GoogleユーザはAmazon.com、Yahoo!ユーザはAT&T が好き - 米調査
「BingユーザはWalmartを、GoogleユーザはTargetやAmazon.comを、Yahoo!ユーザはAT&TやSprintのブランドを好む」 - 米WPPの一部門・ワンダーマンとBrandAsset Consulting、Zaaz 、Competeが共同で実施した、検索エンジンブランドと消費者行動の関係性についての調査でこんな結果が明らかとなった。詳細なレポートは近日リリースされる予定。
調査によると、消費者がブランドサイトを検索する際に利用する検索エンジンが、ブランドに対する認識だけでなく、消費者の意志決定にも影響を与えることが明らかになった。利用する検索エンジンや、旅行、自動車、小売り、無線通信といったカテゴリによって消費者の関与(consumer engagement)の程度に差が見られるという。
検索エンジン毎の消費者のプロファイルは、次の傾向が顕著だった。GoogleユーザはJetBlueで航空券の予約をしたり、Hotwireで宿泊予約を行う。また、GoogleユーザはLexusについて調べるのに対してBingユーザはToyotaについて調べる傾向がある。
調査は検索エンジン利用者のたくさんの人口統計的あるいは心理学的な情報も明らかにしている。AOLユーザは同僚よりも理知的ではないと感じ、年齢は55歳以上、将来にそれほど期待しない、ダイアルアップモデムを使う、など。あるいは、Bingユーザは中高年で工学例、1週間に10時間以上をオンラインで費やし、ハイテク好きな傾向がある。
Innovators Use Bing [Sillicon Alley Insider]
http://www.businessinsider.com/innovators-use-bing-not-google-or-yahoo-2010-2
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検索エンジンによってユーザの性質は異なるので、それにあわせてマーケティングを考えようよ、という話。
米Microsoft、Facebookとの提携関係を拡大、検索機能を強化へ
米Microsoftは2010年2月5日、世界最大手のソーシャルネットワーキングサイト・Facebookとの検索及び広告に関する提携関係を拡大したことを明らかにした。契約期間は明らかにされていない。両社は2006年8月に提携合意し、MicrosoftはFacebookに2億4000万ドル出資している。
今回の提携強化により、第1にFacebookのウェブ検索機能を強化する。2009年6月にリリースされたBingが提供する数々の優れた検索機能を、Facebookから利用できるようになるという。これは数週間から数ヶ月内に進められる計画。
2点目に、Facebookは2008年4月に米国内におけるデフォルト検索エンジンをBingとしたが、これを米国外にも適用し、全世界4億人のユーザにFacebookと統合されたBingの検索サービスを提供する。
最後に、従来Microsoftが販売していたFacebook上に掲載されるディスプレイ広告の販売は中止となり、今後はFacebookが単独で行う。今後はエンゲージメント広告やユーザプロファイルと連動したターゲティング広告など、ソーシャルと結びついた広告販売に注力する。
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[解説] 4億人のユーザを抱えるFacebookにBingの検索機能を統合することで、検索利用者数を伸ばしてGoogleを追撃する足がかりとしたいマイクロソフト。しかし、SNSサイトへの検索サービス提供が検索広告収益の増加や検索シェア獲得に結びつくかは疑問の声も多い。SNSサイトのMySpaceと提携するGoogleは、3年間でMySpace.comに最低9億ドルを支払うという契約を結んでいるといわれるが、期待した利益はもたらしていないといわれている。
背景には、SNSサイトで実行される検索クエリの多くは、友人・知人などの個人的あるいは人間関係にかかわる検索や、趣味などのコミュニティに関わる検索が大半を占めており、商品購入やサービス申し込みなど、いわゆる(検索会社にとって利益になる)コマーシャルクエリが少ないという、検索の利用目的の違いが挙げられる。近年、SNSサイトの利用者数は世界的に増加しており、検索会社にとって無視できない存在にあるものの、必ずしも検索ビジネスにおいて魅力的な検索が生まれているわけではない。
Facebookがウェブ検索として利用されるかどうかは疑わしい。しかし、FacebookにBingの窓口を設けることで、若い世代を中心に多くのユーザにBingに触れる機会を作ることができるのも確か。Bingの利用増加にどのようにつなげるかはマイクロソフト次第だ。
enhanced cooperation with facebook on search [Bing Community]
http://www.bing.com/community/blogs/search/archive/2010/02/05/enhanced-cooperation-with-facebook-on-search.aspx
米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムを改善 [詳細版]
米Googleは2012年1月19日、ウェブページのレイアウトやコンテンツボリュームを分析するアルゴリズムに変更を加えたことを明らかにした。同社Matt Cutts氏(Distinguished Engineer)は、検索利用者がより高品質なウェブサイトを発見できるようにするための改善策の1つだと述べている。
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に
米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。
米Ginzamarkets、SEOプラットフォーム「Ginzametrics」にリンク分析機能を追加 - SEOmozと提携
米Ginzamarketsは2012年1月18日、企業向けSEO管理・分析プラットフォーム「Ginzametrics」(ギンザメトリックス)にリンク分析機能を追加したことを発表した。大手SEO企業の米SEOmozと提携し、同社が提供するリンク分析ツール・Open Site Explorer相当のサービスを日本語で利用できる。
スマートフォン向けサイトを検索エンジンに最適化するためのポイント
GoogleがスマートフォンUAを持つクローラを公式に発表したことで関心を持つ方も増えてきたようです。ここで、スマートフォン端末に最適化したウェブサイトの扱い方について、よく受ける質問について簡単に回答を記しておきます。適当なタイトルが思い浮かばなかったのですが、最適化というか、検索エンジンにどう認識させるかという話だと思ってください。これは広義でいえば「スマートフォンSEO」なのかも知れませんが、どちらかというとデバイス向けを横断した、サイト全体のSEOだと私は思います。
Google、検索結果画面の+1ボタンの表示方法を変更
Googleが今週から、ウェブ検索結果画面におけるGoogle+1ボタンの表示方法を変更した模様だ。従来はデフォルトで+1ボタンが各リンクの右側に表示されていたが、現時点(2011年12月13日3時)でデフォルトでは非表示となった。
[SEO] 「位置情報やモバイル端末による振り分けはクローキングではない」Matt Cutts氏によるクローキング解説ビデオ
米GoogleのMatt Cutts氏(Distinguished Engineer)がクローキングについてビデオで解説を行った。