新聞社サイトの利用ユーザはオンライン購入率が高い - 米NAA
米新聞社協会(NAA)がMORI Researchに委託して実施した調査によると、新聞社サイトの利用ユーザは平均的なユーザと比較してオンライン購入率が高いという。
新聞社サイトを毎日利用するユーザとそうでないユーザを比較すると、オンライン購入経験が82%(55%)、販売サイトでの製品閲覧が76%(48%)、クーポンダウンロードが43%(14%)、店舗の営業時間や場所の確認が78%(36%)となっている。また新聞社サイトを利用するユーザの年齢は39歳と、平均ユーザ(42歳)と比較して若く、収入も$73,200(65,900)多く、学歴も大卒が52%(35%)と高いことも判明。
Newspaper web site users buy more online than average users, says new study [InternetRetailer.com]
http://www.internetretailer.com/dailyNews.asp?id=18976
北欧諸国のユーザはオンライン購入頻度が高い - InSites Consulting
欧州の調査会社InSites Consultingによると、北欧諸国のネットユーザの4人に3人がオンラインで商品やサービスを購入しており、他の欧州諸国の平均約50%と比較して高い割合を示していることが明らかになった。
ベルギー、オランダ、英国、ドイツ、フランス、スウェーデン、デンマーク、スイス、スペイン、イタリア全10カ国の8万人のユーザを対象に5月に調査を実施した。スウェーデンとデンマークのインターネットユーザの70%以上がオンラインで購入したことがあり、次いで高かったのがオランダとフランスでそれぞれ67%、64%。スペインとイタリアは共に44%、ベルギーは47%だった。
InSites Consulting
http://www.insites.be/
Google、中国検索大手「百度」株を売却
米Wall Street Journal電子版2006年6月23日付け記事によると、米Googleが中国検索大手「百度」(Baidu.com Inc.)の全保有株を5月25日前後に売却していた。Googleが6月20日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で明らかになった。
Google広報担当者は、独自で中国事業を成功させることが常に同社の目標であり、この目標に注力していると電子メールで回答している。
一時は百度の買収または戦略的提携も噂されいたGoogleだが、2006年4月12日に中国語の新ブランド「谷歌」を発表、CEOエリック・シュミット氏が今後数年間で数千人規模まで現地スタッフを増員する意向であることを明らかにしたほか、研究開発拠点の拡大を図るなど独自で中国市場を開拓する姿勢を鮮明にしていた。今回の百度株売却もその一環であろう。
Google Sells Its Stake In Baidu.com >GOOG BIDU
http://online.wsj.com/article/BT-CO-20060623-704297.html
cf.
Google、中国の検索会社Baiduに出資 :: SEM R
中国検索市場、トップ3は百度、Google、Yahoo! :: SEM R
グーグルのシュミットCEO、「谷歌」元年を宣言 [CNET Japan]
http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000055907,20101695,00.htm
Google、SERP下部に関連検索の表示テスト
Googleが一部ユーザー向けに、検索結果(SERP)下部に関連検索を表示するテストを行っている。
Googleが表示する関連検索は、Yahoo!検索のSERP上部の「関連検索ワード」に相当するもので、検索に利用したキーワードと組み合わせて頻繁に利用されているであろうワード一覧がSERP下部に表示される。
一般に検索ユーザはSERPを見渡して探し求めていた情報が見つからないとき、検索ワードを変えて検索する行動をとるが、画面下部に関連検索を通じて候補ワードを表示することで検索の利便性を高めることを目的にすると推定される。
Google
http://www.google.co.jp/
Google、モバイル事業が次の成長の要
The Times Online UKによると、英国・ロンドンに拠点があるGoogleモバイル事業部が次の大きな成長へ導く要になるとしている。同社は携帯電話や無線ノートPC、PDAで利用されることを想定した、数多くの検索関連製品の開発を行っているという。
Google to focus on London for next phase of growth [The Times Online UK]
http://business.timesonline.co.uk/article/0,,13129-2229731,00.html
