[サーチエンジン情報館] 検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み
検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み [サーチエンジン情報館]
ネタ的に古いのですが、日本語の解説記事が少ないのと、SEO的に間違った解釈している人が少なくないようなので書いてみました。New York Timesの記事でGoogleのAmit Singhal氏が語ったことで明らかにされたアルゴリズムがQDF(Query Deserves Freshness)と呼ばれるもので、検索クエリログやブログ記事、ニュース記事などを分析してある一定期間内に急激にトピック(話題)が増加した時、それを「hot(話題性あり)」と判断し、ユーザーは今日の情報を探し求めていると判断します。従って、当該トピックの検索キーワードで検索すると、検索結果の鮮度が高くなる、つまり新しいページへのリンクが多めに表示されるのです。
以上、SEO的に新しい記事がいいかどうかというのはどうでもいい話で、あなたが書きたい話題について最新の情報があってそれを共有したいなら書けばいいし、定期的に更新すればいいんじゃないでしょうか。ネタもないのにSEOのためにムリして定期更新しても続かないでしょう。SEOの要件を判断基準にしていい時と、してはいけない時、判断基準にするならその優先順位を考えなければいけません。
[アルファSEO] 検索エンジン相関図 2008年1月版
アルファSEOにて定期更新するようになった、日本の検索エンジン相関図、最新の2008年1月版です。最近は大手の提携関係は落ち着いており、特別大きな変化はありません。検索サービスで収益を上げるためには検索連動型広告が必要であり、有力な選択肢がアドワーズ広告またはスポンサードサーチとなるので結果としてGoogleかYahoo!のウェブ検索がセットで導入されてしまいます。
なお、PCディレクトリ型検索エンジンの相関図にて、DMOZの提携先がGoogleとAOLとなっていますが次回更新時にこれを削除する予定です。理由は、Googleディレクトリへのリンクは「Googleサービス一覧」の中に入ってしまい、検索タブには存在しないためです。さすがに、わざわざGoogleディレクトリから検索するユーザーは稀だと思いますので、図版上からは削除します。
今回からPC及びモバイルのコンテンツ連動型広告相関図を掲載しました。広告配信先全てを掲載するのは不可能のため、主要なもののみ掲載としています。
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムを改善 [詳細版]
米Googleは2012年1月19日、ウェブページのレイアウトやコンテンツボリュームを分析するアルゴリズムに変更を加えたことを明らかにした。同社Matt Cutts氏(Distinguished Engineer)は、検索利用者がより高品質なウェブサイトを発見できるようにするための改善策の1つだと述べている。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応
米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。