Google、検索結果にウェブページのプレビュー表示を開始
グーグルは2009年11月5日、検索結果にウェブページのプレビューを表示する機能を追加したことを発表した。米国で確認されていたPage Previewsの正式リリースとなる。
ページのプレビュー表示は、検索ツールの「プレビュー表示」から利用する。検索結果は通常より詳細な引用文(スニペット)と、リンク先ページのスクリーンショットを表示する。過去に訪問したことがあるページであれば、プレビュー画面からその先に求めている情報があるか、信頼できそうなページかの判断がクリックする前につけられるようになる。
Google 検索にスクリーンショット表示機能が登場
http://googlejapan.blogspot.com/2009/11/google.html
Google、リアルタイム検索でTwitterと提携
米GoogleとTwitterは2009年10月21日、リアルタイム検索の提供において提携すると発表した。Twitterに流れるつぶやきのデータストリームに直接アクセスして取り込み、検索結果に最新のつぶやきを表示できるようにする。
Googleはリアルタイムな情報を検索結果に含めることで、Googleの検索結果とユーザ体験は大いに改良されるだろうと述べている。たとえば、お気に入りのスキーリゾートに行こうとするとき、現地にいるユーザが発した(Tweetした)最新の雪の様子を検索を通じて知ることができるようになる。
なお、実際にTwitterデータを取り込んだ検索サービスが登場するのは数ヶ月先になるとのこと。
RT @google: Tweets and updates and search, oh my! [Google Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2009/10/rt-google-tweets-and-updates-and-search.html
米blinkx、 ミュージックビデオ専用検索エンジンを公開
世界最大のビデオ専門検索エンジンを開発する米blinkx(ブリンクス)は2009年10月27日、ミュージックビデオ(プロモ、PV)に特化した検索エンジン「blinkx Music」のベータ版を公開した。
blinkx Musicは1万を超えるアーティストによる3万3000時間以上のミュージックビデオをインデックスしており、ユーザはアーティストやアルバム、ジャンル、歌詞などからミュージックビデオを検索できる。ソーシャル機能も備えており、コメントを残し他のユーザと交流することもできる。
blinkx創業者でCEOのSuranga Chandratillake氏は、「今日オンライン上で数千万ものミュージックビデオが入手可能な状態であるのに、欲しいビデオを探し出すのは不可能に近かった。blinkx の持つビデオ検索技術を駆使することにより、これらビデオコンテンツを整理し、ユーザがお気に入りの楽曲をすばやく探し出すことが、blinkx Musicによって実現する」と述べている。
Get Your Groove on with blinkx Music; blinkx Delivers a Universal Jukebox for Music Videos Online
http://www.blinkx.com/article/get-your-groove-blinkx-music-blinkx-delivers-universal~1107
グーグル、モバイルiGoogleリニューアル
グーグルは2009年11月5日、モバイル版iGoogleをリニューアルした。多くのモバイルデバイスで快適に利用できるようにデザインを変更したほか、急上昇ワードワードなどのガジェットをモバイルユーザにとって便利で機能的にした。
クッキーをサポートした携帯端末の場合は、Gmailアカウントを使用することで、デスクトップのGoogleサービスと連携して利用できる。たとえばデスクトップのiGoogleで、モバイルでも利用可能なRSSフィードを購読している場合、モバイルiGoogleにも追加できる。
モバイル iGoogle のリニューアル [Google日本Blog]
http://googlejapan.blogspot.com/2009/11/igoogle.html
GMO SEOテクノロジー、地域掛け合わせキーワードによるSEOサービスを開始
GMO SEOテクノロジー株式会社は2009年10月28日、地域密着型の「エリア特化型SEOサービス」の提供を開始した。
