ドコモとGoogleが業務提携、iMenuにGoogle検索を搭載
NTTドコモとGoogleは2008年1月24日、携帯電話のネット事業で業務提携すると発表した。iモードの検索サービスにGoogleの検索技術と検索連動型広告を採用する。
提携にもとづき、今春にDoCoMoのiモード検索サービスをリニューアル。これまでiモードは検索結果に公式サイトのみを表示し、一般サイトやPCサイトを検索する場合はYahoo!やGoogleなど一般サイトへのリンクをクリックして表示する形式だった。リニューアル後は検索結果に公式サイト、一般サイト、PCサイトを網羅的に表示する。公式サイトの検索はgooを、一般サイト及びPCサイトはGoogleを利用する。画面上はau Googleの検索結果と同様になる。
また、検索連動型広告についてもアドワーズ広告を導入。ただし公式サイトの検索結果枠にはD2Cの広告が入り、一般サイト、PCサイトの広告枠にはアドワーズ広告という形式をとる。また、今後発売するフルブラウザ搭載携帯端末には、フルブラウザのスタートページ設定がGoogleになる。
ドコモとGoogleがモバイルインターネットサービスに関する業務提携に合意
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080124_00.html
「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い” [ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/24/news117.html
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これでモバイルの世界はYahoo!じゃなくてGoogleですか。
Google、デモグラフィックで設定クリック単価を変えられるテストを開始
米Googleは2008年1月23日、Googleコンテンツネットワークにおいて訪問者のデモグラフィックに基づいて広告のクリック単価設定を動的に変更できるデモグラフィック入札(demographic bidding)のテストを今後数週間内に開始することを公式ブログで明らかにした。
デモグラフィック入札とは、ウェブ閲覧者のデモグラフィックに応じて上限クリック単価を変えることで、特定ターゲットに対してより多くの広告が表示されるようにするもの。例えば、20代女性をターゲットにした化粧品をコンテンツネットワークを通じて広告配信する時、通常はクリック単価100円だが20代女性が閲覧する時は300%増にすることで広告露出機会を高めることができる。
Googleの説明によると、例えばソーシャルネットワーキングサイトなどのように利用時のユーザー登録情報に基づいてデモグラフィックが判明している場合、このデータをGoogleに送信することで表示される広告をコントロールするという。広告主がデモグラフィック入札を設定する方法は2つあり、1つは特定のユーザーに対して「クリック単価を上げる」ことで露出度を増やす方法、もう1つは特定ユーザーに対して「広告を非表示」にすることでROIを最適化する方法が用意される。
デモグラフィックに基づいて広告の金額を動的に変更するシステムは、Microsoft adCenterでも実装済み。ただし、adCenterがデモグラフィック属性を判定する方法は、MS Passportなど同社の判定基準に基づいており、サイト側から情報が送信されているわけではない。
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"広告"を関連性の高い"情報"として届けるためには、ユーザーのインテントをより的確に把握することが必要。適切なタイミングで適切なメッセージをユーザーに送り届け(relevancyを高める)ことが消費者にも、広告主にも、そして検索会社にも利益になる。
これまで検索連動型広告は検索クエリに基づいてインテントを把握していたけれども、クエリだけで判定するのも限界があるので、行動や属性に目をつけた。後発のマイクロソフトはMicrosoftのadCenterにそれを実装していた。
Demographic bidding beta test
http://adwords.blogspot.com/2008/01/demographic-bidding-beta-test.html
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応
米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。