Google、画像検索にディスプレイ広告を追加する試験を開始
米Googleは2008年5月19日、プレス向けイベント「Google Factory Tour of Search」において、新たに画像検索にディスプレイ広告を表示する実験を開始したことを明らかにした。このディスプレイ広告は広告であることがわかるように、自然検索結果の画像とは区別して表示される。スクリーンショットによると、広告は、商品のサムネイルと、説明文(テキスト)が掲載される。
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スクリーンショットあるけど、省略、表示イメージは、日本でいうとコマースリンクのリスティングプラスみたいなもんです
goo、「教えて!goo」でまとめて知識検索を開始
NTTレゾナント株式会社のgooは2008年5月20日、Q&Aサービス「教えて!goo」において、ネット上の他のQ&Aサイトに掲載される疑問・回答情報や、美容やグルメなど特定ジャンルに特化したサイトの口コミ情報などをまとめて横断検索できる「まとめて知識検索」の提供を開始した。Wikipedia、e-words、All About、アットコスメ、人力検索はてな、Yahoo!知恵袋、価格.comなどが対象の模様。
教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/
「教えて!goo」で、「まとめて知識検索」を提供開始~「教えて!goo」を含め、他Q&Aサイト内の疑問・回答やクチコミ情報を網羅して検索結果画面に表示~
http://help.goo.ne.jp/info/detail/1142/
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プレスリリース不親切
ヤフー、アドパートナーでコンテンツ連動型広告の配信開始
ヤフー株式会社は2008年5月16日より、アドパートナーからコンテンツ連動型広告の配信を選択可能になったことを明らかにした。
これまでのバナー(画像)広告に加えて、サイトの内容にあったテキスト広告が自動的に配信されるコンテンツ連動型広告を選択できる。サイトやブログに掲載された広告のクリック回数に応じて報酬が発生する。あわせて広告サイズも追加され、160 x 314、300 x 264、468 x 74 の3種類から選べる。
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ちょっと使いにくい
ソフマップ、Web解析ツール「SiteCatalyst」を導入
株式会社ソフマップは2008年5月19日、米オムニチュアのオンラインマーケティングソリューション「SiteCatalyst(サイトカタリスト)」を導入したことを明らかにした。
ソフマップは大規模ECサイト「ソフマップ・ドットコム」を運営。従来、これらサイトの管理やアクセス解析、商品分析は人的作業に依存していたほか、サイトのアクセス状況をフローや受注額などの成果と紐づけて把握することが困難だった。オムニチュアのSiteCatalystを導入することで、ECサイト運営の業務効率改善と顧客離脱の改善に貢献したという。
導入を支援した株式会社マクニカによると、ソフマップ社のECサイトは、夜間にも取引ができるなど便利な半面、システムエラー、ユーザーの使い方による操作エラーなどにより、その購入プロセスを中断してしまう事が少なくなかったという。サイト改善点として、購入フロー内の顧客の離脱ポイントなど、「サイトカタリスト」を使ったサイト内回遊フローに注目し、改善を行った結果、売上げの向上につなげられたという。さらに、各商品ごとの検索キーワード、各商品と一緒に販売される商品の解析など、商品軸にあわせたサイト解析を行うことにより、相乗的な商品戦略に役立てることができたと説明する。
ソフマップでは今後、サイトカタリストをWebサイト販売戦略の重要なツールとして活用し、今後はSEOを含めたサーチマーケティングとの連携も検討している。
ソフマップ
http://www.sofmap.com/
サイト内検索「QS Rainbow」、SiteCatalystと連携した詳細なWeb解析が可能に
株式会社アールワークスは2008年5月16日、ASP(Saas)型サイト内検索サービス「QS Rainbow」に、オムニチュアのWeb解析サービス「SiteCatalyst(サイトカタリスト)」との連携機能を追加した。
SiteCatalystはオムニチュアが開発・販売するWeb解析サービスで、価格.comや花王、楽天、AOL、SEARSなど世界大手企業に採用されている。今回、SiteCatalystとの連携により、サイト内検索での頻出キーワードや、検索結果画面でのユーザー行動パターンが把握できるようになった。QS Rainbowが標準で提供するキーワードレポートよりも精細な分析が可能という。今後、他のWebサイト解析サービスとの連携も予定している。
QS Rainbow
http://www.qs-rainbow.net/
サイト内検索サービス「QS Rainbow」に新機能追加 ~Webサイト解析サービスとの連携及びベーシック証対応が可能に~
http://www.rworks.jp/news/news_detail.php?nid=69
SiteCatalyst
http://www.sem-irep.jp/sem/log/sitecatalyst.html
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国内のサイト内検索サービスはどれも、単なる”サイト内検索”で、マーケティング担当者が欲しい情報が取り出せないという共通の欠点があるけれど、SiteCatalystと連携することでその問題が解決しそう。
