グーグル、約50%の検索シェアを維持、前年比成長35%増 - Nielsen//NetRatings調査

米調査会社Nielsen//NetRatingsは2006年8月22日、2006年7月における米国の検索エンジンシェアを発表した。1位はGoogleで49.2%。前日発表したcomScore Networks qSearchのデータ(43.7%)と比較して高めだ。前年比成長は35%。2位はYahoo!でシェアは23.8%、前年比成長は34%。以下、MSN、AOL、Ask.comと続く。

米Nielsen//NetRatingsの米国 検索エンジンシェア 2006年7月

cf.
米Google、検索シェア増加は11ヶ月連続でストップ - comScore qSearch :: SEM R

マーズフラッグ、サイト内検索「MARS FINDER」を提供開始 - 三菱電機が導入

株式会社マーズフラッグは2006年8月22日、サイト内検索システム「MARS FINDER」(マーズ ファインダー)の販売を開始した。

サイト内検索システム「MARS FINDER」は、"見える"サイト内検索エンジン。「MARS FINDER」を導入することにより、自社サイトに情報を求めてきた顧客が「検索=探す」ときに、視覚的要素を高め、ユーザービリティを一段階向上させた検索結果を提供することが可能になった。三菱電機株式会社のサイトに第1号として導入された。

「MARS FINDER」は検索結果の優先順位を変更する機能を持ち、リリースページでリリースを探している人にはリリース情報を優先して検索結果の上位に表示したり、商品情報ページで商品を探している人には商品情報を優先して検索結果の上位に表示することを実現できる。また、検索キーワードごとに表示したいページを上位に指定できる機能も提供する。

MARS FINDER
http://www.marsflag.com/marsfinder/

アウンコンサルティング、SEO現状分析サービス「SEO セカンドオピニオン」「SEO レーティング」を提供開始

アウンコンサルティング株式会社は2006年8月22日、SEOの観点から現状の評価・診断を行う「SEO セカンドオピニオン」と「SEO レーティング」の提供を開始した。

ヒアリングに基づく現状分析やSEO の現状レベルを分析、施策キーワードの分析、訪問による具体的な改善提案など、現状の企業サイトを診断して、結果のフィードバックを提供する。SEOを企業内で実施するインハウスSEOニーズに対応した取り組みと同社では説明している。

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一般的なSEO提供会社がSEO施策提案を行う前に実施する、現状分析のフェーズを切り離してサービス化したものですね。

[解説] 時系列で見るSEOのパフォーマンス

時系列で見る SEO のパフォーマンス [japan.internet.com]
http://japan.internet.com/busnews/20060822/27.html

本日のjapan.internet.comの記事にて掲載したグラフについて補足解説をします。

グラフが見づらいですが、縦軸が検索順位(1位~50位)、横軸が時間(2006年5月1日~2006年8月15日)を表します。4つのグラフはそれぞれ、「人材」「旅行」「金融」「ショッピング」から、あるキーワードを取り上げています。検索エンジンはGoogleまたはYahoo!です。

上3つのグラフの最上位部分を見ていただくと、いずれの線もほぼ水平になっていることがわかります。これは検索最上位(1~6位)は3ヶ月半にわたり検索順位が変わっていないことを示しています。検索数が多く、様々な消費者の意志(インテンション)がこめられているであろう一般キーワードにおいては、大概こうした傾向が見られます。SEOの技術的観点からは、こうしたキーワードは何らかの手段によって大量の外部リンクを獲得していることと、インデックス更新による順位変動の影響を受けやすいことが要因として考えられます。

一番下のグラフは「ショッピング系」に属する、とあるキーワードですが検索中位~下位において非常に激しい検索順位の変動が観察されます(急上昇/急降下している線が多いですね)。商品カテゴリ/ブランド/型番系のキーワード、あるいはキーフレーズにおいてこうした傾向が見られます。掲載はしていませんが、書籍やDVDカテゴリのキーワードにおける検索順位の推移を追っていくと、頻繁に検索順位変動が観察されます。こうしたキーワードはCGMで多様されますし、新商品の発売などによるインデックス更新の影響を受けること、そもそも適度にSEOされているページが少ないために結果として順位が不安定になるのではないかと推定されます。

このように検索順位を連続して追っていくと、例えばSEOは「検索アルゴリズムが順位を決定するから、(永続的に1位を獲得できるわけではないため)効果が継続しない、常にアルゴリズムの変化を追い続けなければいけないから大変」などといわれますが、実は最上位のグループはそんなに順位変動が起きていないわけで(=このレベルまでSEOすれば順位は安定してしまう)長い期間で見るとリスティング広告との比較でパフォーマンスは良いという見方もできるでしょう(あくまで両者を比較した場合の話です)。

最後に訂正です。japan.internet.com 記事中のAOLの検索データですが、このデータ取得期間は正しくは「2006年3月~5月」でした。お詫びして訂正いたします。

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ご挨拶:2012年もよろしくお願いします


あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。

以下、お知らせです。

  • 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
  • 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
  • SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
  • mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
  • 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。

英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。


米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表


米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。


[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ


米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。














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