「エリア特化型SEOサービス」は主に“商材ワード+地域名”でのSEOによる集客を展開する、地域に根ざしたサービスを提供している事業者向けのSEOサービス。初期費用は69,800円、検索結果10位以内に掲載された時のみ日当たりの料金が発生する成果報酬モデル。
アウン、香港SEM会社・AsiaPac Net Media Ltd.との業務提携を発表
アウンコンサルティング株式会社は2009年10月29日、香港のSEMコンサルティング会社・AsiaPac Net Media Ltd.との業務提携を発表した。
今回の業務提携により、同社は英語・中国語などの多言語でのSEMに関して、サービス提供体制を強化するとともに、中国・香港企業からの受注も拡大すべく積極的に展開していく。
両者は2008年6月に資本業務提携を発表していたが、当初期待したシナジーの実現が困難と判断、同年11月に提携を解消していた。今回、両者の継続的な話し合いの結果、業務提携という形で再びパートナーシップが実現した模様。
マイクロアド、月間リーチユニークユーザ数4,700万人に到達
株式会社サイバーエージェントの連結子会社・株式会社マイクロアドは2009年11月4日、アドネットワーク事業の広告配信ネットワーク「MicroAd」が広告リーチ数ユニークユーザー4,763万、リーチ率69.7%に達したと発表した。大手ポータルサイトからミニブログまで幅広くネットワークを構築しており、月間のインプレッション数は約65億インプレッションに達する(2009年9月現在)。
CA、モバイル広告効果検証システム「CAMP」に入退会率計測機能を追加
株式会社サイバーエージェントは2009年11月4日、モバイル広告向け広告効果検証システム「CAMP」に入退会率計測機能を新たに追加した。「CAMP入退会レポート」は、モバイル広告からクライアントサイトの月額課金サービスなどへの入会率・退会率を計測し、広告媒体や広告クリエイティブなどの切り口での検証が可能な機能。「CAMP」のオプションとして、月額利用料5万円で提供される。
サイバーエージェント、PCサイト向け広告効果検証システム「CAMP」リリース
株式会社サイバーエージェントは2009年10月28日、PCサイト向け広告効果検証システム「CAMP(Cyber Agent Marketing platform)」の提供を開始した。
「CAMP」はPCインターネット広告において、広告出稿に伴う業務負荷の軽減および広告効果の最大化と広告プランニングの精度向上を図る。特に、出稿量の増加と共にオペレーション業務が複雑化する、検索連動型広告に関連する機能を強化し、入稿時間の短縮化や効果検証から改善までの高速化を実現する。
また、インターネット広告から広告主のWebサイトへの流入数や目的ページへの到達数を、出稿媒体別に集計できるほか、再来訪による目的ページ到達数などの効果集計や、アシストによる間接効果の集計が可能。
動画検索Woopie、リアルタイム検索機能を搭載
ACCESSPORT株式会社は2009年8月3日、動画検索サイトWoopie(ウーピー)に、他のユーザが今見たばかりの動画を検索できるリアルタイム検索機能を搭載したことを発表した。
Woopieの動画リアルタイム検索は、ユーザーの直近の検索内容をリアルタイムに検索結果に反映させ、表示する機能。ユーザーは現在の検索トレンドをつかみ、より自分の目的に合った情報が得られるようになる。
エキサイト、動画検索エンジンに「Woopie」採用
ACCESSPORT株式会社は2009年10月15日、ポータルサイト「エキサイト」に動画検索エンジン技術「Woopie」(ウーピー)の提供を開始した。
動画検索技術「Woopie」は、300サイト以上に掲載された動画コンテンツを検索できる。エキサイトには新着動画や人気チャンネル、急上昇ワードなどユーザ動向を分析・反映した多数のコンテンツを配置し、キーワード検索以外で動画を探せる工夫が施されている。
動画検索エンジン技術「Woopie」をエキサイト動画検索に提供 [ACCESSPORT]
http://www.accessport.jp/press/2009/excite01.html
Yahoo!動画検索、Woopieの検索技術を採用
ACCESSPORT株式会社は2009年8月26日、Yahoo!動画検索に動画検索技術の提供を開始した。
動画検索技術「Woopie」(ウーピー)はYouTubeやニコニコ動画など300サイト以上に掲載された動画コンテンツを検索できる、動画検索サービス。ACCESSPORTが独自に開発したクローラと、既に削除された動画を検索結果から排除するデッドリンクチェック技術や反社会的動画を検索結果から除外するセンシティブフィルタリング技術などの動画検索周辺技術によってユーザに関連性の高い検索結果を提示できるという。
