米Feedster、日本語RSS検索にBasis Technologyの技術を採用
米Feedster(フィードスター)とBasis Technology(ベイシス・テクノロジー)は2006年4月4日、日本語RSSフィードの検索およびインデックスにBasis Technologyの形態素解析システムが採用されたと発表した。
Basis TechnologyのRosette(ロゼッタ)言語処理プラットフォーム(RLP)の1つである形態素解析システムは、GoogleやAmazon.com、Overtureなど世界で広く利用されている情報検索システムやテキストマイニングアプリケーション。分かち書き、複合語の分解、品詞解析などの機能のほか、種々の正規化機能により表記ゆれの多い日本語の検索に対応する。
Feedsterと提携する三井物産ヴィクシアは2~3ヶ月内にFeedster日本語版を提供する計画を明らかにしている。
Feedster
http://www.feedster.com/
コマースリンク、ベストプライスに「アラジンボード」を配信開始
コマースリンク株式会社は2006年4月18日、株式会社インタースペースが運営する価格比較サイト「ベストプライス」に検索連動型広告「アラジンボード」の配信を開始すると発表した。アラジンボードは検索キーワードに連動して表示されるほか、ベストプライスの各カテゴリでも関連性の高い広告が表示される。
今回の提携により、アラジンボードは「アクセラナビ」「@nifty」「@NetHome」「Seesaaブログ」「フレッシュアイ」「NAMAAN」に続き7社目の配信となる。
DMOZクローンの取扱い - Googleの重複コンテンツ対策
ディレクトリサイトに関する SEO の常識がまた一つ変わった
http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2006/04/seo_dmoz_effectiveness.html
この記事はSearch Engine Censoring of Open Directory Dataの調査結果を参照していると思われますが、そもそもGoogle、Yahoo!共に昨年よりDMOZクローンの削除を継続して行っており、”今月のGoogleアルゴリズム変更”が契機になっているわけではありません(調査自体も2006年3月に実施されています)。
また、同調査はGoogleが37%、Yahoo!が11%、MSNが9%のサイトを削除していたと明らかにしているものの、DMOZクローン以外の要素についての分析が十分ではなく、単純にクローンを利用すること自体が問題であるとは言い切れません(DMOZクローンが問題とされていることは否定しません)。
SEOの観点からみたDMOZという点においても、Googleは既にODPからのリンク評価を下げていますので、「重要な手法ではない」ことは今にはじまったことではありません。
エキサイト、ブログ検索にBasis Technologyの日本語形態素解析システムを導入
米Basis Technologyは2006年4月18日、エキサイト株式会社が運営するインターネットポータルサイト「エキサイト」によるブログ検索サービス「エキサイトブログ検索」にBasis TechnologyのRosette(ロゼッタ)日本語形態素解析システムが利用されていることを発表した。
Basis TechnologyのRosette日本語形態素解析システムは、豊富な語彙を収録した標準辞書、および優れた複合語処理や使い勝手のよいユーザー定義辞書などを特長としており、GoogleやAmazon、楽天、Yahoo!、Overture、Lycosなど幅広く採用されている。日本語のほか、英語、中国語、韓国語、欧州言語等の多言語情報における情報検索やテキストマイニングなど、キーワード抽出や分類が困難といわれるテキストの処理に威力を発揮し、検索精度の向上ならびに効率的な言語処理が実現できる。
エキサイトはRosette日本語形態素解析システムの導入により、エキサイトブログの複合語など複雑な検索ワードの処理を適切におこなえるようになり、検索精度が向上したという。
なお4月11日には日本市場進出を準備している米Feedsterが日本語RSSフィードの検索のために同じくRosette日本語形態素解析システムを採用したと発表している。
エキサイトブログ検索
http://www.excite.co.jp/exblog/search/
Basis Technology
http://www.basistech.com/
Yahoo!カテゴリへの登録は Googleの指摘する有料リンクに該当しますか?
最近尋ねられたSEOに関する質問や相談をここでまとめておきます。今回は、ビジネスエクスプレスによるYahoo!カテゴリへの登録について。
多言語・多地域サイトを正しく検索エンジンに登録する方法
米Microsoftが公開した、新しいBing Webmaster Center FAQsに掲載されているFAQの紹介及び解説です。今回は、"How can I increase the ranking for a website hosted in another market?".
標的とする市場とサイトがホストされている市場が異なる場合、検索順位が低くなる場合があります。Bingは、ウェブサイトのIPアドレスやトップレベルドメインのリージョンコードなどの情報を参照して、サイトが掲載されるべき国・地域を判定しています。
最もリスクの高いキーワードは「アバター」 - マカフィー、検索リスクの高いアカデミー賞作品を発表
McAfee, Inc.は2010年3月5日、最も検索リスクが高いアカデミー賞ノミネート作品のランキングを発表した。
エフセキュア、Flashによるリダイレクトを利用したSEOポイズニングを報告
フィンランドのセキュリティ企業・エフセキュア(F-Secure)は2010年3月4日、不正サイトへのリンクをFlash swfファイルに隠したSEOポイズニング攻撃の事例を報告した。
グーグル、「Fetch as Gooblebot-Mobile」を公開
グーグルは2010年3月3日、ウェブマスターツールの新しい試験的な機能を試すことができる"Webmaster Tools Labs"の新機能として、Google のモバイルクロールについて確認するオプション「Fetch as Gooblebot-Mobile」を追加した。
NTT Com、クロスリスティングの筆頭株主に
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は2010年3月9日、検索連動型広告配信事業を展開する株式会社クロスリスティングの株式取得を発表した。総株主の議決権数の61.6%を取得する予定で、筆頭株主となる。