Google、数ヶ月内にAd Review Centerを公開 - サイト運営者が掲載広告の審査を可能に

Google AdSenseにおけるパブリッシャー側の広告コントロール権限が拡大。Ad Review Centerによってプレースメントターゲット広告のブロック/掲載が選択可能に。


公開日時:2008年01月02日 01:38

米Googleは2007年12月13日、サイト運営者が広告の掲載可否を決めるための新機能Ad Review Center(アドレビューセンター)を数ヶ月内に順次サイト運営者に提供していくことを明らかにした。

これはサイト運営者が自身のサイトにどんな広告の掲載を許可するかを決める自由度を高めるためのもの。プレースメントターゲットで掲載されるすべての広告について広告を掲載するかブロックするかをサイト運営者が選択できる。例えばコンテンツとのレリバンシーが低い広告や、競合他社の広告が設定されている場合に掲載を拒否できる。サイト運営者が掲載を拒否する場合は拒否する理由を添えて設定する。この拒否理由は広告主側と共有されるため、広告主はこの情報を参考に将来の広告キャンペーンの最適化に役立てることができるという。

なお、Googleはアドセンス収入の増大化という観点からむやみに広告拒否は推奨しないという。これは限られた枠に掲載を希望する広告が増えるほどオークションで競争が生まれ1クリックあたりの単価が引き上げられるためだ。

Introducing the Ad Review Center [Inside AdSense]
http://adsense.blogspot.com/2007/12/introducing-ad-review-center.html

cf.
プレースメント ターゲットについて教えてください。[Googleヘルプ]
https://www.google.com/adsense/support/bin/answer.py?answer=32856





記事カテゴリ:コンテクスト広告


他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google モバイルファーストインデックスのやさしい解説 (1) 何が発表されたの?
Google、モバイルファーストインデックスを公式発表、SEO への影響は?
スマホの音声認識、米国ユーザーの70%が満足、テキスト入力が3倍速いとの調査結果も
Yahoo! 検索、検索結果右側のテキスト広告を廃止か
[訂正版] Google、モバイルファーストインデックスを導入、モバイルサイトを基準とした評価へ
Google News、事実確認できた記事に Fact check ラベルを表示
[訂正] Google、モバイルファーストインデックスへ移行する計画を発表
ペンギンアップデートはリンク発信元ページを評価する(Google、Gary Illyes氏)
Google、進化したAI 採用の「Google Assitant」を発表
Bing App、AMPサポートを開始
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。