グーグル、ウェブ検索に映画検索機能を追加
グーグルは2008年5月19日、ウェブ検索に映画の上映情報や映画館情報などを検索できる映画検索機能を追加した。
映画検索は、上映している映画や映画館情報、上映スケジュール、映画のレビューを検索できるサービス。たとえば「映画」と検索すると、自然検索(Organic Search)上部に”上映情報を検索”というメッセージと検索ボックスが現れる。ここにたとえば「品川」と入力すると、映画タイトルと映画館、上映時間が一覧表示され、あわせて映画館の地図へのリンクも表示される。画面右上には「映画館への距離」「映画の人気度」「映画の評価」「作品タイトル」といったリンクがあり、これらの項目で並び替えが可能。
検索ボックスに「最高の人生の見つけ方」とタイトルを入れた場合、レビューへのリンクが表示されるほか、(あらかじめ地域を指定していた場合)最寄りの映画館もあわせて表示する。
Google映画検索は米国で2005年2月下旬に公開。最近は2008年4月にインドでも開始されており、国際対応が進められていた。
Google映画検索
http://www.google.co.jp/movies
Google ウェブ検索で映画検索が可能になりました。 [Google Japan Blog]
http://googlejapan.blogspot.com/2008/05/google_19.html
Google movies: now playing [Official Google Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2005/02/google-movies-now-playing.html
オーソリティーサイトとは
SEOを行っていく上で、「オーソリティーサイト」を目指そう、といったことが指摘されることがあります。オーソリティー、つまり権威があると認められることで、狙ったキーワードで確実に、長期間にわたって上位表示されやすいサイトになるためです。この「オーソリティー」とは何なのか、そして、オーソリティーサイトを目指すために何をしなければいけないのか?
オーソリティー(Authority)サイトとは?
私たちの世界には、あるトピックや専門分野ごとに「その道のプロ」や「権威」と呼ばれる人がいます。たとえば、普段のニュースでは決して登場しないのに、地域紛争や軍事関連の大きなニュースがあった時に限って、頻繁に登場するコメンテーターやジャーナリストの方がいますね。これは、特定の話題に関することなら「その道のプロ」に聞いた方が、信頼できる情報、優れた分析や解説が期待できますし、視聴者側も「専門家がいうことなら」と耳を傾けることができます。
こうした私たちの世界にある「権威」「プロ」という概念が検索エンジンの世界にもあります。それが「オーソリティー(Authority)」と呼ばれるものです。
検索エンジンの視点から見た「オーソリティーサイト」は、たとえば情報が充実し有益な情報源へのリンクを紹介し、ユニークなコンテンツを提供し、定期的に更新され、多くの重要性が高いリンクが張られており、長年にわたり運営され、トラフィックが多いサイトのことを指します。読者の皆さんも検索していると、よくフリー百科事典・Wikipediaのリンクを検索上位に見かけることが多々あると思いますが、Wikipediaはオーソリティーサイトの1つと考えられています。
オーソリティーサイトには、Wikipediaのようにウェブの世界一般において権威あると判断されるものと、「料理」「翻訳」「SEM」といった特定トピック(分野)において権威があると判断されるものがあります。
前者のようなサイトを構築するのは一握りの人にしかできませんが、後者のような特定トピックのオーソリティーなら、がんばれば誰でもそういったサイトを構築できます。たとえば私が運営する「SEMリサーチ」はきっと検索領域の分野ではオーソリティーに分類されるものと思われます。
オーソリティーサイトを構築するには
オーソリティーサイトは一朝一夕に構築できるものではありません。筆者のサイトも5年という長い年月の間、ほぼ毎日、様々なコンテンツを提供していろいろなサイトで紹介されてきた結果のたまものです。小手先のテクニックでどうにかなることではありません。訪問者に有益な情報を提供する、誰もがそのサイトを紹介したくなる、そんな良質なサイト構築を行うことで、初めて検索エンジンにもヒットしやすくなります。「SEOはサイトの質がもっとも重要だ」の極めつけといっていいかもしれません。
ここでは、テクニカルな観点からオーソリティーサイトに近づくために着目したいポイントを紹介します。
1. 有益な情報が充実していること
一般にオーソリティーと呼ばれるサイトは皆、膨大な情報を保有しています。数千、数万単位のページを持ち、個々のページが相応にバックリンクを持つことも必要です。ページ数だけ多いのにバックリンクが極端に少なければ、それは役に立たない、取るに足らないページが無駄に多いに過ぎないからです。
2. 同じトピックのサイトからリンクをもらっていること
同じ話題を扱う他のサイトが皆、あなたのサイトにリンクを張っていることです。同分野のサイトの多くからリンクをもらっていることは、その分野の権威とみなしても良いという判断が可能だからです。同じ分野の他のサイトからリンクがあまり多く張られていないのであれば、その分野の権威とはいえないでしょう。
長期間、運営されていること
長期にわたって運営されることも必要です。開設されて短期間のサイトは、どんなに情報が充実していても信頼性に疑問があります(時間の概念を参照)。途中で飽きてほったらかしにしてはいけません。最近忙しいからといって長い間更新をさぼってもいけません。根気よく、ユーザーにためになる情報を発信し続けることが求められます。
Googleの検索技術 - PageRankとは?