ライズネット、Yahoo!検索での成功報酬型SEOサービスを開始
ライズネット株式会社は2006年6月23日、Yahoo!でのトップページ保証による成功報酬型SEOサービスの開始を発表した。6月1日よりサービス提供している。
料金はライズネットがオーバーチュア想定広告費用から算出。着手金を入金後、サービス開始となる。3ヶ月経過しても成果が表れない場合は、全額返金される。月次維持費用に関しても、オーバーチュア想定広告費用から割り引いた価格になるためリスティング広告と同様のサービスが、割安で受けることができる。
ライズネット株式会社
http://www.rise-n.co.jp/
Googleサイトマップ、レポート表示機能を強化
米Googleは2006年6月21日、Googleデータベースへの登録やクロール状況の報告を行うツール「Google Sitemaps(サイトマップ)」のレポート機能を強化した。
Googleサイトマップはサイト運営者が登録したいURL一覧をGoogleに送信することで登録を迅速に行ったり、クロールに失敗したページやPageRank分布状況などを表示するツール。今回の変更で検索クエリに関する情報をウェブ検索や地図、携帯端末などの検索の種類や地域別に表示可能になった。
また、ページ分析画面で表示するGoogleが認識したサイトのコンテンツ語句や外部サイトからのリンクアンカーテキストについて、掲載数を最大75まで拡張させた。
Googleサイトマップ
https://www.google.com/webmasters/sitemaps/
Inside Google Sitemaps: Get more from the latest release [Inside Google Sitemaps]
http://sitemaps.blogspot.com/2006/06/get-more-from-latest-release.html
米Yahoo!、「Yahoo! Answers」欧州各国や南米でもサービス開始
米Yahoo!は2006年6月23日、ユーザの質問に他のユーザが答えるナレッジコミュニティサービス「Yahoo! Answers」を世界各国で展開することを明らかにした。
Yahoo! Answersは知りたいことについて質問すると、それに対して知識を持つ他のユーザが回答を書き込めるサービス。一般の検索サービスでは探すのが困難な複雑な問題に対する回答を得られるのが特徴で、日本では「Yahoo!知恵袋」として稼働している。
新たにドイツ、フランス、スペイン、イタリア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、シンガポール各国のYahoo! Answersが公開された。International Yahoo! AnswersプロダクトマネージャのLesley Kao氏は、今回開始したマーケットは英語圏ほどWebドキュメントが大きくないものの、Yahoo! Answersによってグローバルコミュニティを活用する強力な手段が得られ、知識を共有・交換することが可能になり、検索の意味を変えることになると述べている。
Answers Grows Globally [Yahoo! Search blog]
http://www.ysearchblog.com/archives/000317.html
マーズフラッグ、関連Webサイトを検索する「つなケン」を追加
株式会社マーズフラッグは、2006年6月22日、特定のWebサイトに関連するWebサイトを検索できる「つなケン」機能を追加した。
つなケンは特定のWebサイトを基点に関連コンテンツを持つWebサイトを表示できる機能。複雑な類似性を判定処理できるアルゴリズムを使用、対象サイトの利用動向を分析、グルーピングして、近いサイトを探し出すことが可能で、検索キーワードでは探しだすのが困難なサイトも見つけ出せる。
MARS FLAG
http://www.marsflag.com/
米Yahoo!、携帯電話向けメール、IMベータ版を公開
米Yahoo!は2006年6月24日、開発中の技術を公開するYahoo! Nextにて携帯電話からYahoo!各種サービスにアクセスするための設定情報を公開した。
公開されたのはY!Mail、Y!IM、Y! Contacts Back-upの3つ。Y!Mailは携帯電話でYahoo! Mailの確認ができるサービスで、メールの読み書きと転送が可能なほか、新しいメールが着信した時に通知する機能も備える。IMAPにimap.next.mail.yahoo.com、SMTPにsmtp.next.mail.yahoo.comを設定することで利用可能。対応機種はMotorola, Nokia製の携帯電話のほか、IMAPをサポートする各種端末。
Y!IMはインスタントメッセンジャー。Motorolaや Nokia製(S60を除く)で利用できる。IM Serverにimps.next.msg.yahoo.com、IM Portは80、Post URL /gateway、と設定。Y! Contacts Back-upはコンタクトリストやカレンダー情報をバックアップ可能。
