Google、アフィリエイトネットワーク広告を開始
米Googleは2007年6月30日、アフィリエイトネットワーク広告の展開を開始した。昨年買収した米DoubleClickが保有していたPerformicsを再ブランディングした。
Googleアフィリエイトネットワークは他のアフィリエイト同様、自サイトに掲載した広告経由でコンバージョンが発生した場合に報酬を受けることができる。広告主はBank of Americaやciti、KOHLS、BARNES & NOBLE、verizon などが名を連ねる。FAQによると、Google AdSenseとは統合されていないため、アフィリエイトネットワークを利用する場合は別途、申し込みする必要がある。
Google Affiliate Network
http://www.google.com/ads/affiliatenetwork/index.html
Google Flashインデックス Q&A
Official Google Webmaster Central に、FlashインデックスアルゴリズムについてのFAQが掲載されていますので、適当に翻訳します。
Q) どのFlashファイルがインデックスされやすくなったの?
A) あらゆる種類のSWFファイルの、テキストコンテンツをインデックスする能力を高めた。YouTubeなどで利用されるFLVファイルは対象外。
Q) Flashファイルから、どの種類のコンテンツがインデックスされるようになったの?
A) ユーザーが目にするすべてのテキストコンテンツ。サイトにFlashが埋め込まれていたら、FlashのテキストコンテンツはGoogle検索結果の説明文に使われることもある。また、Flash上の語句も、検索クエリとの関連性の判定対象になる。また、Flash中のURLも認識し、クロール対象とする。
Q) 画像などの扱いは?
A) 現在のところ、インデックス対象とするのはFlashのテキストコンテンツのみ。もしFlashが画像のみだった場合、インデックスは行えない。同様に、Flashメニューでもテキストを持たないものは認識しない。
Q) GoogleはどのようにFlashファイルを見るの?
A) 人が触るのと同様に、ボタンをクリックしたり、情報をインプットしたりしてFlashファイルを分析するアルゴリズムを開発した。このアルゴリズムは、テキストをすべてインデックスする。詳細なアルゴリズムについて明かせないが、検索可能なSWFライブラリを使うことでインデックス能力を高めている。
Q) GoogleにFlashファイルをインデックスさせるために必要なことは?
A) 特に何もする必要はない。このアルゴリズムに対応するために特別なアクションは必要としない。
Q) 技術的な制限事項は?
A) 3つあるよ。
1. Googlebotは実行できないJavaScriptがある。もし、FlashファイルをJavaScropt経由でロードする場合、GoogleはFlashファイルを認識できないことがある。
2. 外部ソースからのコンテンツをインデックスしない。たとえば、Flashファイルが外部のHTMLやXMLファイルを取り込む場合、それら外部ファイルは別にインデックスされる。
3. どの言語のFlashもインデックスできるが、双方向言語(bidirectional languages、アラビア語やヘブライ語など)は困難。この問題が解決sれるまで、これら言語のFlashはインデックスできない。
Improved Flash indexing [Google Webmaster Central Blog]
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2008/06/improved-flash-indexing.html
Google、新しいFlashインデックスアルゴリズム公開
米Googleは2008年6月30日、新しいAdobe Flashインデックスアルゴリズムを開発した。Adobe Flash プレーヤー技術と統合することにより、アルゴリズムのパフォーマンスを向上させた。この新技術により、Flashメニューやボタン、バナーなどFlashのテキストコンテンツがこれまでよりも適切にインデックスされるようになる。
従来、Flashコンテンツは検索エンジンが認識しづらいコンテンツのためインデックスにおいて支障が生じていた。このため、SEOを意識したウェブ制作においては、全面Flashを避ける、メニューにFlashを用いる場合は同時に静的テキストリンクも設置することが推奨されていた。
Google learns to crawl Flash
http://googleblog.blogspot.com/2008/06/google-learns-to-crawl-flash.html
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Flashメニューのリンクがきちんと認識されるようになることは、いいことだけど。インデックス(登録)することと、最適化は別の話だから…。
アイレップ、SEM自動管理ツール「KENSHOO SEARCH」を日本で販売開始