かつてSEOをする上で必ず理解が必要であったGoogle PageRank。しかし、Googleツールバーで表示されるPageRankデータが使い物にならなくなった今日において、必ずしも知っておくべき事項ではなくなりました。しかし、最低限のしくみと、「なぜ、使い物にならなくなったのか」は知っておいて損はありませんので、「PageRankの変遷」について説明をします。
Google PageRankとは?
米調査会社・Nielsen Onlineによると2007年12月の米国検索シェアはGoogleが56.3%と、2位のYahoo!、17.7%に大差をつけて圧倒的首位に立っています。世界で見ても、「1位 Google 62.4%、2位 Yahoo! 12.8%」(米comScore 2007年12月調査)とGoogleが検索市場を支配しています。
Googleは創業以来、その検索精度の高さから瞬く間に多くのユーザーの支持を得て、大手ポータルサイトに採用され、現在の地位を築いています。このGoogleの人気を広めるきっかけとなったともいえる検索技術、それがウェブのリンク構造を分析することによってページの重要度を判定するという「PageRank(ページランク)」というしくみです。
リンクを「支持投票」と考える
私たちがブラウザを通じて、マウスのクリックだけで様々な情報にアクセスしていけるのは、ウェブページが皆、ハイパーリンクによって結ばれているからです。GoogleのPageRankは、世界中の数百億にも及ぶウェブページが相互に何らかの関係に基づいてリンクで結ばれている点に着目しました。具体的には、Googleはページから張られるリンクを「支持投票」とみなします。例えば、ウェブページAがウェブページBにリンクを張った時、ページBはページAに指示されたとして、ページBに加点をします。加点の高いページはより重要なサイトと判断するのです。
ウェブサイト運営者が別のサイト(ページ)にリンクを張るとき、それは訪問者に対してそのリンク先ページを「参照」「推薦」「紹介」「関連」といった意味を込めていると考えられます。なぜなら、自分の嫌いなページや、全く自分のサイトと関係のないページにリンクを張ることは通常あり得ないからです。
別の見方をすれば、多くのウェブからリンクをもらっているサイトは、多くの人から紹介されているので内容がとてもよい、価値のある情報を提供しているウェブだと推定することができます。これは「良く引用される論文は良い論文」、つまり優れた論文ほど、他の研究者にも良く引用されるという考えをウェブのリンクと置き換えたものです。
Googleはこのリンクが張られる特性に着目して、検索技術に応用したのです。
ページ外要因は検索精度を飛躍的に高めた
PageRankは当時、検索精度の革新的改善に大きく貢献しました。
Google登場以前の検索エンジンは、検索順位を決める際に、個々のウェブページにおける内部要因(ページ内要因、on-page factors)に頼っていました。ページ内要因とは、例えばタグ内の文字列やページ内に登場するキーワードの回数、頻度、位置、キーワードにマークアップされた強調タグやフォントの大きさ、キーワード前後に出現する単語など、ページ内に存在する各種要素です。これらを一定の評価基準(アルゴリズム)に従って計算・点数化することで、ページの重要度やキーワードとの関連性を判定して順位を決定していました。
これに対してPageRankは、ウェブページに張られている「外からのリンク」というウェブページ外の要因 - ページ外要因(off-page factors)を加味してウェブページの重要性を判断しています。従来のページ内要因に加えて、PageRankというページ外要因を組み合わせることで、検索精度を飛躍的に高めることに成功したのです。
なぜ、ページ外要因を追加することで飛躍的な改良が実現したのでしょうか?
