キーワードとプレースメントの併用で Google AdWords 広告の最適化を進めよう
2008年7月、Google AdWords のシステム変更により、これまで別々に設定せざるを得なかったキーワードと、プレースメントを同じ広告グループで管理できるようになり、かつプレースメントターゲットとコンテンツターゲットの機能を併用できるようになった。
これまでのコンテンツターゲットやプレースメントターゲットは、検索連動型広告に比べ、ユーザーのターゲティングが甘く、成果の指標はどれだけリーチを広げられるかといった、ブランディング要素の強い広告として利用されていたのではないだろうか。
中でも、コンテンツターゲットに関しては、配信されるサイトを管理者側で選定することができないため、配信先レポートで意図しないサイトを見つけては、除外サイトとして設定するなど、時間を掛けてサイト選定を行い、広告の効率化を進めてきた。
また、成果の良いサイトを見つけては、プレースメントターゲットへ切り替え、特定のサイトへの広告配信を図っていたが、プレースメントターゲットとしてサイト設定を行うと、おおよそがドメインレベルでのサイト指定になるため、コンテンツの内容やユーザーの意図とは沿わない、広告として配信されてしまうといったジレンマがあった。
このジレンマが、この度のキャンペーン構造の変更により軽減されることが考えられる。
プレースメントで選定したサイト内で、かつ登録したキーワード群から意図されるコンテンツに広告が配信されることにより、これまで以上に広告主のサービスにマッチした意図を持つユーザーをターゲティング可能になるのではないだろうか。
また、最小入札価格のないコンテンツターゲットは、キーワードターゲットに比べ、低い CPC で運用が可能なため、プレースメントターゲットとの併用により、広告の対象ユーザーをしっかりと絞り込むことで費用対効果の向上を図ることができると考えられる。
そして、ユーザーの意図やコンテンツの内容にマッチした広告を配信することで、クリック率の向上が実現可能となり、品質スコアを重視する Google AdWords 広告においては、CPC の低下、すなわちコスト削減が期待できると言える。
日々、変化する情報をしっかりとキャッチし、いかにして広告運用へ活かすことができるかが、広告活動を成功へ導くカギとなる。
執筆:株式会社アイレップ インターネットマーケティング事業部 リスティングサービスグループ 山口百子
フル CSS でサイト構築をする SEO のメリット
近年、サイト制作現場においてアクセシビリティやメンテナンスビリティなどの観点から、フル CSS(スタイルシート)でのサイト構築が一般的となりつつある。そこで、今回は CSS の歴史を振り返りながら、フル CSS でサイト構築をする SEO のメリットを紹介しよう。
CSS の歴史(勧告から普及まで)
Web 標準団体の W3C では視覚要素であるスタイルを定義する言語、CSS(カスケーディング・スタイル・シート)を1996年12月に勧告。しかし当時、一般的なブラウザである Internet Explorer5(以下 IE5)や Netscape 4.7(以下 NN4.7)では CSS の実装や解釈が異なるという問題があった。
そのため、クライアントが要求するデザインを実現するには、フル CSS でサイト構築を行う事は困難であり、どのような環境でもデザインが同一に表示することが可能な、テーブルレイアウトでのサイト構築が広く行われるようになった。
しかし、このテーブルレイアウトという手法は、検索エンジンの視点からみると文書構造と視覚構造の分離がなされてなく、複雑な HTML ソースとなるためページの情報を文法的に適切に解釈する上で障害となった。
その後、ブラウザのバージョンアップに伴い、CSS の実装が進み、解釈が正確となり(今だ一部のブラウザでは解釈違いあり)、フル CSS でのサイト構築が普及したのだ。
同時に、制作現場では CSS の解釈に問題が多いレガシーブラウザ(IE5.5 以下、NN4.7 以下、MacIE など)を、ユーザーの使用率が低下した事から対象ブラウザから外し、積極的に CSS を導入する流れとなったのだ。
CSS レイアウトによる SEO 上のメリット
1.HTML ソースコードのシンプル化
CSS を用いることで HTML 文書から視覚要素を排除することが可能となる。このメリットは、HTML 文書から視覚要素を排除することによりソースコードがシンプルとなり、文書情報を検索エンジンに正確に伝えやすくなる点だ。
また、ソースコードがシンプルとなる CSS レイアウトはテーブルレイアウトと比較しファイルサイズが大幅に軽減される。
ファイルサイズの軽減はブラウザの表示速度が向上するほか、SEO においても重要となる。なぜなら、検索エンジンによっては一定サイズ以上のファイルを正確に読み込めない場合があるからだ。
ファイルサイズの軽減はアクセシビリティ向上のほかに、SEO においてもメリットがあると言えよう。
2.テキスト主体のマークアップが可能に
CSS を用いることで HTML 文書はテキスト主体のマークアップが可能となる。検索エンジンは、テキストブラウザの Lynx と同様の形式で認識しておりテキスト情報を好むため、HTML 文書にテキスト情報を記述することにより、SEO 効果を高める事となるのだ。
