「Google Earth for iPhone」 - Google、iPhone向け3D地図サービス公開
米Gogleは2008年10月27日、Apple iPhoneやiPod touch で利用可能な3D地図ソフト「Google Earth for iPhone」を公開した。PC用と同等の機能を実現した。My Location機能で現在位置を表示する機能などを搭載する。18言語22カ国版がリリースされており、iTunes App Storeから入手できる。
Introducing Google Earth for iPhone
http://googleblog.blogspot.com/2008/10/introducing-google-earth-for-iphone.html
Google Earth now available for iPhone [Google Lat Long Blog]
http://google-latlong.blogspot.com/2008/10/google-earth-now-available-for-iphone.html
トランスコスモス、検索広告運用管理ツールの最新版「SearchForce 3.0」公開
トランスコスモス株式会社は9月13日、SEM運用管理ツール「SearchForce」の最新版3.0を公開した。同社は米SearchForceと日本国内における独占契約を締結、2007年9月より導入している。
SearchForceはオーバーチュア・スポンサードサーチやグーグル・アドワーズ広告などの検索連動型広告を効率的に管理するための運用管理ツール。米SearchForceは10月1日にSearchForce 3.0を発表しているが、トランスコスモスの発表は日本国内にも対応したことを示すもの。主にここ最近の新規追加・仕様変更にあわせた新機能の追加が行われている。
最新版では新たにアドワーズ広告のプレースメントターゲットに対応するポートフォリオ入札機能を搭載。プレースメントターゲットはクリック課金方式(CPC)とインプレッション課金方式(CPM)が選択できるがSearchForce 3.0は両方に対応した。
また、オーバーチュアスポンサードサーチの最低入札価格が2008年8月より変動制に移行したが、これにあわせて自動的に最小CPCをコントロールする機能を搭載。最小入札価格を下回ってしまった場合に自動的に広告配信が停止することを避ける。
その他、ポートフォリオ機能のリニューアル、間接的にコンバージョンに貢献したキーワードを把握するコンバージョンアシストレポートの追加、広告パフォーマンスデータを一元化したダッシュボードなどの機能も新たに追加されている。
cf.
ネットイヤーグループ、オムニチュアと販売代理店契約締結
ネットイヤーグループ株式会社は2008年10月24日、オムニチュア株式会社と日本国内における販売代理店契約を締結したと発表した。Omniture SiteCatalystなど同社のオンラインビジネス最適化スイートを販売する。
ネットイヤーグループ、DoctorSEO事業を譲受
ネットイヤーグループ株式会社は2008年10月27日、株式会社ジーネットワークスのSEO事業を譲り受け、SEOサービスを開始すると発表した。ジーネットワークスが運営していたSEO支援ツール「DoctorSEO」をSEO会社や法人企業に提供する。
Google、「Google Profile」ページのインデックス開始
Garett Rogers氏の記事Google opens up your profile to search enginesによると、米Googleが2008年10月中旬より、Google Proileのインデックスを開始した。
Google Profileは自分のプロフィールを第三者に公開できるサービス。自分の氏名や写真、住所などの基本的な情報をはじめ、自分のブログやPicasaなど外部サイトへのリンクも設置できる。これまでGoogle Profileの公開ページは同サイトのルートに設置された robots.txt のクロール指示によりインデックスされない(noindex)となっていたが、これをGoogleがクロール許可に変更すると共に、インデックス用のxmlサイトマップも用意した。
Google Profile
http://www.google.com/help/profile/
Google、商品写真付き広告が広がる「Plus Box」の試験を実施
米Googleが一部のユーザー向けに、商品写真付きリストが広がるAdWords「Plus Box」という機能の試験を行っている。SearchEngineLandやSteve Rubelらが画面キャプチャで紹介している。
たとえば"bluenile"と検索した時に画面最上位に表示されるアドワーズ広告の直下にプラス(+)ボタンと"Show products from Blue Nile for bluenile"というリンクが表示され、クリックすると自然検索の上部を覆う形で商品画像付きリストが3つ並ぶ。また、検索結果右側にも同様のリンクが表示される場合があるという。
Googleはイメージ検索結果にバナー広告を表示する試験もあわせて実施中だ。
最も広告がクリックされる検索エンジンはYahoo! - Compete調査 (2008)
