サイバーエージェント、MAXAMINEと提携してサイト分析ソリューションを提供

株式会社サイバーエージェントは2007年1月30日、米MAXAMINE(マクサマイン)と提携してWebサイト分析ソリューションを提供すると発表した。

Webサイト分析ソリューションとは、ウェブサイトの構造分析、品質チェック、アクセス解析ツール利用時のタグ実装チェック、プライバシーやセキュリティに関わる課題発見などにより、ウェブサイトのリスク要因を抽出、ウェブサイトのユーザビリティ向上に役立てるサービス。ウェブサイトのユーザビリティ改善による投資対効果の向上、アクセス解析ツール最大手、米オムニチュアの提供するサイトカタリストとの連携などを提供。

MAXAMINEは1997年、南オーストラリアのアデレイドで設立。2000年には米国本社を設立し、出資者にはEDS、インテル、サンマイクロシステムズ、キーノート、オムニチュアなどが含まれる。

MAXAMINE(マクサマイン)
http://www.maxamine.com/

SEO連載(8) 「SEOのための検索エンジン登録」(後編) - かんたん!SEO実践講座より

先月に引き続き「検索エンジンへの登録方法」について解説します。

大規模なWebサイトは「登録されないページ」が発生しがち

まず前回「「SEOのための検索エンジン登録」(前編)のおさらいです。Webサイトを検索にヒットさせるために検索エンジンに登録をしなければいけないこと、登録するためにはクローラと呼ばれるWeb ページ収集ロボットに巡回してもらわなければならないこと、巡回してもらうためには外部のWebサイトからリンクをもらうことを説明しました。

さて、上記の対応により問題なく検索エンジンに登録されるのはページ数が比較的少ないWebサイト(1~30程度)の場合です。ページ数が増加してくると検索エンジンに登録されないページが出てきます。例えば生活用品や旅行など数多くの商品・サービスを取り扱うサイトや不動産・人材など大量のデータを取り扱う等、データベースと連携するWebサイトは、ページによって検索エンジンに登録されている/されていない等、登録状況がまちまちになるケースが発生します。これはクローラはリンクを巡回しながらWebページを収集・インデックスしていく仕組みを採用しているのですが、奥深くにあるページ、外部からのリンクが少ないページなど、クローラが到達するまでの距離が長いあるいは到達するための経路が少ないページは取りこぼし(クロール漏れ)が出てくるためです。

検索エンジンに登録されなければWebサイトをSEOした意味がありませんから困ってしまいますね。そこでクローラによる取りこぼしを防ぐための工夫が必要になってきます。その対策の1つは本連載第9回目で取り上げたサイトマップの作成やグローバルナビの整備によるクローラの巡回経路の整備になるのですが今回は別の方法を紹介しましょう。

Google ウェブマスターツールを利用する

Google は「Google ウェブマスターツール」において「Googleサイトマップ」と呼ばれる便利なサービスを公開しています。サイト運営者がGoogleにクロールしてほしいURLリストを送信するとGoogleクローラ(Googlebot)が訪れて指定したページを取得・インデックスに登録してくれるサービスです。

従来、私たちは「クローラがいつか来てくれることを待つ」しかなかったのですがGoogleサイトマップを利用すると「クローラに巡回してほしいというリクエストを詳細な指示を添えて出す」ことができるわけです。実際に私はいくつかのWebサイトで実験を行いましたが、たしかにGoogleサイトマップを利用することで、それ以前はほとんどクロールされなかったサイトがきちんと登録されたことを確認しています。

さらにGoogleサイトマップは私たちに今まで非公開だった様々な便利な情報を提供してくれます。例えばGooglebotが最後にアクセスした時間、クロール失敗したページ一覧、タイムアウトしたページ一覧などインデックス登録状況を把握するために便利な情報のほか、よく検索にヒットするキーワード、実際に皆さんのWebページにアクセスする時に利用されるキーワード(検索キーワードリファラ)、PageRankの割り当て状況、PageRankの最も高いページ、サイト全体に共通する単語(つまり、Googleの目から見たサイトコンテンツの分析状況がわかる)、外部サイトからリンクされるのに用いられているキーワード(外部サイトのアンカーテキスト)等、SEOを実施するために有益な情報も閲覧することが可能になります。

