Google、ブログにGoogleニュースを掲載する「NewsShow」ウィジェット公開
米Googleは2009年2月3日、ブログやホームページにGoogleニュースの最新記事を掲載できるウィジェット(ブログパーツ)「NewsShow」を公開した。
NewsShowはGoogleニュース検索結果のヘッドラインを自分のブログに表示できる。ウィザードに従ってサイズや表示対象のワードを指定すると、コードが生成されるので任意の場所に貼り付けるだけで完了する。
なお、2009年2月9日現在、日本語キーワードはうまく機能しない模様。
NewsShow Wizard
http://code.google.com/apis/ajaxsearch/documentation/newsshow/wizard.html
Add Google News to your website
http://googleblog.blogspot.com/2009/02/add-google-news-to-your-website.html
http://googlenewsblog.blogspot.com/2009/02/adding-google-news-to-your-site.html
Googleニュースの検索結果に画像を掲載する方法
CNET JapanやWeb担当者Forumなど、あらかじめ許可されたサイトだけが掲載されるGoogleニュースですが、効果的・効率的にトラフィックを誘導するためにはニュース検索を意識した最適化(ニュース検索SEO)が求められます。
ニュース検索SEOは、通常のウェブ検索SEOとは全く異なります。ウェブ検索でよく行われるような、特定のキーワードで上位表示するために大量のリンクを貼り付けるというのは全く意味がありませんし、そもそも1日に数十・数百もの記事が日々作成・公開されていく性格を持つニュースサイトで「特定ワード」を上位表示しようという方向性そのものが間違っています。Googleニュースはニュース用に独自のクローラが特定のロジックに基づいて巡回していること、同類の記事はクラスタリング技術によって1つのグループにまとめられてしまうことなど、技術的特性を理解すると同時に、生成される1つ1つのニュース記事に検索性を持たせるための高度な全体最適化が必要とされます。
さて、そんなニュース検索からトラフィックを効果的・効率的に誘導するための施策の1つが、記事に関連するサムネイルを検索結果に表示することです。Googleニュースは、検索結果に各々のグループの記事と並列して、記事中に利用されている画像を引用してくる場合があります。
テキストだけが並んでいるニュース記事においては、こうした画像によるビジュアル要素はクリックを誘導するのに効果的なため、記事毎に関連する画像をあわせて使い、狙ってサムネイルを表示させることは有効な施策なのです。
このサムネイルを表示させやすくする施策は、、「ニュース記事に関連するキャプション(説明文)を画像につける」「適当なサイズの画像にすること」「アスペクト比が適当な画像を使うこと」「インライン画像であること(クリッカブルでないこと)」「記事タイトルに近いところに画像を置く」などあげられます。つまり、検索アルゴリズムで機械的に判断する時に「この画像は記事内容を補足するために用いられているもの」とみなされるような画像の使い方・配置をせよということです。
もっとも、Googleニュースは完全にアルゴリズムで自動分類・選定しているため、記事の内容と全く関係のない画像が引用されてくることもしばしばあります。たとえば以前、SEM関連の記事なのに何故かその横に出ている画像が赤旗新聞だったというケースがありました。
Submitting Your Content: Images
http://www.google.com/support/news_pub/bin/answer.py?hl=en&answer=13369
goo、IE8対応アドオンサービス提供開始
NTTレゾナント株式会社が運営するポータルサイトgooは2009年2月5日、マイクロソフトの最新ウェブブラウザ「Internet Explorer 8」(IE8)に対応した「goo」のウェブ検索や辞書を利用できるアドオンサービスの提供を開始した。
gooがIE8向けに提供するのは「ビジュアル検索」「アクセラレータ」「Web スライス」の3つ。
gooビジュアル検索はキーワードを入力すると、「goo」のウェブ検索での前日の検索ランキング上位10,000位から、入力したキーワードを含むキーワードを最大で10ワード表示するほか、「gooニュース」や「goo映画」、「goo音楽」のタレントやミュージシャンの情報をサムネイル画像とともに表示する。
gooアクセラレータは、閲覧中のページのキーワードを選択し、表示される青いアイコンをクリックするだけで、サイトにアクセスすることなく「goo辞書」で意味を調べることができる機能。
goo Web スライスはブラウザの画面上に表示される緑のアイコンをクリックするだけで、「goo天気」「goo占い」「gooテレビ番組」「goo路線」の運行情報など、最新の情報をブラウザのお気に入りバー上に登録することができ、最新の情報を直接確認することができる。
gooビジュアル検索
http://guide.search.goo.ne.jp/apply/ie8/
百度(Baidu)、IE8対応の検索プラグインを公開
百度(Baidu)株式会社は2009年2月5日、マイクロソフトが提供する最新ウェブブラウザ「Internet Explorer 8」(IE8)の新機能「クイック検索」と「アクセラレータ」に対応する検索プラグイン「Baidu Quick Navi」と「Baidu Image Accelerator」をリリースした。
「Baidu Quick Navi」はIE8 「クイック検索 検索候補の表示」に対応する検索機能。キーワードを検索ボックスに入力すると検索候補がリアルタイムで表示され、検索候補をクリックすると閲覧中のページから、検索結果ページを経由することなく、ワンクリックで目的のサイトに直接アクセスすることができる。
