「検索広告とディスプレイ広告の同時展開で購入割合244%増加」 - Yahoo! / comScore調査

comScoreが検索広告とディスプレイ広告のキャンペーン同時展開時のインパクトについての調査結果を発表。検索広告とディスプレイ広告の両方を目にしたオンラインユーザは、ページビュー、サイト滞在時間、購入割合ともに高く、サーチマーケティングとその他のネット広告による統合マーケティングキャンペーン展開の有効性が実証された。


2006年12月06日 16:57 | ニュース 06H2 | TrackBack (0) |

米Yahoo!とcomScore Networksは2006年12月4日、ディスプレイ広告と検索広告を組み合わせたキャンペーンの効果に関する調査「Close the Loop: Understanding Search and Display Synergy」の結果を発表した。検索連動型広告とディスプレイ広告を同時展開した場合、それぞれを単独で展開した場合に比較して効果が高いことが明らかとなった。

調査は複数の分野のFortune 100企業の実際の広告キャンペーンを元に実施。全体的な結果は検索広告とディスプレイ広告を同時展開したほうが、各々を単独で展開するよりも遥かにユーザをひきつけ効果的だという。検索広告とディスプレイ広告の両方を目にしたオンラインユーザは、競合サイトと比較して68%ページビューが増加、サイト滞在時間も66%増加したという。また、検索広告とディスプレイ広告を目にしたユーザは広告主の商品やサービスを購入する割合がオンラインで244%、オフラインで89%高かったという。

また、ディスプレイ広告を表示することで、関連する商標キーワードの検索数が平均26%増加したことも明らかとなった。ディスプレイ広告がもたらす関心が消費者の検索行動に影響していることを示唆している。








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