「Google PageRankは渡りません」 - W3C、nofollowタグでクロール禁止措置を実施


W3CがサポータープログラムページのMETAタグに index,nofollowを追加、検索エンジンのクローラがリンクを巡回しないよう設定した。SEO目的でサポータープログラムが悪用されないようにするための措置か。


2006年10月06日 16:01 | ニュース 06H2 | TrackBack (0) | 執筆:

[CNET Japan Blogより] 「PageRank 9のページからリンクがもらえる」ことで話題となった、Webで利用される技術の標準化をすすめる団体・W3Cのサポータープログラムのページに、クローラがリンクを巡回しない nofollow タグが追加された。この結果、当該サイトはGoogle PageRank 9の評価を持つが、ページ上のリンクがクロールされなくなるためリンク先ページへの評価には影響を与えなくなる。Googleの考えに従った格好だ。

この問題は、PageRank 9と6が与えられているサポータープログラムのページに、寄付金として年間10万円程度をW3Cに支払うことで指定したテキストリンクを掲載できることから、W3CがPageRankを"販売している"として問題となった。近年、SEO業界におけるリンク売買の問題が論争となっているが、Googleは基本的なスタンスとしてPageRank/リンクの売買を行わないよう再三述べている。

今回、W3Cが nofollowタグをつけたことでW3Cサポータープログラムにリンクを掲載しても検索エンジンに対する評価にはつながらず、検索順位改善に寄与することはない。

詳細:Google 「PageRank購入」の標的となったW3Cとその結末 :: CNET Japan Blog













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』