Google、検索結果をカスタマイズできる「SearchWiki」を提供開始
米Googleは2008年11月20日、自分の検索結果を自由にカスタマイズできる「SearchWiki」(サーチウィキ)をリリースした。
「SearchWiki」は検索結果に表示されるページの検索順位を変更したり、新たにページを追加・削除したり、コメントを追記できる機能。昨年、一部のユーザに実施された検索結果にユーザーのフィードバックを反映させる試験を正式にサービスとしてリリースした。
Googleアカウントにログインした状態で検索すると、検索結果の各リンク(ページ)の横にボタンが表示される。上の矢印をクリックすれば順位が上がり、下の矢印で順位を下がられる。また、キーワードで表示されるべきページを自分で追加したり、逆に関連性が薄いと判断したページを検索結果から削除することも可能だ。特定のサイトにメモを記録することもできる。自分で加えたこれらの変更は、ログインした時に常に表示される。
なお、SearchWikiで加えるすべての変更は、ログインしたアカウントでのみ反映され、他者のウェブ検索結果には一切影響を与えないが、「See all notes for this SearchWiki」をクリックすると他のユーザーが追加したメモを参照できる。
[UPDATE] 2009年5月7日、日本でもサーチウィキがリリースされた。なお、サーチウィキによるSEOへの影響は軽微と考えられる。
SearchWiki: make search your own [Google Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2008/11/searchwiki-make-search-your-own.html
ネット通販、「楽天」「アマゾン」「Yahoo!ショッピング」で94.4%の利用率 - JADMA
通信販売業の業界団体・社団法人日本通信販売協会(JADMA)は2008年11月17日、インターネット通販利用者実態調査の結果を発表した。関東1都3県(埼玉、千葉、神奈川)在住で今年1月以降にインターネット通販を利用した経験がある20歳から59歳の男女を対象に調査を実施、サンプル数は1080。調査機関はビデオリサーチ。
同調査によると、ネット通販の利用サイトは「楽天市場」「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」の大手Eコマースサイト3社の利用率合計が94.9%。サイトごとに見ると、楽天市場は75.7%、Amazon.co.jpが49.3%、Yahoo!ショッピング37.7%となっており、他コマースサイトを圧倒している。ユーザー層で見ると、楽天市場は女性が若干利用率が高い傾向があるが性別、年代問わず利用されているのに対し、Amazon.co.jpは男性20代が主なユーザー、Yahoo!ショッピングは男性30代、40代が中心になっている。
大手eコマースサイトを利用する理由の上位3つは「最も安い店舗で商品が購入できるから」(62.3%)、「多くの店舗の中から条件にあった商品が選べるから」(57.8%)、「ポイントがたまるから」(55.7%)。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。