3.HTML ソースの記述順をコントロールする事が可能に
CSS レイアウトを用いらない場合、HTML に記述するソースコードはブラウザの左上から右下に向かって記述される。例えばサイドナビゲーションが左側に存在する場合、ページの固有情報が記述されているコンテンツエリアは、HTML ソース上ではサイドナビゲーションが記述された後に記述される。
しかし CSS を用いることで、サイドナビゲーションが左側に存在する場合でも、ページの固有情報が記述されているコンテンツエリアを HTML ソース上部に記述する事が可能となるのだ。
検索エンジンは HTML ソース上部に記述されているテキスト情報を重視する傾向にあるため、ページの重要な内容を HTML ソース上部に記述することは、SEO 効果を高める事に繋がる。
CSS を利用したスパム手法について
前述のように CSS を用いることで SEO 効果が多く得られる一方で、CSS を悪用し検索エンジンを騙すスパム手法も存在する。
例えば、背景色と文字の色を同一としたり、文字のフォントサイズをユーザーが認識できない位に小さくするなど、この様な行為は、ユーザーには見えない(見え難い)情報であり、検索エンジンにのみに情報を伝える事となるためスパム行為と判断される場合がある。
今回は CSS の歴史を振り返ると共に、CSS を用いる事での SEO 上のメリットとスパム手法について紹介してきた。貴方のサイトはユーザーだけでなく検索エンジンにも、正確に情報が伝わり構築されているだろうか。
また、気付かないうちに CSS を用いて検索エンジンスパムを行っていないだろうか。いま一度、貴方のサイトの CSS を見直すと共に、SEO の観点からもフル CSS でのサイト構築を考えてみたらどうだろうか。
執筆:インターネットマーケティング事業部 SEO グループ ディレクター 柴田源樹
これだけは知っておきたい中国 SEM 事情 Vol.2
「百度(Baidu)」の CtoC プラットフォーム完成のニュースや「阿里巴巴(Alibaba)」の EC 世界戦略始動など、中国ネット業界がまた一段と騒がしくなってきた。前回も触れた通り、中国は今年6月にインターネット人口が2億5,300万人を突破し世界最多となり、検索エンジン利用者数も1.75億人、利用率69.2%と高いことから、世界最大の SEM 市場として、ぜひともおさえておきたいマーケットの1つ。そこで、今回は、中国大陸の検索業界を把握するために、ぜひとも知っておきたい検索エンジンと主要サイトの相関関係を図とともにご紹介したい。
図:中国の検索エンジン相関図 (2008年9月時点)
■検索エンジンは「百度」対「谷歌」の構図
まず注目すべきは約70%という圧倒的なシェアを持つ「百度(Baidu)」と、ポータルサイトや主要サイトの囲い込みで2割強からシェア拡大を進める「谷歌(Google)」の2社。MP3 検索や動画検索など国内ニーズに合わせたサービスをいち早く自社で確立してきた「百度(Baidu)」は、その反面、他の大手サイトへのエンジン提供やコンテンツ提携はあまり表立ってはいない。
おさえておきたいのは、多くのネットユーザーから支持を受けているカテゴリー検索の老舗「網址之家(hao123)」や、オンライン試験情報サイト「無憂考網(51TEST)」、ファイナンスサイト大手の「東方財富網(eastmoney)」など。筆者もよく利用するサーチ系情報サイト「中文搜索引擎指南網」と、その BBS も業界的には要チェック。
一方、「谷歌(Google)」は、インスタントメッセンジャー(IM)「QQ」で有名な4大ポータルサイトの1つ「騰訊(Tencent)」と、傘下の検索エンジン「捜捜(SoSo)」、および同じく4大ポータルの「新浪網(sina)」への技術提供をはじめとして、多くのサイトに自社エンジンを提供。最近では、動画サイト大手の「土豆網(Tudou)」、今年8月に提携を発表した音楽サイト「巨鯨音楽網(TOP100)」なども注目されている。
■差別化戦略で抗戦する他の検索エンジン
2 強と比較すると検索シェアこそ少ないものの、他の差別化戦略も見逃せない。特に中国では、ポータルサイトが検索エンジンを取り囲んで組織化するケースが目立っており、「雅虎(Yahoo!)」を傘下におさめる「阿里巴巴(Alibaba)」グループは、傘下のアジア No.1の EC サイト「淘宝網(Taobao)」を主軸に、決済、エスクローサービスの「支付宝(Alipay)、広告マッチングの「阿里媽媽(Alimama)などを連携させた、世界規模の EC ビジネスモデル「大淘宝戦略」を始動。
また「捜狗(Sogou)」は北京オリンピックスポンサーとして大成功した4大ポータルサイトの1つ「捜狐(Sohu)」のグループとして、五輪期間中のユーザー拡大と、ブランディング戦略を実施。同じく4大ポータル「網易(NETEASE)」傘下の検索エンジン「有道(Youdao)」は、2億人超の登録ユーザーを抱えるオンラインゲーム「夢幻西遊」をグループに持ち、若年ユーザーを中心としたシナジーが期待されるなど、それぞれが、特徴を生かしたユーザーの確保を行っているといった状況となっている。
