Google、「グーグル爆弾」対策を実施 - 検索アルゴリズムを改良
米Googleのウェブスパムチーム担当のMatt Cutts氏が2007年1月25日、故意に特定のキーワードでリンクを貼り付けることでランキングを押し上げる「Googlebombs(グーグル爆弾)」に対する措置を行ったことを明らかにした。
Googleのリンク分析アルゴリズムを改良することで、同手法が行われたときのランキングに対する影響を押さえ込んだという。現在、グーグル爆弾対象のキーワードで検索すると、それについて触れている記事や掲示板の書き込みなどが検索結果に表示される。
グーグル爆弾は、米国では「miserable failure(惨めな失敗)」検索時にブッシュ大統領の経歴ページを表示した事例が、日本では「胡散臭い」で検索時に亀井静香氏のWebサイトが表示されるように操作されていた事例がある。
またMatt氏は、グーグル爆弾への対応策としてなぜ個別に手動で問題のサイトのランキングを変更するといった方法をとらないのかという一般のユーザが抱えるであろう疑問に対しても答えている。Googleは方針として、検索結果がレリバンシー(関連性)の問題を抱えた時、自動的にその問題を解決するための方法を探るという。検索アルゴリズムは一度に大量の情報を処理できるし、また複数の言語に対しても有効に機能するケースは多々あるためだ。
ショーケース・ティービー、成果報酬型SEOサービスを開始
株式会社ショーケース・ティービーは2007年1月26日、完全成功報酬型のSEOコンサルティングサービス「ナビキャストSEO Powered by ItoKuro」の提供を開始した。
株式会社イトクロとの提携により実現した。ショーケース・ティービーはランディングページ最適化(LPO)「ナビキャスト」を提供しているが、同SEOサービスと併用することで集客とコンバージョン率向上の相乗効果を狙う。
「ナビキャストSEO Powered by ItoKuro」は初期費用30万円、成功報酬料金はキーワードによる。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
gooウェブ検索、キーワードと関連性高いTwitterツイートを検索可能に
NTTレゾナント株式会社が運営するgooウェブ検索は2012年1月23日、検索キーワードと関連性が高いTwitter上でつぶやかれたツイートを検索結果の上部に表示すると発表した。PC版とスマートフォン版のgoo検索が対応。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。