2010年までUGCは増え続けて8億ドル以上の収益をもたらす- In-Stat調査

調査会社In-StatがUser-Generated Content(UGC)に関する調査を実施、2010年までUGCは増え続け、UGCが8億5,000万ドル以上の収益をもたらす。


2006年10月11日 20:48 | ニュース 06H2 | TrackBack (2) |

米調査会社In-Statは2006年9月27日、UGC(User-Generated Content)に関する調査結果を発表した。同社は2010年にかけてUGCは成長し、MySpaceやYouTubeなどのダウンロード/閲覧数は650億を超え、UGC動画に関連する収益は8億5000万ドルを超えると予測している。

instat-ugc-2010.gif

これらUGCの収益には、バナーやスカイスクレイパーの形態で直接ビデオにリンクされるものや、ビデオに埋め込まれたもの、Google AdSense、チャネルやページのブランド化などから上がるものなどがある。

また、ダウンロード/ビューの規模は2010年までに1.1エクサバイトのデータへ、アップロードされるデータは9.1ペタバイト以上に達すること、UGCの23%はモバイルアクセスをサポートしており、他のUGCも近い将来それをサポートすること、YouTubeはビデオマーケットで最大のシェアを持つが、訪問者数ではMySpaceが最大であることも明らかにした。

Top 10 Online Video Properties among US Internet Users, July 2006

Fastest Growing of the Top 10 Web Brands Overall among US At-Home and At-Work Internet Users, July 2005 & July 2006

「メディアの民主化によって、ユーザーは好きな動画に意見を述べ、コンテンツを評価し、投票することができるようになった。さらに、現在'無法地帯'と見えているものが実はひとつの業界であり、独特の'法令'や'法規制'がこの市場の企業によって作られつつあるのだ」と、In-Statのアナリスト Michael Inouye氏は述べている。

User-Generated Web Content Will Grow Rapidly Through 2010 [In-Stat]
http://www.instat.com/press.asp?ID=1758&sku=IN0602976CM








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