Google、オンライン広告配信管理ツール「Ad Manager」を正式公開
米Googleは2008年8月26日、オンライン広告の配信管理ツール「Google Ad Manager」(グーグル・アドマネジャー)の正式版を公開した。無料で利用可能。
Google Ad Managerは小規模ウェブパブリッシャー向けのオンライン広告配信管理ツール。サイトオーナーが自社サイトの広告枠の販売やスケジュール、配信、効果測定などを管理するために必要な機能を提供する。Google AdSenseだけでなく他の広告配信ネットワークも含めて一元管理できることから、パブリッシャー側の広告管理コストを大幅に削減することが可能になる。
Google Ad Managerは今年3月よりベータ版として招待制限定で提供していた。今回の正式版リリースにあわせ、Google AdSenseアカウントを持つユーザー全てが利用可能となった。また、インターフェースが日本語を含む32言語に対応したほか、サードパーティー広告の管理機能、広告プレビュー機能、サードパーティーベンダーのマクロ自動挿入、日時による広告ターゲティング機能などが追加された。
なお、Ad ManagerのUIは日本語対応したが、日本は対象国ではないため、利用することはできない。
Ad serving for everyone [Inside AdSense]
http://adsense.blogspot.com/2008/08/ad-serving-for-everyone.html
Ad Manager ではどの言語がサポートされていますか。[Google Ad Manager ヘルプ センター]
http://www.google.com/support/admanager/publisher/bin/answer.py?answer=99590
Google 60.2% Yahoo! 17.4% 米国検索シェア 2008年7月 - Nielsen Online
米Nielsen Onlineは2008年8月19日、2008年7月における米国検索エンジンシェアを発表した。
1位はGoogleで60.2%、前年比成長率16%、検索回数は48億回だった。2位Yahoo!は17.4%、前年比成長マイナス11%、検索回数は13億回。3位のMSN / Live Searchは11.9%、同マイナス10%、9億5千回。他の検索エンジン - Comcast、MyWebSearch、AT&T WorldNet、NexTag、Dogpile.comあわせても検索シェアは5.1%。
2008年7月の全検索総数は約80億回で、うち48億回、およそ60%をGoogleが占めた。
なお、1年前の2007年7月の検索シェアはGoogle 53.3%、Yahoo! 20.1%、MSN / Live Search 13.6%、AOL 5.2%、Ask 1.8%だった(すべてニールセン・オンライン調べ)。
Google 61.5% Yahoo! 20.5% 米国検索シェア 2008年7月 - comScore
米comScoreは2008年8月21日、2008年7月の米国検索エンジンシェアを発表した。
1位のGoogleは61.9%。昨年比で55.2%(2007年7月)から5ポイント以上シェアが増加した。2位のYahoo!は20.5%でこれも昨年同期比で23.5%から3ポイント減少。3位のMicrosoft / Live Searchは8.9%だが昨年同12.3%から4ポイントほど減少した。
2007年7月の米国の総検索回数は118億回。2008年6月から2ポイント増加した。このうちGoogleが73億の検索クエリを処理していることになる。また、検索行動をプロパティ別に見ると、Googleが74億回、YouTubeが24億回の検索を処理している。
comScore Releases July 2008 U.S. Search Engine Rankings [comScore]
http://www.comscore.com/press/release.asp?press=2405
オプト、リスティング広告自動入札ASPを販売開始
株式会社オプトは2008年9月1日より、アドワーズ広告やスポンサードサーチなどの検索連動型広告の入札を自動管理する「ADPLAN自動入札システム」の販売を開始する。
日経BPによると「ADPLAN自動入札システム」は、効果測定システム「ADPLAN LS」と組み合わせ、ASP方式で提供する。時間帯や曜日を指定して入札する「タイマー入札機能」などを搭載。基本設定費用10万円、月額費用が5万円。
セプテーニとサイバーエージェントはSearchIgnite、トランスコスモスはSearchForce、NIKKOはトレードダブラーのtd searchware、アイレップはKENSHOO SEARCHと昨年から今年にかけてネット広告代理店各社が検索連動型広告関連ツールの導入を進めている。
RSSマーケティング、RSSの無料アクセス解析「RSSbeaT」を公開
RSSマーケティング株式会社は2008年8月28日、RSSフィードのアクセス解析サービス「RSSbeaT」をリリースした。無料で利用できる。
