Googleウェブマスターツール、インデックス時に無視するパラメータの指定可能に
Googleのサイト管理者向けのツール「Googleウェブマスターツール」の新機能として、動的URLの特定パラメータ(引数)を無視する設定が追加されたことが確認された。日本版でもツール管理画面の「サイト設定」→「設定」→「パラメータ処理」から利用できる。
URLにセッションIDや解析用コード、言語などが含まれている時、パラメータが異なる複数のURLが全く同一のコンテンツを表示することがある。たとえば、www.sem-r.com/?camp=ggl と www.sem-r.com/?camp=yhoo は同じコンテンツを指す。Googleの従来の説明では「パラメータを分析して、最も適切なページを登録する (Juliane Stiller, Kaspar Szymanski)」としていたが実際には必ずしも正しい(サイト運営者が希望する)URLが登録されるわけではなかった。
今回のパラメータ処理機能の追加により、指定したパラメータをGoogleに無視させることが可能になった。先の例では camp という文字列を無視させることで www.sem-r.com をインデックスさせることが可能になる。
なお、Yahoo!は従来からサイトエクスプローラーにて同等の機能を提供している。
グーグル、スポーツ試合の検索に対応
グーグルは2009年9月17日、サッカーや野球などスポーツの試合結果を検索できる機能についての説明を公式ブログで行っている。
米Googleなどではすでに対応していたスポーツのスコアや途中経過を検索できる機能。2008年の段階で、海外サッカーリーグなどの試合検索結果にはすでに日本でも対応していたが、今年に入り国内のサッカーリーグやプロ野球、相撲などローカライズが進められた。
たとえば「浦和レッズ」と検索するとJリーグ・浦和レッズの直近の試合結果と次の試合の開催日程を表示する。また、ヤクルトや中日など野球チーム名で検索すると、開催中の試合の途中経過を表示する。なお、リンクをクリックすると、それぞれのチームの公式サイトに移動する。
なお、スポーツの試合結果はシーズンや場所中の期間しか表示されないとのこと。今後も順次、対応競技やスポーツを追加していく計画。
スポーツの試合結果を Google で検索 [Google Official Blog]
http://googlejapan.blogspot.com/2009/09/google_17.html
グーグル、地震速報の表示に対応
グーグルは2009年9月16日、ウェブ検索に地震情報を表示する機能を追加したことを明らかにした。
Googleによると、地震発生直後に地震についての検索数が跳ね上がることが明らかになっており、利用者は地震についてPCや携帯端末から検索していることが判明したとのこと。これに対応するために、「地震」「地震速報」「地震情報」など地震に関連するクエリで検索すると、最新の国内地震情報が検索結果のトップに表示されるようになった。過去6時間以内に発生した地震、及び、最大震度が2以上の地震についてのみ表示する。
なお、Yahoo! JAPANは検索クエリと関係なく、地震発生直後にページ上部に地震が発生したことを知らせるアナウンスを行っている。
地震だ!グラっときたらGoogle で検索 [Google Official Blog]
http://googlejapan.blogspot.com/2009/09/google_16.html
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
米Yahoo!、Search BOSSを刷新、3つの検索ソリューションを発表
米Yahoo!は2011年12月7日、Search BOSS(Build Your Own Search Service)の新しいウェブサイトを公開すると同時に、3つの検索ソリューション - BOSS Hosted Search, BOSS Site Search, BOSS Shortcutsを発表した。BOSS Hosted Search 及び BOSS Site Search は同日よりグローバルで提供を開始、BOSS Shortcutsは米国、カナダ、インド、英国での提供となる。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。