サイバーウィング、多変量解析を用いたLPOサービスを開始


サイバーウィング、多変量解析により4,000通りの組み合わせから最適なランディングページを生成できるCW-LPOをリリース。米国でLPOソリューションを提供するVertsterと提携。


2006年12月30日 16:41 | ニュース 06H2 | TrackBack (0) | 執筆:

株式会社サイバーウィングは2006年12月27日、ランディングページ上の最大4千通りのクリエイティブの組合せ候補の中から、最も反響率(コンバージョン率)の高いページを短期間かつ安価に判定できるサービス「CyberWing Landing Page Optimization(以下、CW-LPO)」の提供を開始した。

CW-LPOでは、1つのランディングページを複数のエリアに分け、それぞれのエリア毎に複数のクリエイティブを自動的に差し替え、実環境下で組合せテストをすることで、最大4千通りの組合せ候補の中から最適なクリエイティブの組み合わせを発見する多変量解析型LPO。米国のVertsterと提携して実現した。タグチメソッドと呼ばれる工学的手法を導入することで、全件組合せテストによる長時間テストを回避し、一部の代表的な組合せ候補のテストにより全体を推測し、短期間かつ安価に反響率(コンバージョン率)の高いクリエイティブの組合せを発見することができる。これにより従来、サイトアクセス数や予算的な制約のために適用が難しかった中小規模サイトへも、多変量解析型LPOを適用することが可能となった。

米国でLPO関連ソリューションを提供する企業としてOptimostやOffermaticaがあるが、それぞれトランスコスモス、サイバーエージェントと提携した。今回のVertsterも日本に参入。今後も米国で同サービスを提供している企業との提携は確実だろう。

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Optimost も Offermatica も、この手の多変量解析を用いたLPOは何らかの形でタグチメソッドを取り入れています。

cf.
トランスコスモス、Optimostと提携 - 多変量解析を用いたLPOサービスを開始 :: SEM R

サイバーエージェント、米Offermaticaと提携、多変量解析を用いたLPOサービスを開始 :: SEM R













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