NEC、時間の概念を取り入れた情報検索システムを開発

日本電気株式会社(NEC)は2007年3月20日、情報検索に時間の概念を取り入れて過去に遡った検索が可能な情報検索システムを開発したと発表した。

今回NECが開発した情報検索システムは、(1)情報更新同期技術の開発、(2)時系列分割索引技術の開発、(3)過去索引圧縮技術の開発、(4)過去状態再現技術の開発、などにより実現したもの。ユーザーは探したい情報に関する時間的な記憶や記録を手がかりに、日々更新されている膨大な情報の中から、目的の情報を効率良く探し出すことが可能になる。

時間の概念についてNECは、一般に私達がビジネスに関する情報を検索する場合、その情報を的確に表す専門用語は思い出せなくてもその業務を行った年代や時期など、時間的な記憶は比較的残っている場合が多くあるという。また、過去の一時期に販売した商品や商取引に関わる調査など、対象とする時間範囲を限定して情報検索を行う需要が増えているため、探したい情報に関する時間的な記憶や記録を手がかりとする情報検索システムを開発したと説明している。

NECはこの情報検索システムを2007年3月20日から23日まで名城大学で開催される「電子情報通信学会2007年総合大会」で発表する。

百度、日本語検索サービスを開始 - ウェブ・画像検索から

百度日本法人は2007年3月21日、日本語検索サービスのベータ版を開始した。現在、ウェブ検索と画像検索が利用できる。

日本語検索サービスは現時点でウェブ検索と画像検索に限定されており、中国国内で提供しているMP3などの音楽ファイル検索やブログ検索、法律検索などは提供されていない。また、自然検索のみで広告も表示されていない。

現時点の検索品質についてのレビューは「サーチエンジン情報館」にて。

百度(baidu)
http://www.baidu.jp/

cf.
百度(baidu)日本語サイトを公開 - 会社概要など :: SEM R

百度(baidu)日本法人、「クローラの過剰アクセス問題」への対応を表明 :: SEM R

百度、動画検索サービスを開始 :: SEM R

[MarkeZine] 新規参入検索エンジンはヤフーの牙城を崩せるか

オーストラリアのムーターや中国のbaiduなど、近頃続々と検索エンジンが日本市場へ進出している。だがその日本市場はYahoo! JAPANとGoogleだけでおよそ8割のシェアを占め、これらの検索エンジンにとっては大きな壁になっている。はたして新規参入検索エンジンは日本市場で戦えるのだろうか。

続き:新規参入検索エンジンはYahoo!JAPANの牙城を崩せるか [Markezine 検索業界の未来予想図]

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MarkeZineにて新連載「検索業界の未来予想図」を始めました。



おすすめ:最近のニュース記事

ご挨拶:2012年もよろしくお願いします


あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。

以下、お知らせです。

  • 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
  • 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
  • SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
  • mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
  • 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。

英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。


米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表


米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。


米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile


米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。


米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携


米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。


米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に


米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。


米Google、ウェブ検索にフライト検索情報を統合


米Googleは2011年12月1日、航空便スケジュール情報をウェブ検索結果内に表示する機能を追加したと発表した。


スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント


GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。














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