不正な行為を防ぐ役割を果たす
ページ外要因をページ順位付けの評価に加味することは、とても意義のあることでした。なぜなら、ページ内要因はすべて、ウェブサイト運営者によって自由に操作することが可能なため、悪意あるサイト運営者が検索順位を上げようとキーワードの出現回数を意図的に増やしたりすることで検索エンジンによる評価を騙す(歪める)ことが簡単だったのです。
実際、1998年前後の時代は、著名なブランドや会社名で検索しても検索結果はアダルトやギャンブルサイトが独占している状況でした。
対してページ外要因は、サイト運営者では操作することが基本的に不可能な要素のため、検索エンジンを騙す行為がしづらいのです。また、価値のある情報、多くのユーザーに支持されているサイトは自然とリンクが増加していきますし、これらは不特定多数のリンクによる評価ですので、情報の価値についての客観性が保たれています。このため、ユーザーの入力する検索キーワードに対して適合したページをユーザーの目に留まる上位に配置させることができたのです。
Googleが登場した当時、クチコミで急速に広まっていったのは、企業名やブランドで検索した時に、該当公式サイトが1位に表示されたこと、ちょっとニッチな情報を検索してもピタリと合致したページを検索結果に表示できるなど、2008年現在では「当たり前」のことですが登場当時は極めて画期的だったのです。
10年が経過した今、PageRankの役割は
なお、PageRankのしくみは発表当初こそ画期的でしたが、そのしくみについて理解が広まる一方、社会におけるネットや検索エンジンの位置づけ、重要性の高まりにより、アルゴリズムの欠陥をつく世界中の悪意あるサイト運営者によって、効果的にページの重要度を判定することが次第に困難になっていきました。
これに対抗する形で、GoogleもPageRankの仕組みを発展させ、重要性に加えて信頼性(TrustRank)の評価や、時間の評価(エイジングフィルタ)、リンクの関連性など、多数の評価基準を加えて検索品質の維持・向上に努めています。
Google PageRankを確認する
PageRankはページの重要度を判断しランク付けするためのしくみです。Googleは個々のページに張られたリンクを分析して計算をして、点数(スコア)をつけます。このページに与えられた正確な点数を私たちは知ることができませんが、10段階で表した場合の数字は確認することができます。
それは、Googleが無料で提供しているGoogleツールバーをPCにインストールすることで実現します。GoogleツールバーはWindows、Mac それぞれのInternet Explorer、Firefoxに対応しています。
このツールバーをインストールしてからウェブページにアクセスすると、緑色のバーが変化します。マウスカーソルをこの上に持ってくると、PageRankの値を確認できます。なお、このツールバーで私たちが知ることができるPageRankは「ただの参考値」に過ぎず、とりわけSEOを考える上でほとんど役に立ちません。
理由は次の通りです。
10段階で表したものに過ぎません
リンク構造を分析して、Googleが個々のページに与えたPageRankの正確な数値はわかりません。あくまで10段階の対数目盛りで表した場合の数値です。たとえPageRankが「5」だと表示されても、それは4に限りなく近い5かも知れませんし、6に限りなく近い5かも知れません。これでは評価する意味がありません。
PageRankで順位は決まりません
PageRankは数百もの数で構成されるアルゴリズムの1つにしか過ぎません。PageRankの値でランク付けが決まっているわけではありません。検索キーワードとページの適合性など他の様々な要因を総合的に判断して決めています。もし、PageRankの値だけで順位の大半が決まってしまうのであれば、あらゆる検索キーワードでGoogleやYahoo!のサイトが1位に表示されてしまいます。
確認できるPageRankの値は過去のものです
私たちが確認できる、Googleツールバー(以下、単にツールバーと表記します)に表示されるPageRankデータは常に更新されているわけではありません。2008年1月現在、Googleはこのデータを年に数回しか更新しないのです。
Googleのシステム内部では、実はPageRankデータの更新を頻繁に行っています。おおよそ2週間前後のインターバルで更新されていると推定されます。しかし私たちは、そのシステム内部で更新されたデータを知ることはできません。確認できるものは「年に数回しか更新されないツールバー上のPageRank」です。つまり、いま皆さんが目にするデータはとても古い情報であり、現在のSEO施策を考える上で信用するには物足りません。