Google Friend Connect、個別化したニュースレターや広告配信が可能に
米Googleは2009年11月4日、ウェブサイトをソーシャル化する「Google Friend Connect」(フレンドコネクト)に新機能を追加し、訪問者の趣味嗜好にあわせたコンテンツを配信できる機能を追加した。
Google Friend Connectはブログやサイトに訪問者同士が交流できるソーシャル機能を追加できるサービス。2009年7月には日本語を含む47ヶ国語に対応している。
今回追加したのは、訪問者にパーソナライズしたコンテンツや広告を配信する機能。サイト運営者は、Friend Connect内に新たに設置された"Interests"(興味)セクションにて、参加登録手続き時あるいは投票ガジェットにて訪問者に質問したい項目を作成。訪問者がこの質問に回答すると、その内容は同ユーザのFriend Connectプロフィールの公開プロフィール情報に追加されるほか、サイト運営者はその回答に基づいてパーソナライズしたサイト体験を提供できる。
たとえば、音楽サイトの運営者がFriend Connectにて「好きなバンドは?」という質問を設置する。訪問者が「A」と回答すると、サイト運営者はこの「A」という情報に基づいてコンテンツをパーソナライズできる。公式ブログでは、たとえば「訪問者の興味にあわせたニュースレターの作成と送信」「パーソナライズしたコンテンツガジェットの表示」「興味にターゲットした広告配信」などが可能になると説明している。
11月5日現在、Google Friend Connect日本版は本機能に対応していない。Interestsセクションは表示されるが、クリックしても404 Not Foundとなっている。
Google Friend Connect, now more personalized [Google Social Web Blog]
http://googlesocialweb.blogspot.com/2009/11/google-friend-connect-now-more.html
Google、Friend Connect と連携したパーソナライズ広告配信を開始
米Googleは2009年11月4日、Google Friend Connectと連携した新しい広告配信機能の追加を公式ブログで発表した。Google AdSenseとGoogle Friend Connectを連携させ、訪問者の興味にあわせて広告を配信できるようにする。
Google Friend Connect account内に、あらたに「興味」(Interests)セクションが設けられており、訪問者に尋ねたい質問リストを作成することができる。この質問項目はサイトの登録手続きなどに埋め込むことができる。たとえば、ギターのサイトを開設しているのであれば、訪問者に「好きなギターのバンド」や「出席した最近のコンサート」などの質問を投げかけられる。この質問に回答をすると、回答者のFriend Connectプロフィールに登録され、一般に公開されるようになる。
今回の広告は、このプロフィールに登録された情報を使って関連性の高い広告配信を行うもの。たとえば、「A」というバンドのギターに関心があるユーザが訪問した時に、そのバンドと適合する広告が配信されるようになる。サイト運営者は、Friend Connectアカウント内の"AdSense"セクションで、訪問者の興味・関心を反映した広告を配信するか設定を行う。
Show enhanced ads with Google Friend Connect [Inside AdSense]
http://adsense.blogspot.com/2009/11/show-enhanced-ads-with-google-friend.html
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表
米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Google、パンダ・アップデート 3.2を実施
米WebmasterWorldなどのフォーラムで数日前からGoogleが通称パンダ・アップデートの更新をしているのではないかとの憶測が流れていたが、Googleが1週間前にアルゴリズム更新を実施したことが確認された。SearchEngineLandが報じている。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。