インフォシーク、検索結果画面のカスタマイズ機能を提供開始
楽天株式会社が運営するインターネット総合ポータルサイトの『インフォシーク』は2006年4月3日、Infoseekハイブリッド検索をバージョンアップし、検索結果画面の表示項目カスタマイズ機能の提供を開始した。
Infoseek ハイブリッド検索の検索結果カスタマイズ機能は、通常の検索結果に加えて表示される、検索したキーワードに関連したコンテンツ情報(ナビゲーション表示項目)を、ユーザが自由に選択して表示することができる機能。選択可能な表示項目は“ラッキーサーチメッセージボックス”、“ニュース”、“楽天市場”、“株価情報”などの11項目で、ユーザニーズに応じた検索結果画面を提供する。
すべての項目を表示する「フル表示」、3つの項目だけを表示する「シンプル表示」、「表示しない」という設定も可能で、情報満載の画面からシンプルな画面までボタンひとつで切り替えできる。
Infoseek
http://www.infoseek.co.jp/
Infoseek ハイブリッド検索 検索結果表示設定
http://www.infoseek.co.jp/Preference
Circuit City閉鎖、ユーザはどのサイトに流れているか? - Hitwise調査
米大手家電量販店・Circuit City(サーキットシティ)が1月に経営破たんしサイトを閉鎖後、オンライン消費者はどの競合サイトに流れているのか。米調査会社Hitwiseが分析結果をブログで発表した。
Circuit Cityは著名なブランドで同キーワードでアクセスする検索利用者のかなりのシェアを持っていた。現在は閉鎖を伝えるメッセージだけが残されている。Circuit Cityの一連のブランドワードを含む検索クエリで同サイトへアクセスしようとする訪問者のシェアは、2008年末のクリスマス週間の87%から今月4日68%まで落ち込んだ。この下落分の訪問者が検索エンジンを経由して流出した先は、Radioshack.com とBestbuy.comの2つのサイトだった。
ただ、RadioshackとBestBuyの流入元検索ソースを比較すると興味深い違いがある。Circuit CityブランドワードからRadioshackへ向かうトラフィックの100%がペイドサーチから流れているのに対して、BestBuyへ向かう検索トラフィックはすべて自然検索(Organic Search)からのものだ。RadioshackはCircuitCityがターゲットとしていたキーワードを中心にサーチキャンペーンを展開したためだ。
また、閉鎖のメッセージだけが残されているcircuitcity.comからのトラフィック送出先を見ると、BestBuyとWal-Martがこの恩恵を受けているようで、BestbuyはCircuitCitiからのトラフィックの20%を獲得、Wal-Martは同じく10%ほどのトラフィックを獲得しているという。
オフラインの世界でも、目当てのお店が閉店だった場合「じゃぁ○○○に行くか」と他に思いついたブランドへ足を運ぶが、それと同じ行動がオンラインでも行われていることがわかる。
Who Benefits from Circuit City Closure Online [Hitwise]
http://weblogs.hitwise.com/heather-dougherty/2009/04/post_4.html
クロスリスティング、ケータイ版リスティング広告を販売開始
株式会社クロスリスティングは2006年4月3日、携帯版検索連動型広告(リスティング広告)の配信と、携帯版ディレクトリの提供及びディレクトリ登録審査サービスを開始した。
「ANEMONE Listing(アネモネリスティング)」は、クロスリスティングとNTTレゾナントが共同で企画・開発した。クリック課金の携帯版検索連動型広告で、開始当初は「モバイルgoo」、「魔法のiらんど」、「エキサイトモバイル」、「DUOGATE」、「FROUTE」に配信される。
「MonkeyPod Mobile(モンキーポッドモバイル)」は携帯電話向けディレクトリ・エンジンで登録数は約14,000。モンキーポッドモバイルは階層が浅く、3回のクリックで目的のサイトに到達できるよう設計。また、ユーザーが迷わないように様々な探し方を想定したリンク構造を設定している。「X-recommend Mobile(クロスレコメンドモバイル)」を利用することで同ディレクトリエンジンに掲載可能。
株式会社クロスリスティング
http://www.xlisting.co.jp/
米Smoothfitness.com、PPC広告の設定見直しでコンバージョン率が3倍に
InternetRetailers.comによると、運動器具を販売する米Smoothfitness.comが検索連動型広告のコピーとランディングページ設定の見直し、サイトのクリエイティブ変更でコンバージョン率が3倍になったという。
同社はトレッドミル販売において"Buy a ○○○"と○○○の部分が入れ替わるだけのPPC広告共通のコピーを用いていた。改善にあたり検索者が購買サイクルのどのフェースにいるのかを理解し、キーワードに応じて誘導するランディングページの設定を変更した。例えば検索クエリから「下調べ」フェースと判断されれば一般的なページにリンクする一方、商品やメーカーが限定された検索クエリなど、検討・評価段階であれば関連する商品だけを一覧したページにリンクした。
Smoothfitness.com
http://www.Smoothfitness.com
Targeted PPC search and a site redesign boost conversions at Smoothfitness [InternetRetailers.com]
http://www.internetretailer.com/dailyNews.asp?id=18081
米Mrs. Fields、検索連動型広告とSEOで売上60%増
InternetRetailers.comによると、米国のクッキー屋Mrs. Fields(ミセス・フィールズ)は検索連動型広告とSEOの実施により2005年度Web全体の売上高が2004年の900万ドルから60.1%増の1,440万ドルに達したという。インターネット検索エンジンが占める売上は140万ドルで、これはダイレクトマーケティングによる売上全体の5%を占めている。
Mrs. Fields Gifts, Inc
http://www.mrsfields.com/
Search engine sales contribute $1 million to Mrs. Fields’ 2005 top line [InternetRetailers.com]
http://www.internetretailer.com/dailyNews.asp?id=18088
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
gooウェブ検索、キーワードと関連性高いTwitterツイートを検索可能に
NTTレゾナント株式会社が運営するgooウェブ検索は2012年1月23日、検索キーワードと関連性が高いTwitter上でつぶやかれたツイートを検索結果の上部に表示すると発表した。PC版とスマートフォン版のgoo検索が対応。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。