RSSを発行するサイトを登録すると専用のRSSフィードが発行され、RSSフィードの高読者数や記事(アイテム)のクリック数を確認することができる。また、RSSフィード内に自由に広告を掲載することも可能なため、あらたな収益源として活用できるという。解析できる項目は、RSSフィードの高読者数、記事クリック数(過去1週間、時間別)。
RSSbeaT
http://www.rssbeat.jp/
RFMS、モバイル向けサイト内検索「FreeSiteSearch」β版公開
楽天・ファスト・モバイルサーチ株式会社は2008年7月3日、一般モバイルサイト向けにウェブ検索やサイト内検索を設置できる「FreeSiteSearch」ベータ版の提供を開始した。
FreeSiteSearchは自分のサイトにウェブ検索やサイト内検索を無料で設置できるサービス。指定されたソースコードを任意の場所に貼り付けるだけで設置可能。モバイルサイト全体の検索結果のほか、特定ドメインの検索結果表示も可能。
RFMS FreeSiteSearch
http://www.rfms.rakuten.co.jp/freesitesearch.html
いなかどっとコム、競合サイトとの優劣がわかる「キーワードポジショニング調査」を発売開始
有限会社いなかどっとコムは2008年8月20日、キーワード検索動向を調査するサービス「キーワードポジショニング調査」の販売を開始した。
キーワードポジショニング調査は、自社とライバルの検索順位がわかるSEO対策やSEM対策に有効なキーワードを探すことができるサービス。指定したキーワード100語に対し、自社サイトとライバル企業5サイトの検索順位を調査、このデータをもとに顧客のニーズや(キーワードベースの)真のライバルの認識、対策不足なキーワードの発見などを行う。
キーワードポジショニング調査の価格は20万円、自社サイトを含む6サイトを100キーワードで調査する。
キーワードポジショニング調査
http://www.quickvalue.net/keyword_positioning/index.html
ディーボの「アクセス比較.jp」、キーワード検索回数とアクセス予測数を表示
株式会社ディーボは2008年8月28日、複数サイトのSEO関連情報を自動取得する無料ツール「アクセス比較.jp」ベータ版に、検索キーワードの検索回数予測数と、サイトへの訪問者数を予測する機能を追加した。
検索ボックスにキーワードを入力すると、そのキーワードの検索回数とGoogle、Yahoo!ごとのアクセス予測数、さらに複数サイトのサイト概要やAlexaのアクセス指標など外部からデータを取得・一括表示する。なお、検索キーワードとアクセス数の予測は同社独自のロジックに基づいている。
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数値のデータソースが明らかにされていません。全くの非公開では信頼性に欠け、とても利用できません。ま、「北京五輪」「五輪」と検索しても0件、2008年になって検索回数が急増したワード、たとえば「北川景子」「太陽と海の教室」と検索しても0件なので、おそらく2007年4月時点のオーバーチュア・キーワードアドバイスツール(現在は閉鎖)をベースにしているのでしょうけど。現在の検索回数をベースにしないと「検索マーケットにおける需要」が測れません。
RSS広告社、RSSフィード利用を促進する「FeeMo」をリリース
株式会社RSS広告社は2008年8月14日、RSSフィードの購読や発見・管理を支援するサービス「FeeMo」を公開した。
「FeeMo」ウィジェットはRSSフィードを簡単にダウンロードできるRSSリーダーで、ブログパーツとして自分のブログやホームページに貼り付けてフィードから最新情報を表示することができる。RSS広告社のメディアパートナーは無償で「FeeMo」を利用可能。配信するRSSフィード数を増加させ、自社媒体へのトラフィック誘導に活用できるという。
「FeeMo」ランディングページはブラウザや環境に関係なく同一のページを表示できるサービス。ブラウザや環境によってソースコードがそのまま表示されてしまうことを防ぐとともに、訪問者が効率よく好みのRSSリーダーでの購読手続きを済ませることが可能になる。
RSS広告社
http://www.rssad.jp/
スプール、「spoool seo-suite」無料キャンペーンを開始
株式会社スプールは2008年8月31日まで、同社のSEOツール「spoool seo-suite」を9月末まで無料で利用できるキャンペーンを開催する。通常月額13,650円のspoool seo-suiteエコノミーも1ヶ月契約で9月末までなら0円で利用可能。解約手続きをしないばあい、10月時点で契約更新となる。spoool seo-suiteは合計19のツールで構成され、SEOの全工程作業を支援する。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応
米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。