HARMONY、アクセス解析データから詳細レポートを作成するASP「Arest」を提供開始
株式会社HARMONYは2010年1月18日、アクセス解析データを読み込んで詳細なレポートを作成するASPサービス「Arest」(アレスト)を提供開始した。現時点でGoogle Analyticsのみに対応しているが、今後、他の解析ツールにも対応していく予定。
Arestは他社のアクセス解析ツールのデータをインポートして、見やすく、わかりやすいレポートを作成するツール。ウェブマスター広告代理店などが数日がかりで作成していた解析レポートを、数時間程度に削減することができるとしている。
料金は1URL、PDF生成なしの無料プランと、5URLまで対応する月額3,150円の有料プランが用意される。
Google 67.3%、Bing 9.9% 米国 検索エンジンシェア 2009年12月 Nielsen
米Nielsen Companyは2010年1月13日、米国の2009年12月の検索エンジンシェアを発表した。Googleは67.3%、Yahoo!は14.4%、MSN / Bingは9.9%だった。Googleが検索シェアを伸ばしたのに対して、検索事業で提携する Yahoo!と MSN / Bingはシェアを落とした。
Nielsen Reports December U.S. Search Rankings

Top U.S. Online Search Providers: November 2009

Top U.S. Online Search Providers: October 2009

直近3ヶ月のデータを比較すると、Googleの検索シェアは上昇、Bingは変化なしとなっている。
なお、NielsenのMegaView検索データは2009年10月から仕様変更を行っているため、同9月以前のデータとは直接比較することはできない。
Google 65.7%, Bing 10.7% - 米国 検索エンジンシェア 2009年12月 - comScore
米comScoreは2010年1月15日、2009年12月の米国の検索エンジンシェアレポートを発表した。comScore qSearchのデータを集計した。

米国内の総検索回数は約147億回。前月比で2%検索数が伸びた。内訳は、Googleが約97億回、Yahoo!が約25億回、Bing / MS が 16億回、Ask Networkが5億4,500回、AOLが3億8,300回となっている。検索シェアはGoogleが前月比0.1ポイント増の65.7%。Yahoo!はマイナス0.2ポイントの17.3%、Bing は 0.4ポイント増の10.7%だった。
comScoreが発表した2009年7月からの半年間で見ると、Bingは8.9%から10.7%とシェアを伸ばしたのに対して Yahoo!は19.6%から17.3%とシェアが2ポイント低下。Googleは64.7%から65.7%となっており、Bingのシェア増加分はYahoo!から奪ったものであると考えられる。Yahoo!とMicrosoftは検索事業での提携合意を決定しており、Googleからのシェア奪還が課題となっている。しかしcomScoreのデータを見る限り、現時点で成果は出ていないようだ。
comScore Releases December 2009 U.S. Search Engine Rankings [comScore]
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2010/1/comScore_Releases_December_2009_U.S._Search_Engine_Rankings
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。
ご挨拶:2012年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。2012年もSEMリサーチをどうぞよろしくお願いします。
以下、お知らせです。
- 更新開始(再開)は1月中旬を予定しております。もうしばらくお待ちください。
- 本年より運営・編集方針を若干変更します。変更するというよりも、昔のスタイルに戻す予定です。具体的には、海外関連の記事数を大幅に増やす一方で、国内関連を若干減らします。
- SEMリサーチは2011年8月で運営9年目を迎えました。ここ2年ほどは更新が若干不定期となっておりますが、当面は運営していきますので皆様今後ともよろしくお願いします。少なくとも2013年8月まではがんばります。
- mixiページで開設していたSEMリサーチのページを閉鎖しました。Facebookページは引き続き運営して参ります(Google+ページは開設済みですが運営未定)。SEMリサーチの記事をフィードで配信するだけでは面白味がありませんので、Facebookの方は何かコンテンツを追加する予定です。
- 年内のどこかのタイミングで、SEMリサーチで公開する一部記事の言語を英語に変更する予定です。(従来の日本語記事を残したまま)英文記事を追加するのか、日本語記事を減らして対応するか等、詳細はまだ決定しておりません。
英語化について:会社(アイレップ)がグローバル展開を強化していることもありますが、私個人としても海外のカンファレンスにスピーカーとして登壇する等、海外に目を向けた取り組みを強化していきたいという意向があります。
米Google、XML Sitemapsに新機能、登録済みインデックス数も確認可能に
米Googleは2012年1月27日、サイトのクローリングを手助けするためのXML Sitemapsについて、Google Webmaster Tools上からより多くの詳細情報を閲覧できるようになったことを公式ブログで発表した。
米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile
米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムを改善 [詳細版]
米Googleは2012年1月19日、ウェブページのレイアウトやコンテンツボリュームを分析するアルゴリズムに変更を加えたことを明らかにした。同社Matt Cutts氏(Distinguished Engineer)は、検索利用者がより高品質なウェブサイトを発見できるようにするための改善策の1つだと述べている。