更新直後のツールバー上のPageRankも、過去のものです
年に数回更新されるツールバーで確認できるPageRankですが、例えば今日、それが更新されたとしてもそのデータは過去のある時点のデータを反映しただけであり、また、その更新データは既に今日の検索ランキングに加味されています。つまり、今日更新されて数値が変化したツールバー上のPageRankそのものが、もう役に立たないのです。
(ツールバーの)PageRankは無用の長物
話をまとめますと、PageRankはページの順位付けを決定する単なる1要素に過ぎない上に、私たちが視認できるデータは常に過去の古いものであるため、情報として参考にできないのです。同じPageRankでも、いま、その時点で目にするランキングの基準になっている"PageRankの値"は目安すら知ることができないのです。
筆者は、SEOを行う上でPageRankの値をほとんど意識しませんし、本書でも他の章でPageRankについて触れていません。しかしながら、SEOに興味を持って勉強をするであろう初心者の方であれば必ずPageRankという言葉に触れると思いますので、正しい理解をしてもらうためにPageRankの説明をしています。
しかしSEOを考える上で"PageRank"のことは以上述べた理由の通り、考える必要はありません。よく「今までPageRankが4だったのに3に下がってしまいました、どうしてですか?」といった質問を受けるのですが、別に気にする必要はありません。PageRank 1 と 5 と 10 くらいの大雑把な数値で判断する分には問題ありませんが、プラスマイナス1~2は"誤算の範囲内"です。あまり神経質になるのはやめましょう。
同様に、PageRankを獲得するために、あといくつのリンクが必要、なんていう計算式や表を提示しているサイトもありますが、これらも無意味です。こうした、あたかも統計的にPageRankを計算しているサイトというのは、その計算式を1998年に公開された論文に依拠しています。しかし、これらは先に述べたように「過去のもの」であり、今日のGoogleがこの通りにPageRankの計算をしているわけではありません。こんなものに惑わされて時間を潰すのは非常に惜しいことです。気にすることはやめましょう。
中国の検索エンジン相関図 2008年9月版 (αSEO)
中国の検索エンジン相関図を新規に作成・公開しました。2008年8月31日時点の検索エンジンの関係を図で示しています。comScoreの2008年4月「アジア・パシフィック地域のトップ10検索プロパティ」データによると、百度は3位で検索シェア24%。同付き、中国では8,200万人以上のネット利用者が合計62億回の検索を行っており、1人あたり75回検索していることになる。
Google,アドワーズ広告品質評価システム変更 - First Page Bid 導入など
Googleは2008年8月22日、アドワーズ広告の広告品質評価システムを変更することを発表した。「最小入札金額の廃止とFirst Page Bidの導入」「非表示ステータスの廃止」「品質スコアのリアルタイム評価」が行われる。これら変更は今後数週間内に実施される予定。
Google、アドワーズ広告で「地域別の掲載結果レポート」提供開始
Googleは2008年9月4日、アドワーズ広告のレポートにて「地域別の掲載結果レポート」(Geographic Performance report)の提供を開始した。
CyberMDK、検索エンジン登録ツール「AutoInputer」を提供
株式会社CyberMDKは検索エンジンへの登録作業を自動的に行う外部リンク対策用SEOツール「AutoInputer」を無料で公開した。通常、5~10分程度の時間がかかる検索エンジンへの登録申請作業が、数秒で完了する。無料配布される各種検索系スクリプトへの登録処理に対応。
オプト、リスティング広告自動入札ASPを販売開始
株式会社オプトは2008年9月1日より、アドワーズ広告やスポンサードサーチなどの検索連動型広告の入札を自動管理する「ADPLAN自動入札システム」の販売を開始する。
ディーボの「アクセス比較.jp」、キーワード検索回数とアクセス予測数を表示
株式会社ディーボは2008年8月28日、複数サイトのSEO関連情報を自動取得する無料ツール「アクセス比較.jp」ベータ版に、検索キーワードの検索回数予測数と、サイトへの訪問者数を予測する機能を追加した。
おまけ動画
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お風呂に入るジャック
ジャックの「キャッチボール」や「待て」「ダッシュ」の動画もあります→ジャックの成長日記