.7%, Bing 10.7% - 米国 検索エンジンシェア 2009年12月 - comScore
Bingキャンペーンの検索回数、100%に到達
Google、中国撤退の正式決定報道を否定
▼「SEMリサーチ」トップへ戻る





免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全てについて一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』