■相関図を SEM 戦略の指針に
相関図は、あくまでも中国の主要検索エンジンと、それを利用する主要 Web サイトの関係を簡素化し可視化したもので、16万サイトといわれる「百度(Baidu)」のユニオン体制や、「Google」のグローバルネットワークなどの状況をすべて網羅しているわけではない。ただ前述の通り、中国は主要ポータルやローカルサイトのユーザーも非常に多いため、検索エンジンの提供により訴求範囲や対象が大きく影響されてくるのも事実。
分かりやすく言うと、ポータルサイト「新浪網(Sina)」で Web 検索したユーザーは、「谷歌(Google)」を利用したこととなり、ファイナンスサイト「東方財富網(eastmoney)」で企業検索したネットトレーダーも「百度(Baidu)」の検索結果を得るユーザーとなりうるため、検索エンジン相関図を把握し、関連サイトの内容やユーザー層をチェックすることが、中国 SEM 戦略の1つの指針となるのだ。
激動の中国検索エンジン市場では、容易に未来を占うことは出来ないが、急拡大するマーケットに便乗する千載一遇のチャンスと捉えることも出来る。今後も定期的に相関図をアップデートするなど最新動向を発信し、変化に対応できる中国 SEM 戦略をサポートしていきたい。
出典:中国インターネット協会運営「中国網站排名」
:CNNIC(中国ネットワークインフォメーションセンター)「中国互聯網絡発展状況統計報告」2008
執筆:株式会社アイレップ SEM 総合研究所 熊倉淳
ユーザーの活動時間に合わせて効果的にリスティング広告を配信・入札する
現在テレビでも CM の最後に検索窓が当たり前のように登場し、インターネットでは検索するたびに多くのリスティング広告を見かける。代理店や自社に専任のチームを作り、クリエイティブの AB テストやランディングページの変更など様々な施策を繰り返し、本格的にリスティング広告を運用している企業も増えている。これは世間的にリスティング広告がだいぶ普及しており、どの企業も力を入れてきていることの表れではないだろうか。
そんな中、ついつい見落としがちになる運用テクニックが入札である。企業のメインとなるキーワード(例えば人材業界であったら「転職」)は常に上位に表示したい。けれど毎日毎時間検索して確認するのは大変手間がかかる。
また何万、時には何十万と膨大なキーワードの数に管理が追いつかなくなった、そんな経験もあるだろう。そこでぜひとも活用していただきたいのが Google の時間帯配信・入札機能である。これを活用すれば曜日や時間を指定し広告を配信したり、入札単価を変更することもできる。
例えば BtoB の企業であれば企業の担当者が主に活動している時間帯である平日9時から17時を中心に入札を強化・上位表示させ、休日は控えめに広告を表示させることが可能となる。または BtoC の企業であれば、検索回数の上昇する18時から夜中の2時頃までを強化することも可能だ。
このように自社のユーザーが一体どの時間に広告をよくクリックしているのか、サイトを訪問する時間帯はいつが多いのかなど把握していれば、そのタイミングに合わせて予算を投下でき、ユーザー集客への足掛かりとなる。また一度設定してしまえば、その設定がずっと続くため逐一細かくキーワードの状況を気にする必要はなく、大変効率的だ。現在のリスティング広告よりもっと成果を伸ばしたい、もっと効率的に運用したいという人は一度試してみる価値はあるだろう。
また更なる効果を求めるならば、検索広告自動入札管理ツールを活用することも選択肢の1つだ。運用目標にあわせてキーワードの順位を調整するオーバーチュアのサーチオプティマイザーや、キーワードや広告をグループ化しポートフォリオによる入札管理を行うオムニチュアの Omniture SearchCenter、クリエイティブやキーワードの自動生成まで行える KENSHOO Search など、日本市場にも続々とツールが登場している。
Google の時間帯配信・入札機能はやはり Google にしか使用できないし、一日の内で入札できる回数が決まっているなどいくつかの制限もある。もしオーバーチュアにも活用したい、もう少し細かく管理したいというならばこちらを導入し、ユーザーにアプローチしてみてはどうだろうか。
リスティング広告は日々進化し、そこに出稿する企業も日々進化している。ターゲットとするユーザーがより多く検索してくる時間はいつか見極め、いかにタイミング良く・効率的に自社の広告を表示できるか、ここがユーザー集客へのカギとなる。
執筆:株式会社アイレップ インターネットマーケティング事業部 リスティングサービスグループ 榎本裕子
検索マーケティング専門ソーシャルニュースサイト「Sphinn」公式日本語版がスタート
Search FOX LLC.は2008年10月10日、米国最大の検索マーケティング専門ソーシャルニュースサイト「Sphinn」(読み:スピン)を運営する米Third Door Media Inc.と独占ライセンス契約を結び、Sphinn公式日本語サイトを開設した。
