Live Search for mobile、ショートメッセージを使った検索サービスを開始

米Microsoftがモバイル版Live Search「Live Search for mobileベータ」においてSMS(ショート・メッセージ・サービス)を使った検索サービスの提供を開始した。

米国内のCingular、Verizon, Sprint Nextel、Alltel加入者が利用できる。95483 (WLIVE)宛に送信すると検索結果を受け取れる。例えば店舗や企業を探したい時は、salon rae seattle waと入れるだけ。その他、インスタントアンサーは最初に?をつける(例 母の日について知りたい時は ? mothers day、辞書を使いたい時はDをつける、など。株価検索や電話番号検索、通話時の国別コード、祝祭日の日、計算機などのサービスが利用可能。

Got mobile? Searching on your mobile just got easier [It's all mobile]
http://itsallmobile.spaces.live.com/Blog/cns%21E2668E4FEC786760%21303.entry

Windows Live Search for mobile betaについて
http://mobile.search.live.com/about/

au Google検索「利用頻度増えた」25% - アイレップ、クロスマーケティング調査

株式会社アイレップのサーチエンジンマーケティング総合研究所(SEM総研)と株式会社クロス・マーケティングは2006年11月21日、全国15歳以上の男女450人を対象とした携帯電話利用者の検索行動の調査結果を発表した。

2006年7月のKDDI auのGoogle検索導入前後の利用者の検索行動については、「以前より利用頻度が増えた」と回答するauモバイル検索ユーザは25%に達した。調査は従来からキーワード検索を利用していたユーザとカテゴリ検索を利用していたユーザ別に集計。キーワード検索利用者のうち、Google検索窓設置後に検索頻度が増えたと回答したユーザは36%、以前と変わらないとしたユーザが56%だった。一方カテゴリ検索派のユーザもGoogle導入後に以前より検索頻度が増えたユーザが14%いた。キャリアやコンテンツプロバイダーの提供するデータによると、検索利用件数そのものは約2.5倍~約3倍に増加したとされており、キーワード検索の利用者数の増加に加え、従来からキーワード検索を利用していたモバイル検索ユーザのヘビーユーザ化によりキーワード検索のボリュームが底上げされているものと思われる。

au、Google検索導入前後の検索頻度の割合変化

モバイル検索の閲覧行動については、検索結果ページを何ページまで見るかを調査した。最も多いユーザが「検索結果の2ページ目まで」で34.4%だったが、3ページ目以上を見るユーザも53.6%に達していた。一方1ページ目のみのユーザは12%だった。半数以上が3ページ目以降も閲覧していることから、モバイル向けの検索連動型広告の出稿時に検索結果の2ページ目、3ページ目でも意味はあること、またモバイルSEO対策時のランキングの考え方もPCとは分けて考える必要があることを示唆している。

モバイル検索の検索結果閲覧ページ数

モバイル検索利用者とEコマースに関する調査では、『携帯コンテンツ』『商品情報』『エンターテイメント』『情報サービス』の4つのジャンルに分類して実施した。商品購入経験者は全モバイル検索ユーザの1割弱存在しており、商品情報ジャンルの検索経験者のうち、4人に1人は商品購入経験があると回答した。特に、CD・ビデオ・DVDなどモバイル検索ユーザとの親和性の高い商材では、検索経験率が13.1%、検索経験者の有料サービス利用率も32.2%と高い傾向が見られた。

SEM総研/クロスマーケティングでは、auの公式トップページへのGoogle検索窓設置をはじめNTTドコモ、ソフトバンクのポータルサイトへの検索窓の設置、各社携帯検索エンジンポータルサイトの検索精度の改善などで、モバイル検索ユーザにとって携帯電話での検索行動はさらに身近なものになることが予想されており、携帯電話での検索行動がより身近になることで、更に携帯電話での有料サービス・無料サービスとに市場ニーズは成長していくと考えられると述べている。

アイレップ
http://www.irep.co.jp/

クロスマーケティング
http://www.cross-m.co.jp/

アイレップ SEM総合研究所とクロス・マーケティング、「モバイル検索ユーザの検索行動調査」結果を発表(PDFファイル)
http://www.irep.co.jp/press/pdf/20061121.pdf

「マイナス30 Googleペナルティ」 スパム対策の新フィルタリング?