ウェブトラフィック分析の米Competeは2008年10月24日、3大検索エンジン(Google、Yahoo!、MSN / Live Search)における検索広告のクリック数に関するデータを公開した。
Competeが発表している最新の米国検索シェア(08年8月)によると、Googleが69.4%、Yahoo! 20.1%、MSN / Live Searchが6.6%。これを四半期ごとに、検索回数に占める広告クリック数の割合を算出すると、1.1%から4.2%の幅で変動するがGoogleが最も広告がクリックされる検索エンジン(2008年第3四半期で3.4%)、Yahoo!が2番目(同期比2.6%)となる。

ところが、同じデータを「クリックに至った検索回数に占める、広告クリックの割合」で見てみると、次のグラフのようにYahoo!とGoogleが逆転してしまう。以上のデータからみると、「検索連動型広告の稼働率はYahoo!が1番」となるわけだが、実際には検索広告クリックあたりの単価(CPC)や冒頭で触れたようにGoogleはYahoo!の3倍近くの検索シェアを持っているため、単純にYahoo!が検索広告で最も稼いでいるというわけではない。
The Undiscovered Best: How Yahoo! Actually Leads Paid Search [Compete]
http://blog.compete.com/2008/10/24/google-yahoo-live-paid-search/
検索シェア1位はGoogle、クリック数1位はYahoo! - Compete調査
ウェブトラフィックを分析する米Competeは2007年9月25日、米国ユーザーの検索サイトでのクリック行動についての調査データを公開した。
Competeに限らずNielsen OnlineやcomScoreなどどの調査会社も米検索シェアは過半数を占めるGoogleが1位、20%程度でYahoo!が2位、10%前後のMSN / Windows Live Searchが3位とのデータを発表している。ところで米国内における月間の検索回数はおよそ80億(2007年時点、Compete)だが、クリックに至った検索数は50億に過ぎない。つまり、検索回数総数の1/3は、検索したけれどもいずれのリンクもクリックされないという結果になっている。つまり、少なくとも3分の1の検索に対して、適切な検索結果を提示することができなかったことを意味する。
そこで、Competeは「検索回数に占める、クリックに至った検索回数の割合」を算出した。それが次のグラフだ。
Web Search Fulfillment (Share of search queries resulting in a referral, May - August 2007)

全体の検索回数のうちクリックに至った検索回数の割合を見ると、2007年5月~8月の4ヶ月間のいずれにおいてもGoogle、MSNを差し置いてYahoo!が1位になっていることがわかる。
「では、Yahoo!が最もユーザに対して適切な検索結果を提示していることに成功している」というかというと、話は簡単ではない。たとえば米Googleウェブスパムチームのエンジニア・Matt Cutts氏は、"ounces in a shot"というクエリで検索した時を例に示し、Googleはこのクエリに対して計算式を検索結果に直接表示するためユーザがクリックをする必要がないのに対し、Yahoo!は広告や自然検索を通常通り表示するためクリックせざるをえないと指摘。つまり今日の検索エンジンはユニバーサル検索における地図や画像のように「答え」を直接表示するためクリックが不要なケースがあり、従ってCompeteが提示したデータが検索エンジンの精度の良さを表しているわけではないとした。
Search Fulfillment: Yahoo! is best of breed [Compete]
http://blog.compete.com/2007/09/26/search-queries-results-yahoo-google-msn-live/
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Matt Cutts氏が指摘する通りで、クリックされることと検索精度の良さに相関関係があるとはいえないでしょう。
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
gooウェブ検索、キーワードと関連性高いTwitterツイートを検索可能に
NTTレゾナント株式会社が運営するgooウェブ検索は2012年1月23日、検索キーワードと関連性が高いTwitter上でつぶやかれたツイートを検索結果の上部に表示すると発表した。PC版とスマートフォン版のgoo検索が対応。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムを改善 [詳細版]
米Googleは2012年1月19日、ウェブページのレイアウトやコンテンツボリュームを分析するアルゴリズムに変更を加えたことを明らかにした。同社Matt Cutts氏(Distinguished Engineer)は、検索利用者がより高品質なウェブサイトを発見できるようにするための改善策の1つだと述べている。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。