米Sphinnは2007年7月11日に一般公開され、1年後には記事投稿数が6万件を突破。検索業界の権威・Danny Sullivan氏がウェブマスターを務め、SEOmozのRandfish氏やSEO BookのAaron Wall氏など、世界中の検索・SEO業界のエキスパートがアクティブに活動している。さらにGoogle社員でウェブスパムチームトップのMatt Cutts氏をはじめ検索会社側の人間も参加するなど名実ともに世界最大のソーシャルニュースサイトとなっている。
Sphinn日本語サイトではソーシャルニュース機能のほか、スマートシステムの阿曽鉄之輔氏、フラクタリストの佐藤竜也氏、サイバーエージェントの木村賢氏、アルゴリズムの石崎和男氏などSEO業界で活躍する専門家がSphinn Japan Blog Editorとして情報発信を行う。
Sphinn Japan(スピン・ジャパン)
http://www.sphinn.jp/
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私もSphinn Japan Special User として参加させていただいています
Web解析「Logist」が携帯3キャリアやゲーム端末の解析に対応
株式会社グローバルリンクジャパンは2008年11月中旬より、同社のWeb解析ツール「Logist(ロジスト)」にスマートフォンやゲーム端末、携帯3キャリアの解析機能を追加する。Apple iPhoneなどのスマートフォンやNintendo DS、Wii、PS3、PSPなどの各ゲーム端末、docomo、au、SoftBank各社の携帯端末の解析が可能になる。
グローバルリンクジャパンは11月中旬からモバイルSEOサービスの提供を予定しており、Logistと組み合わせることでモバイルサイトの「集客→解析→改善」サイクルをパッケージで提供することが可能にする。
Logist(ロジスト)はSaaS方式で初期費用は無料。携帯とPCの両方が解析できるが、料金は従来同様に月額9,800円から。
Yahoo!検索 (YST)、インデックスを更新 :: 08/10/15
Yahoo!検索スタッフブログは2008年10月15日、Yahoo!ウェブ検索(YST)のインデックス更新を発表した。今後数日内、インデックス更新に伴いウェブサイトの順位変動が予想される。同日、米Yahoo! Searchでも同様のアナウンスが行われている。
前回のインデックス更新は2008年9月10日、大幅なアルゴリズム更新は同9月25日。
Yahoo!検索 Index Update (2008/10/15)
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/10/yahoo_index_update_4.html
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検索エンジンがインデックスのフルアップデートを告知した際には、とりあえず予めベンチマークとして決めているキーワードで検索するようにしているのですが、相変らず、Yahoo!のアルゴリズムの弱点というか弱さは解消されていません。Yahoo!はある意味、「わかりやすい」ことと、古典的な(Googleなら通用しない)スパム手法が結構効いてしまいます。コメントスパムとか、適当にサイト作ってトップページからリンク張ってみるとか、Yahoo!カテゴリ掲載サイトを集めてリンクするとかetc.ですが、まぁ全体のレリバンシーとしてこれはYahoo!JAPANの良さを作り出しているのですが、無法地帯(?)と化したキーワードはちょっとひどいですよね。
Accoona(アクーナ)、サービス終了、閉鎖
2004年に立ち上がった中国政府機関のバックアップを受けた新興検索エンジン・Accoona(アクーナ)がサイトを閉鎖した。SearchEngineJournalによると10月上旬には閉鎖されていたようで、理由は「Due to an overwhelmingly competitive search market, Accoona.com and Accoona.cn will no longer be active.」(検索市場の競争激化のため)と説明している。
Accoonaは立ち上げ当初、SuperTargetと呼ばれる人工知能(AI)技術を駆使して検索クエリの意味を理解することでGoogleやYahoo!よりも精度の高い検索結果を提示できることや、QuickProfileと呼ばれる技術で企業のコンタクト先情報を表示するなどの機能でYahoo!やGoogleよりも優れていると主張していた。
Accoona
http://www.accoona.com/
cf.
Accoona、AI技術のライセンス供与を計画
Accoona、ニュース検索機能を追加 - Moreoverと提携
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一時期、日経産業か何かで、Acoona が日本進出を計画している記事を読んだこともあったのですが、結局、開発費は膨大にかかるけれどもマネタイズ至らずってところでしょうか。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。