Google、モバイル向けイメージ広告の配信開始
米Googleは2008年4月23日、アドワーズにおいてモバイル向けのイメージ広告「mobile image ads」の配信を開始した。Googleモバイル広告チームが公式ブログで明らかにした。
モバイルイメージ広告はPC向けのイメージ広告の携帯端末版。携帯端末用にサイズは小さくなっており、利用可能なフォーマットは バナー 305 x 64、3kbまで、バナー 215 x 34、同、バナー 192 x 53 2kbまで、バナー 167 x 30、同の4種類。1モバイルページあたり、1つのイメージ広告しか表示されない。広告主はブランディングツールとして同広告を活用できるとしている。
モバイルイメージ広告は現在、オーストラリア、中国、フランス、インド、アイルランド、イタリア、日本、オランダ、ロシア、スペイン、英国、米国で利用可能。
Google AdWords Mobile Image Ad Formats
https://adwords.google.com/select/mobileimagesamples.html?hl=en
New mobile image ads [Google Mobile Blog]
http://googlemobile.blogspot.com/2008/04/new-mobile-image-ads.html
モバイル イメージ広告開始のお知らせ
http://adwords-ja.blogspot.com/2008/04/blog-post_24.html
SEO「トップレベルドメイン(TLD)はランキングに影響しない」 - Google Matt Cutts氏
サンフランシスコで開催されたDomain RoundTable 2008において、米GoogleウェブスパムチームのMatt Cutts氏がドメインとSEOに関する講演を行った。トップレベルドメイン(TLD、Top Level Domain)とランキングへの影響についての会場からの質問に対して、Matt氏はサイトが何のTLDを利用しているかは問題ではなく、リンクの数や価値が問題だと回答した。ごく稀に例外はあるが大半のユーザーにとって気にする問題ではないという。
cf.
SEO「同じHTMLテンプレートから無価値のページを探す」 - Google Matt Cutts氏 :: SEM R
SEO 「ドメインの持ち主が変わった場合、リンク価値をゼロにする」 - Google Matt Cutts氏 :: SEM R
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昔からよく話題にある勘違いされた話についてGoogleが改めて説明。よく検索結果上位100位以内に占めるTLD別の割合を調査して、もっとも.com が多いから「SEOに.comが最も有効」なんて主張する人がちらほらいたけど全くおかしな話。そもそも.comドメインのサイトの数が最も多いし、Googleは昔から存在するドメインのほうを評価しがちなので集計してみれば.comが多くなるのは当然、でもだからといって .com によるランキング影響の因果関係があるとはいえない。
米Yahoo!、リスティング広告の無効クリック数がわかるレポート追加
米Yahoo! Search Marketingは2008年4月22日、スポンサードサーチ(検索連動型広告)の無効クリック数を表示するレポート機能「Click Filter Report」を追加した。
検索広告の課金の透明性を高めるためのYahoo! の Click Protection System の一環。Click Filter Report を通じて指定した期間においてYahoo!が無効と判断し課金対象外としたクリック数やクリックレートを知ることができる。なお、Yahoo!は一般的に全クリック数の12%から15%を無効と判断しているが、広告主によって異なる。
Throw the Bad Clicks Out - Click Filter Report [YSM]
http://www.ysmblog.com/blog/2008/04/22/click-filter/
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムを改善 [詳細版]
米Googleは2012年1月19日、ウェブページのレイアウトやコンテンツボリュームを分析するアルゴリズムに変更を加えたことを明らかにした。同社Matt Cutts氏(Distinguished Engineer)は、検索利用者がより高品質なウェブサイトを発見できるようにするための改善策の1つだと述べている。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。