米YSM、商標登録キーワードの入札禁止へ
Search Engine Watch Blogによると、米Yahoo! Search Marketing(以下、YSM)が2006年3月1日より商標登録されたキーワードへの入札を禁止する。一部のYSM広告主に対して送付されたメールで明らかになった。
YSMは、商標権を有する商品についての情報を提供していれば、それと競合する商品を扱う広告主であっても商標対象のキーワードに入札することが可能だ。しかし、検索ユーザーにより良いユーザー体験を提供するため、今後商標を含むキーワードへの入札を許可しないと説明している。
Yahoo To Ban Bidding On Competitor Trademarks To Stop Comparison Advertising
http://blog.searchenginewatch.com/blog/060223-130652
cf.
Google - 商標侵害に関する手続き
http://www.google.co.jp/tm_complaint.html
ネッピア、2006年上半期にも自国語インターネットアドレスサービスを開始
世界各国の現地語インターネットアドレスサービスを展開する韓国netpia(ネッピア)は2006年1月11日、インドネシアでのインターネットアドレスサービス提供のため、現地パートナーと契約を締結したと発表した。現地パートナーとの合弁会社を設立、2006年上半期以前にインドネシアで正式にサービスを開始する計画。東南アジア地域での自国語インターネットアドレスサービスの展開は、タイに続き2カ国目。
netpiaは世界95カ国の自国語インターネットアドレスを展開。日本語にも対応している。
NTTドコモ、位置検索サービス「イマドコサーチ」を開始
NTTドコモグループは2006年2月24日、iモード端末を利用して相手のおおよその居場所を確認できる「イマドコサーチ」サービスを3月1日より提供開始すると発表した。
イマドコサーチは、子どもの居場所を確認したい保護者向けに開発、iモード端末またはPC(My DoCoMo)を使って、探したい相手の居場所を地図と住所で確認できる。探したい相手がGPS対応FOMA端末を持っている場合に位置検索が可能。電源OFF検索機能も搭載し、子どものキッズケータイ(FOMA SA800i)の電源が切られると、自動的に検索を行い、居場所を保護者のiモード端末に通知できる。一定時間毎に検索を行い、居場所を通知し続けることも可能。
イマドコサーチは月額利用料200円と、検索1回につき5円。
デイシス、位置検索サービス「VehicleFinder Lite」がGPS対応FOMA端末に対応
株式会社デイシスは2006年2月24日、運営中の位置検索サービス「VehicleFinder Lite(ビークルファインダー ライト)」を株式会社NTTドコモの「ビジネスmopera GPSロケーション」を利用し、3月1日よりGPS対応FOMA端末に対応させると発表した。
VehicleFinder LiteはNTTドコモのGPSケータイの位置が検索できるサービス。外出中の家族の位置を知りたい時や自分の携帯電話を紛失した時に、地図上に表示して確認することができる。対応機種はSA700iS、SA800i。
株式会社デイシス
http://www.day-sys.com/
ブレイナー、検索ワード解析を加えたコンテンツマッチ広告サービス
株式会社ブレイナーは2006年2月24日、展開中のコンテンツマッチ型広告配信サービスにおいて、新たに検索エンジンで使われたキーワード情報を解析して、検索キーワードに適合した広告を表示する機能を追加した。
ブレイナーの調査によると、閲覧者のセグメンテーションがなされたニッチなウェブページではコンテンツマッチの効果は非常に高い一方、記事一覧ページのようなテーマが絞れないページや、閲覧者が多様なニュース系のウェブページにおいては、ページコンテンツとのマッチングよりも、閲覧者の興味にあわせたターゲティング表示を行った方が高いコンバージョンが得られることが明確になってきたという。
この問題を解決するためにブレイナーは従来のコンテンツマッチ技術に加え、検索エンジンで使われたキーワードを解析を実施。検索ワード情報を広告選別に利用することで、閲覧者の興味に適合した高い精度での広告表示を実現した。すでに検索エンジン広告を利用している広告主にとって、検索エンジン広告で捕らえられなかったビジターを同一のキーワードで追跡しての広告表示が可能となり、SEM(検索エンジンマーケティング)の次の広告手段としての利用が見込まれるという。
ブレイナー
http://brainer.jp/
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応
米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。