「Googleがホームページに広告掲載」はウソだった

「Googleが検索トップページに広告を掲載」の問題はGoogle.byが偽物サイトという結末だった。


公開日時:2006年01月05日 01:04

「Googleがホームページに広告の掲載を開始した」と話題になったGoogle.byだが、結末は「google.byはGoogle所有のドメインではない」ということで決着した。

事の発端は、Googleの検索トップページの右側にアドワーズ広告が掲載された、Google.byというサイト。「Googleがホームページにも広告を表示しようとしているのではないか」とブログで話題になった。

しかし、米Google検索製品/ユーザー体験副社長のマリッサ・メイヤー(Marissa Mayer)氏が「(トップページという)ターゲティングできない場所にどうやってターゲット広告が掲載できようか?」と否定、またドメインGoogle.byがGoogle所有のドメインでないことが広報担当David Krane氏により確認された。

米Googleは問題のGoogleのロゴをあしらった偽物のサイトについて調査に入ったという。

Google.by
http://www.google.by/

"We don't believe in untargeted ads, so how are we possibly going to serve a targeted ad on that page?," Mayer said, explaining that someone coming to the Google home page has communicated no information of what they might be interested in. [Revisiting The "No Banners On Google" Declaration, SEW]




記事カテゴリ:Google 06
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