『SEOなど検索結果を歪める技術への対策に開発資源を投入している』 - マグラスみづ紀氏
Google東京研究開発センターのエンジニアリング・ディレクターマグラスみづ紀氏のインタビュー記事が21日付の日経産業新聞に掲載されています。その中で、次のような発言がありました。
「外からあまり見えないかもしれないが、グーグルの検索結果で自分のサイトを上位に表示させようとするいわゆるSEOなど、検索結果をゆがめる技術に対する対策に、膨大な開発資源を投入している」[探求者に聞く(3)面白そうなら試みる、「コンテンツ連動」爆発的(ネット第二紀)2006/02/21, 日経産業新聞]
”SEOなど~検索結果をゆがめる技術”という部分の同氏のニュアンスがわからないのですが、例えば米GoogleのMatt Cutts氏は「SEOとスパムは違う」という立場をとっています。また、過去にMatt氏は、ユーザーにとって良い(有益な)Webサイトを構築した時、それが検索エンジンが見てもそう(=有益だと)判断できるようなWebサイト作りをしている限りは SEO は全く問題ないという判断もしています。SEOの定義について社内でも相違があるのでしょうね。
参考
マグラスみづ紀氏のインタビュー(動画)
http://www.itvjapan.com/women/4.asp?id=1
セミログ:LPO における「人の顔」の使い方
アイレップのSEMブログ「セミログ」とjapan.internet.com に、LPO(ランディングページ最適化)に関するコラムを掲載しています。
LPO における「人の顔」の使い方
http://www.semilog.jp/6/20060221105953.html
テーマは、ランディングページにおける人物の顔の使い方。人は視界の中に人物の顔があると、最初にそこに注意を向けてしまうという特性があります。従って、ランディングページに全く意図もなく顔を含んだ写真素材を配置すると、本来注意を向けてほしかったマーケティングメッセージなどのキャッチコピーが無視されてしまうことがあります。こういった問題を解決するために、何を考えるべきだろう?
有料広告のインプレッション、16%増加 ~ 米Nielsen//NetRatings調査
米Yahoo!とGoogleの有料広告(検索連動型広告/コンテクスト広告)のインプレッション数が過去6ヶ月で16%増加 - 米Nielsen//NetRatingsが2006年2月16日、発表した。
同社によるとGoogleのインプレッション数は2005年8月の362億から2006年1月の411億へ14%増加。一方のYahoo!は同192億から232億と21%増加した。両社合算では554億から643億と16%増加となった。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。