「Google ブック検索」日本語版提供に向けて書籍登録受付を開始
Internet Watchの記事によると、Googleが書籍検索サービス「Googleブック検索」日本語版の提供に向けて出版社からの書籍登録受付を開始した。
書籍検索についてGoogleは英語圏で2003年よりGoogle Print(現在はGoogle Book Search)としてサービスを提供。今年2月にはブック検索に関連する人材を日本国内で募集していたことから日本市場向けサービスを準備していることは確認されていた。
出版社がGoogleに書籍を送付するとGoogleが書籍をスキャンしてデジタル化し、キーワードで検索可能にする。ネット上で閲覧できるのは検索にヒットしたページの前後数ページに限られ、全文が閲覧できるわけではない。書籍の抜粋ページには表示中の書籍を購入できるオンライン書店へのリンクを紹介することで購入を促す。Googleはブック検索を「無料の世界規模のマーケティング システム」としており、多くの人に書籍の存在を知ってもらうことでより多くの書籍が販売できるようになるとして、出版社に参加を募っている。
cf.
Google ブック検索ヘルプ センター
http://books.google.com/support/partner
Google ブック検索ヘルプ センター(全文)
http://books.google.com/support/partner/bin/index.py?fulldump=1
グーグル、アドワーズ広告の見積もり計算ツールを公開
米Googleは2006年5月10日、アドワーズ広告の見積もり計算ツールを一般公開した。
この計算ツールは検索キーワードや1日の予算額、ターゲットを選択すると広告の予測掲載順位や予測クリック数、1日の予算費用などアドワーズ広告運用において必要なデータを表示する。このツールはアドワーズ広告アカウント所有者であれば誰でも利用できたが、今回は一般公開したことでログイン不要・誰でも使うことができる。
Googleアドワーズ広告 お見積り計算ツール
https://adwords.google.com/select/TrafficEstimatorSandbox?ctx=awblog&sourcei
グーグル、コミュニティの知識を活用した検索サービス「Google Co-op」を公開
米Googleは2006年5月10日、組織や企業、個人などの知識を利用して検索体験を向上させる「Google Co-op」ベータ版を公開した。
Google Co-opは個々のユーザーの専門性や知識を活用することで検索品質を高めるサービス。Google Co-opに貢献したいと考えるユーザーは自分の専門領域に関連するWebページに注釈をつけ、リンクを作成することができる。こうして蓄積されたコンテンツはGoogle Co-op Directoryに掲載することで他のユーザーに公開することができる。
Google Co-opの知識を活用したいユーザーは、該当コンテンツを購読することで、Google検索結果画面上にそのコンテンツ提供者が追加した注釈やリンクを表示することができる。
例えば、ある医者が関節炎(arthritis)に関連するWebページに注釈をつけていたとする。そして他のユーザーがこの医者の情報を購読すると、関係するクエリで検索した時に、検索結果画面の上部に治療法(treatment)、症状(symptoms)など特定情報が表示されるようになる。
Google Co-op公開にあたりGoogleでは第1段階として健康や都市ガイドなどに関連したWebページの注釈をつける作業をパートナーと進めており、レストランや映画情報などの専門的なコンテンツへのリンクを提供する。
Google Co-opは現在、米国のほかオーストラリアやカナダ、ニュージーランド、英国を含む全ての英語サービス上で利用可能。
Google Co-op
http://www.google.com/coop
グーグル、メモ書きが残せる「Google Notebook」を公開
米Googleは2006年5月10日、ブラウジング中にメモ書きを残せる「Google Notebook」ベータ版を公開した。
Google Notebookはオンラインで利用できるメモ帳。検索中に考えたことや思いついたことをメモとして残すことができる。テキストや画像、リンクが記載できる。残したメモはオンラインで保存され、他のPCからも参照可能なほか他のユーザーと共有もできる。
グーグル、検索クエリのトレンドを示す「Google Trend」を公開
米Googleは2006年5月10日、世の中の検索クエリの利用データを表示する「Google Trend(グーグルトレンド)」を公開した。([UPDATE] 2008年10月28日にGoogleトレンド日本語版が公開された)
Google Trendはキーワードランキングを掲載しているGoogle Zeitgeistをベースに構築、世界中のGoogleで検索されたクエリのトレンドをグラフ表示する。検索ワードを入力すると過去2年間の検索ボリュームの推移、そのクエリを発した地域・都市・言語を表すほか、その検索クエリに関連するニュースを一覧表示する。Google検索製品担当VPMarissa Mayer氏は、数十億もの検索クエリをふるいにかけることで世の中の人々が何を考えているのかが見えてくると説明。
Google Trend
http://www.google.com/trends
Googleトレンド(日本版)
http://www.google.co.jp/trends
グーグル、「Google Deskotp 4」ベータ版を公開
米Googleは2006年5月10日、デスクトップ検索ソフトの最新版「Google Deskotp 4」ベータ版を発表した。
Google Deskotp 4はGoogle Gadgetsを導入、デスクトップ画面をカスタマイズ可能となった。Google Gadgetsは小さなアプリケーションでデスクトップに常駐、ゲームや天気、ニュース、カレンダーなどの情報を表示できる。またGoogle Desktop 3でプライバシー問題の物議を醸したSearch Across Computersについて最新版ではネットワーク管理者がアクセスを拒否できる設定を追加している。
Google Desktop 4は現在、英語版のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ポルトガル語(ブラジル)が利用可能。今後、多くの言語・ローカライズされたソフトが利用可能になるとしている。
Google Desktop 4
http://desktop.google.com/
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。