株式会社アイレップは2008年7月1日、イスラエルのKenshoo(ケンショー)社が開発した、SEMの自動管理プラットフォーム・ツール「KENSHOO SEARCH」の日本国内での提供を開始した。
KENSHOOは2006年に設立された、イスラエル・テルアビブに拠点を置くスタートアップ企業。年々高度・複雑化する検索連動型広告を効率的に運用・管理するためのSEM管理プラットフォーム「KENSHOO SEARCH(ケンショー・サーチ)」を開発した。KENSHOO SEARCHは、Efficient FrontierやSearchForce、SearchIgniteなど従来のリスティング広告管理ツールを第2世代と定義するのに対し、自らを最新の第3世代ツールと位置づける。品質インデックス(Yahoo! / オーバーチュア)や品質スコア(Google)など、広告の品質や関連性が運用管理において重要になっていく中、単純に入札価格を自動的に処理するだけでなく、アカウント構造やキーワードグループ、関連性、品質など、リスティング広告を様々な側面から最適化していくことが要求される時代になっている。KENSHOO SEARCHは「Quality Management(クオリティ・マネジメント)」と呼ぶ管理手法を導入し、労働集約的なプロセスを自動化する一方で、クリエイティブや広告の関連性などの改善に時間を注げる環境を構築することにより、目標とするCPAやCPCを達成し、ROI最大化を支援する。このKENSHOOには米国の著名なベンチャー・キャピタル、Sequoia Capital が出資したことで注目を集めていた。
KENSHOO SEARCHは、ビジネス目標に基づいた柔軟性の高い入札ルールの設定によりCPAやCPCなど各指標を調整するほか、クロール技術により日々更新・追加されるページを検出し、自動的にキーワード、広告、クリエイティブを設定する機能、コンバージョンに直接貢献したキーワードだけでなく、間接的に貢献したキーワードを明らかにする(Premium Path to Conversion)高度なレポート機能、競合会社の広告文を画面に一覧表示し、容易に分析・比較が行える設定画面、コンバージョンが発生したキーワードを自動的に追加登録する機能など、機械が得意とするプロセスはKENSHOOの独自技術で自動化する一方、人の経験や知見を生かせるプロセスではその意志決定や作業を支援するための環境を提供する。
アイレップはKENSHOO SEARCHの日本語ローカライズを全面サポート。今後、広告主にKENSHOO SEARCH導入を積極的に進めていく。アイレップは、kENSHOO SEARCHの導入によって、運用管理全体の品質を高め、従来以上に品質の高いリスティング広告の運用を提供していきたいとしている。
Kenshoo
http://www.kenshoo.com/
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KENSHOO SEARCHはEfficient FrontierやSearchForce、SearchIgniteとは管理技術などの世代が異なるツールです。人でなければできないこと、機械の方が効率的に行えることをきちんと分けて、広告管理品質を全体的に高めることが目的になっています。
イスラエルKenshoo、欧州に子会社設立、元NeoSearch@Ogilvy CEOが責任者に
検索連動型広告の運用管理技術を開発するイスラエルのKenshooは2008年4月30日、欧州に子会社を設立したことを発表した。英国および欧州の広告主向けにSEM管理プラットフォームKENSHOO SEARCHの導入を促す。CEOには元NeoSearch@Oglivy CEOのMike Chowney氏が就任。
KENSHOO SEARCHは検索連動型広告の運用にかかわる労働集約的なプロセスのすべてを自動化するとともに、広告を品質や関連性、クリエイティブなど様々な側面から最適化することでROIの最大化を支援する管理プラットフォーム・ツール。」
Kenshoo Launches Kenshoo UK to Provide Technology Solutions for the European Paid Search Industry
http://www.kenshoo.com/news_kenshoo_opens_in_europe.asp
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
gooウェブ検索、キーワードと関連性高いTwitterツイートを検索可能に
NTTレゾナント株式会社が運営するgooウェブ検索は2012年1月23日、検索キーワードと関連性が高いTwitter上でつぶやかれたツイートを検索結果の上部に表示すると発表した。PC版とスマートフォン版のgoo検索が対応。
Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応
米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。