「Baidu Image Accelerator」はIE8のアクセラレータに対応。アクセラレータとは閲覧中のページの任意の文字列を選択するとアイコンが現れ、そこから辞書や地図検索などの各種検索が行える機能。キーワード入力を省略して目的の情報にアクセスすることが可能。百度が提供する「Baidu Image Accelerator」はこのアクセラレータに百度の画像検索を追加する。
「Baidu Quick Navi」 「Baidu Image Accelerator」
http://www.baidu.jp/tools/index.html
SEOのSozon、会社解散へ
バリューコマース株式会社は2009年2月5日、子会社でSEO(検索エンジン最適化)事業を展開していたSozon株式会社の解散を発表した。Sozonは2005年10月に連結子会社に、2008年2月に完全子会社となっていた。SEOとアフィリエイトの事業シナジーとネットマーケティングサービス強化を目的としていたが、事業環境が厳しく、今後の収益改善の見通しが立たないことから2009年3月末日で事業を終了、解散することにした。
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日本のSESで大きなブース出していたのを記憶しています。というか、それ以外知らない
アウンコンサルティング、オーバーチュアの推奨認定代理店から外れる
アウンコンサルティング株式会社がオーバーチュア社の推奨認定代理店から外れたことが明らかになった。2009年2月9日現在、オーバーチュア社が掲載する推奨認定代理店一覧リストから同社の名前が削除され、代わりに契約代理店に名前が掲載されている。
オーバーチュアの推奨認定代理店は、オーバーチュアの販売・運用実績が最も優れていると公式に認定された代理店だけに認められるもの。アウンコンサルティングは同制度が創設された2003年10月から推奨認定代理店として活動していた。
2009年2月9日現在、オーバーチュアの推奨認定代理店は、アイレップ、オプト、サイバーエージェント、セプテーニ、トランスコスモス、NIKKO、フルスピード、メディックス、レリバンシー・プラスの9社のみ。
MS Live Search、積雪情報を検索できるサービス開始

米Microsoftは2009年2月6日、検索サイトLive Search米国版でスキーリゾート地の積雪情報を検索できるサービスを開始した。例えば「Stowe Mountain Resort」(ストーマウンテンリゾート)、「loveland」(ラブランド)や「Arapahoe Basin」(アラパホ・ベイシン)「Vail」などのスキーリゾート地のワードで検索すると、過去48時間の積雪情報や深さ、表面の状況、スキーのリフトの数などの情報を表示する。また、地図や該当リゾート地への関連リンクもあわせて表示される。情報はOnTheSnow.comが提供。
Searching for snow? We can find it. [Live Search Blog]
http://blogs.msdn.com/livesearch/archive/2009/02/06/searching-for-snow-we-can-find-it.aspx
ユニバーサル検索の動画サムネイル、情報検索の邪魔にならず - Google、アイトラッキングによる調査結果を公開
米Googleは2009年2月6日、検索利用者の検索結果閲覧行動についてアイトラッキング手法を用いた調査結果を公式ブログで公表した。
アイトラッキングとはユーザの視線(眼球)の動きを読み取り、ユーザが画面のどこを閲覧しているか、どこを注視しているかを科学的に分析することでユーザビリティの問題を発見し、改善につなげるための手法。検索マーケティング業界でもアイトラッキング調査は行われており、検索目的によって閲覧方法やクリック行動に違いがあることが明らかになっている。
Googleのユーザエクスペリエンス調査チームが行ったテストでは、検索利用者はほんの数秒の間で検索結果をざっと見て、無意識にクリックするリンクを決定しているという。次のビデオは実際のユーザの視線移動を記録したものだが、非常に早くスキャン(読み取り)していることがわかる。
米国ではEnquiro Researchが発表したGoogleのアイトラッキング調査で、検索結果の閲覧方法が「F型」(上位3件の検索結果に視線が集中している)であることを示して話題となったが、Googleが公式サイトで結果でもF型となっている。同社は「検索結果の上から下に向かってスキャンし、役立つと思ったリンクをクリックしているが、ほとんどのユーザが上位2件をクリックしている」と今回の試験対象となった検索結果の並び順は満足いくものになっていると説明)ちなみに日本のGoogleの場合はL型とE型)。
2007年5月に開始したユニバーサル検索におけるユーザの視線移動パターンも調査。検索結果中に動画や画像のサムネイルが表示されることで利用者の情報探索行動を阻害する懸念もあったが、アイトラッキング調査の結果では、それらが無関係であればユーザはスキップ(読み飛ばし)していることがわかり、現在のデザインはユーザの優先タスクである情報探索行動の邪魔をしないUIが設計できているようだ。
Eye-tracking studies: more than meets the eye [Google Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2009/02/eye-tracking-studies-more-than-meets.html
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
Xboxアップデート、BingとKinectを融合した音声検索に対応
米Microsoftが2011年12月6日、Xbox Live 及び Xbox 360 のアップデートを実施する。このアップデート適用後、ユーザーはコントローラーフリーなKinectとBing検索技術を融合した、新機能が利用可能となる。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。