以上、検索エンジンへの登録をより確実にし、かつGoogleに蓄積されている情報を取得するためにも是非Googleサイトマップを利用してみましょう。

・・・とここまでは良いことを書いてきましたが、実際に使おうとすると敷居が少し高いのも事実です。このURLを登録して下さいとGoogleに送信するファイルには指定されたXMLファイルを作成しなければいけないのです。幸いネット上にはこのGoogleサイトマップ用のファイルを作成してくれるサービスがありますが、最低でも登録したい全てのURL一覧が必要になります。MovableType (MT)と呼ばれるCMSを利用している場合は対応したテンプレートファイルがありますので、それをご自身のMTに登録すれば簡単に登録可能になります。

Googleサイトマップ(利用するためにはGoogleアカウント(無料)が必要)
Googleサイトマップの概要(Google)
MovableTypeで Google Sitemapsを作成する(MTを利用している人向け)
google online-sitemap generator
VIGOS Gsitemap

米Yahoo!の検索エンジン登録申請を利用する

Yahoo!検索にも実はGoogleサイトマップと同様のサービスが用意されています。それは米Yahoo!版の検索サイト上で用意されているWebページ申請フォームです。

Yahoo! Search - Submit Your Site

米国の上記のサイトでは、登録したいURLを単体で登録するフォームと別に、URL一覧が記述されたファイル(フィード)を申請できるようになっています。あくまでURLをまとめて申請するというシンプルな機能ではありますが、かわりにブログなどが標準で生成するRSSフィードやURL一覧を記述したテキストファイル(.txt)を使って申請できるようになっています。ブログを運営している人ならRSSフィードのURLを送ればいいわけです。

なお、日本のYahoo!検索に登録したいのだから米Yahoo!で登録しても意味がないのでは?とお考えの方がいるかも知れません。しかしYahoo! Searchというのは共通サーチプラットフォームですから、どこの国から申請してもYahoo!インデックスに登録されれば日本のYahoo!検索にも掲載されます。

中~大規模なWebサイトを運営している方、確実に検索エンジンに登録したいという方はぜひ上記のようなサービスも組み合わせて活用しましょう。

[セミログ] モバイルリスティング広告の効果的活用

今や国内携帯電話契約数は9,400万件を超え、第三世代携帯電話所持率は約67%とモバイル市場は急激な成長を遂げ、更なる拡大と多様化の一途をたどっている。(※1)
2004年8月に開始されたモバイルリスティング広告。市場としてはまだ小さく成長段階であるが、PC よりもクリック率が遥かに高いキーワードが存在する。まずは、下記の6つのキーワードのクリック率(※2)をまとめてみる。

続き:モバイルリスティング広告の効果的活用 :: セミログ

執筆:株式会社アイレップ マーケティンググループ ビジネス推進チーム 鈴木ゆきの

4%の英国モバイルユーザが携帯で作成したコンテンツをSNSで公開 - Telephia

調査会社Telephiaによると、英国モバイルユーザの4%が携帯電話を使って作成したコンテンツをSNSや動画・写真共有サイト、ブログや個人ホームページにアップロード・公開しているという。

同調査によると携帯電話からのアップロード機能を提供していないサイトに対しても別の手段で公開しようとするユーザもいる。コンテンツの公開先として最も多いのがMySpaceで21%、以下、Windows Live Spaces (19%)、YouTube (9%)、Bebo (9%)、HIS (7%)となっている。なお、コンテンツ公開先SNSの米国の状況を見ると、1位が同じくMySpace (32%)、以下、Facebook (13%)、Windows Live Spaces (11%), YouTube (9%)、HIS (6%)。

こうしたモバイルからのコンテンツ公開を利用する年代を見ると、15才から24才が主流。

Mobile Data / Content-Based Activities of UK Mobile Phone Users, Q3 2006

Top Five Web Sites Where UK Mobile Phone Users Upload User-Generated Content from Their Mobile Phones, Q3 2006

Top Five Web Sites Where US Mobile Phone Users Upload User-Generated Content from Their Mobile Phones, Q3 2006

Mobilizing Social Networking Sites [eMarketer]
http://www.emarketer.com/Article.aspx?1004509



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米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施


米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。


ご挨拶:2012年もよろしくお願いします


あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。

以下、お知らせです。

  • 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
  • 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
  • SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
  • mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
  • 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。

英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。


[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に


米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。


スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント


GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。


Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更


Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。


Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応


米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。


[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ


米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。














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