Yahoo! Ready
http://go.yahoo.com/next/
検索のきっかけとなった情報源「テレビCM」が最多79% - 広告媒体とネット検索 - マクロミル調査
株式会社マクロミルは2007年3月26日、テレビCMや新聞などの広告媒体とネット検索の関係についての調査結果を発表した。「インターネット広告に対するユーザ行動調査」と題した今回の調査は、全国15才以上のマクロミルモニターを対象に実施。

まず、普段テレビや雑誌、新聞、ラジオなどの広告媒体から見聞きした「企業・商品・サービス」をインターネットで検索した経験を尋ねたところ、83%が「(1回以上の検索経験が)ある」と回答した。また、半数近くの43%は「何度もある」と回答しており、興味や関心事が生まれた時にネットで情報取得するという行動が定着していることがわかる。。男女別では、男性の検索経験率の方がやや高い傾向にあった。
また、企業や商品・サービスの検索経験が何度もある人は、1日あたりのネット利用時間も総じて高いことも明らかになった。1日のネット利用時間2時間未満のユーザで広告媒体をきっかけに検索したことがないユーザが21.9%いたのに対して、4時間以上利用しているユーザの未経験率はわずか7.5%。逆に「(検索したことが)何度もある」と回答したユーザを比較しても、2時間未満が38.3%、4時間以上が54.7%とネット利用時間が長いユーザの方が15ポイント以上も高い数値を示していた。

次に、企業・商品・サービスについてのネット検索経験があるユーザに、どんな種類の広告をきっかけに検索したことがあるか尋ねたところ「テレビCM」が79%と最も多く、次に「インターネット広告」66%、雑誌広告55%、新聞広告48%となった。最近はテレビCMでネット検索の誘導を行うものが増えており、テレビCMからのネット検索経験は非常に高い比率だ。

きっかけとなった広告の種類を年代別に比較すると、テレビCMは10代~40代が80%を超えているのに対し50~60代は60%弱と20ポイント近く低い。これは現在の10代~40代は、テレビを見ながらパソコンや携帯電話を操作するなど、平行して複数の作業をこなすユーザが増えていることが考えられる。
高齢者層で検索のきっかけとして多いのが新聞広告(75%)。10代~20代が32%、30~40代が50%だ。普段見聞きするさまざまな広告媒体の情報をきっかけに、検索している様子がうかがえる。
SEMPO Japan 「日本におけるSEM利用状況調査2009」発表
検索エンジンマーケティング(SEM)の業界団体・SEMPO Japan(センポジャパン、共同会長:深澤幸一郎、ハント肇子)は2010年3月17日、「日本におけるSEM(検索エンジンマーケティング)利用状況調査」を発表した。
Google検索品質チームによるSEOの質疑応答 - Google Site Clinic
米Googleは2010年3月15日、2月にアイルランド・ダブリンで開催された、Google検索品質チーム(Google Search Quality Team)によるサイトクリニックの開催報告を行った。
多言語・多地域サイトを正しく検索エンジンに登録する方法
米Microsoftが公開した、新しいBing Webmaster Center FAQsに掲載されているFAQの紹介及び解説です。今回は、"How can I increase the ranking for a website hosted in another market?".
標的とする市場とサイトがホストされている市場が異なる場合、検索順位が低くなる場合があります。Bingは、ウェブサイトのIPアドレスやトップレベルドメインのリージョンコードなどの情報を参照して、サイトが掲載されるべき国・地域を判定しています。
エフセキュア、Flashによるリダイレクトを利用したSEOポイズニングを報告
フィンランドのセキュリティ企業・エフセキュア(F-Secure)は2010年3月4日、不正サイトへのリンクをFlash swfファイルに隠したSEOポイズニング攻撃の事例を報告した。
エフセキュア、PDFを使ったSEOポイズニング攻撃を確認
フィンランドのセキュリティ企業・エフセキュア(F-Secure)は2010年3月5日、SEOポイズニングの1つとして、PDFファイルを悪用した攻撃事例を報告している。
Yahoo!検索、インデックスを更新 (2010/03/11)
ヤフー株式会社が運営する検索サービス・Yahoo!検索は2010年3月11日、検索エンジンのインデックスをフルアップデートしたことを発表した。公式のインデックス更新発表は、2010年1月以来。更新完了まで数日を要するため、その間、一部のキーワード検索時のランキングが大きく変動する場合がある。
Yahoo!検索 Index Update
http://searchblog.yahoo.co.jp/2010/03/yahooindex_update.html