米WebmasterWorldにて、「-30 Google Penalty(マイナス30ペナルティ)」と名づけられたGoogleのフィルタリングが話題になっている。特定の検索クエリのランキングが30位ほど落ちる現象が確認されているという。そもそも、その種の現象を引き起こすフィルタリングが存在するかどうかの真偽すら定かではないし、推定される原因も不明。ただし、マイナス30ペナルティに該当する現象が起きた複数の事例は報告されているので、何らかのフィルタリングが導入された可能性は否定できない。検索アルゴリズムを逆手にとったスパムギリギリのSEOを施しているウェブマスターは注意が必要だろう。

The "Minus Thirty" Penalty? [WebmasterWorld]
http://www.webmasterworld.com/google/3119215.htm

Live Search、関連キーワードを表示する「関連検索機能」追加

マイクロソフト株式会社は2006年11月8日、検索サービスLive Searchにてユーザが入力したキーワードに対して関連性あるキーワードを表示する「関連検索機能」の提供を開始した。

関連検索機能は、入力された検索キーワードと関連性のあるキーワードを検索結果に表示して、検索対象の絞込みや拡大を支援する機能。ユーザはより早く目的の情報に到達できるようになるという。Windowsに標準搭載されている日本語変換ソフトMicrosoft IMEの技術を利用して、検索語句に別の言葉を追加したキーワードの他に、同義語、漢字・カタカナ・ひらがな・英字など異なる表記を持つ言葉にも対応したキーワード等を提案する。

Live Search
http://www.live.jp/

Live Search、相互リンク参加サイトをスパムと判断、削除

Search Engine Watchフォーラムに、マイクロソフト Live Searchのチームから受け取ったメール返信が掲載されている。この文面によると、Live Searchが相互リンクプログラムに参加したサイトを削除したようだ。

メールには、サイトコンテンツと無関係なサイトとのリンクは、ランキングを上昇させるための無関係なスパムリンクを獲得する行為であり、従ってLive Searchのインデックスから削除したという趣旨の説明がなされている。該当のスパムリンクを削除した上で再度連絡をすればLive Searchが再審査を行い、問題がなければインデックスに再復帰させるようだ。

HoTMeLter Weird MSN problem Search Engine Watch Forum
http://forums.searchenginewatch.com/showthread.php?p=97985#post97985

メディアン、モバイル向けLPOサービス「LPO.mobi」を提供開始

株式会社メディアンは2006年12月初旬より、モバイル向けのランディングページ最適化(LPO, Landing Page Optimization)パッケージ「LPO.mobi」の提供を開始する。

「LPO.mobi」はネット広告や検索を通じて最初に着地するページの構成を最適化することで目的のページに誘導し、会員登録や商品購入などのコンバージョンを最大化する携帯電話サイト向けのサービス。

CMS機能を搭載しており、HTML制作知識がないユーザでも簡単にランディングページの作成ができる。実施効果の進捗は管理画面からリアルタイムで確認可能。A/Bテスト機能も搭載しており、異なる複数のランディングページを設定して、最も効果の良いランディングページを計測できる。効果の良いランディングページの表示確率を自動的に上げる機能も提供する。

さらにLPO効果実績データに基づいたランディングページの自動生成アルゴリズムを搭載。テンプレートに従って基本となるランディングページを編集・作成するだけで、ランディングページ候補を自動生成する。レイアウトやデザイン、文字、背景色などのクリエイティブは自動で行われる。

株式会社メディアン
http://www.median-inc.jp



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