アイレップ、検索特化型分析ツール「Enquisite Optimizer」販売開始
株式会社アイレップは2009年6月3日、米Enquisite(エンクィジット)社が開発・提供するサーチマーケティング特化型の解析ツール「Enquisite Optimizer」(エンクィジット・オプティマイザー)」の国内取扱を開始すると発表した。アイレップはEnquisite社の日本初の代理店。EnquisiteはSES10周年を記念して開催されたSES Awardsの、"Technology Platform Search Marketers Can’t Live Without"部門の賞を獲得した注目の解析ツール。
「Enquisite Optimizer」は、検索マーケティングを最適化するために必要なデータを収集し、わかりやすく視覚的に結果をレポートする、検索マーケティングに特化した解析ツール。検索エンジンからの流入数やキーワードなどの一般的な情報に加え、自然リンク獲得に寄与する可能性のあるリンクの検出、成果の大幅な改善につながる可能性のあるキーワードの検出、流入キーワード毎の(自然検索での)検索順位など、検索マーケティング担当者がPDCA(計画 - 実行 - 評価 - 改善)サイクルを実施するのに必要なデータを取得し、レポートとして提示する。
検索マーケティングの用途に特化しているために、一般のウェブ解析ツールが持つ、たとえばユーザのサイト内移動遷移を追うパス分析などの機能は持たない。その一方で、流入キーワードごとの平均検索順位や平均掲載SERPページ数の分析や、単に検索エンジンからの評価ではなく、間接的に自然リンク数増加につながる価値あるバックリンクの検出、検索連動型広告とSEOの相乗効果を生み出せる、SEM全体最適を確認するためのレポートなど、従来のSEM系解析ツールが持たない機能を実装し、1~3クリックで簡単に分析結果を出力できるという特色を持つ。


Enquisite Optimizer日本展開にあたりアイレップが日本語ローカライズに協力、国内ローカルな検索エンジンへの対応や日本語クエリの取得を実現した。アイレップは、「Enquisite Optimizer」とアイレップのSEMサービスと融合することで、SEM専業企業としてより質の高いSEMサービスを実現していく。
Enquisite
http://www.enquisite.com/>http://www.enquisite.com/
cf.
Enquisite Expands Global Reach with iREP in Japan [Enquisite]
http://www.enquisite.com/2009/06/enquisite-expands-global-reach-with-irep-in-japan/
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。